大学出て、就職先への通勤を考え、大学のそばのアパートから引っ越したのが27年前だった。引っ越した先の近くにあるスーパーに買い物に行ったら、お惣菜コーナーにいた女の子に釘付けになった。
大学時代にとてもお世話になったAV女優の「梁川りお」にソックリの可愛い女の子だった。大人しそうで、どこか薄幸そうな印象の地味系美少女、名前がなんと里緒だった。
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
アタックせずにいられなかった。毎日お惣菜コーナーに通いつめ、顔見知りになったあと、店の外で待ち伏せて偶然を装い声をかけ、そして食事に誘った。
里緒は高校を出て一年目、まだ未成年だったから、アルコールはNGだった。里緒は、その見た目通り大人しくて従順で、押しに弱そうだった。
グイグイ押して、交際を申し込んだら、頬を染めて受け入れてくれた。あの頃は、若者はクルマ好きが多く、俺もその一人で、中古のカリーナEDに乗っていた。
当時はバブルが弾けた頃で、学生時代にバイトで貯めた金でやっと買った。デートの半分はドライブ、車という密室に二人きり、里緒の甘い香りに耐えられず口説いたのが8月の下旬だった。
郊外のラブホに連れ込み、脱がせると意外やイイ身体をしていた。大人しそうな幼顔だが、身体はメリハリの効いた女体で、顔も身体も「梁川りお」だった。
恥じらう里緒の股を開いて初々しい肉裂を広げた。ビラ肉のほとんどない超美麗な股間にむしゃぶりついて、里緒にクンニの快感を教えた。
身を捩って快感に耐えた里緒の肉穴に、生肉棒を埋めていった。ズリュンという感触の後、根元までメリメリと突貫した。
処女膜が破れた瞬間の里緒の表情、痛みに上げた声、あどけない里緒を女にしたい思いで処女の里緒の肉穴に肉棒を入れたあの時を今も覚えている。
里緒の処女膜を突き破る瞬間、肉棒の先で味わった感覚を覚えている。ついさっきまで大人しい生娘だった里緒の肉穴のキツさを味わった感動を覚えている。
あどけない顔に成熟した身体の持ち主、そして従順で大人しい性格、俺はそんな里緒に少しずつマゾを仕込んでいった。そして、縄の味を占めるようになった里緒は22歳で、26歳の俺の専属性奴妻となった。
夫婦となったら、里緒は痴態のビデオ撮影を拒まなかった。俺は、22歳でもまだ女子高生のような顔をした里緒に、高校時代のセーラー服を着せた。
セミロングの黒髪とセーラー服、あどけなさを残した薄幸そうな美少女を縛り上げ、辱めた。紺色のセーラー服を脱がせば、成熟したイイ身体が見えてしまうから、極力脱がさなかった。
紺のセーラー服が清楚な感じをより一層引き立たせつつ、足はM時に開かれ、恥ずかしいビラ肉を露わにして、電動淫具で悶絶する姿を、当時出始めたデジタルHi8で撮影した。
まるで、クラスに一人はいそうな薄幸美少女が、金銭と引き換えに凌辱されているようだった。
十数年前、この動画をDVDへダビングして、デジタルHi8を処分した。それ以来忘れていた新婚時代の猥褻動画を、今年、銀婚式を迎えるにあたって鑑賞してみた。
新婚当初はセーラー服を着たまま胸を見せないでのマゾ調教からのセックスだったが、次第に豊かな乳房を露わにするようになっていった。
セーラー服を着て豊かな乳房を見せると、女子高生には見えなくなっていった。大人しい地味系美少女の女子高生がセーラー服姿でマゾ調教される動画は、画面は粗いが、かなり萌えて、今のロリAVにも劣らない出来だった。
しかし、結婚2年目あたりからはセーラー服を着ることはなく、そのメリハリの効いた成熟した女体に縄を食い込ませていた。柔肌に容赦なく荒縄が軋み、夫に凌辱される羞恥にビラ肉が潤んでいった。
目覚めたマゾの快楽に悶え泣く里緒はあどけなくも色っぽかった。赤く熱したビラ肉は、執拗な愛撫に蕩け出し、電マとバイブ責めで潮を噴いた。
その後生肉棒で激しく突かれてヨガリまくった。喰い込む縄の疼きに欲情して、何度も逝かされ続けた。下半身の緊縛を解かれ、上半身は緊縛されたままの騎乗位では、
肉棒の先が子宮口に触れる感触に、我を忘れて腰を振り、緊縛された乳房を揺らした。最後、中出しされた精液を肉穴から垂れ流して気を失っていた。
この中出しで長女を授かり、里緒は24歳で母親になった。子供が生まれて以降、SMもハメ撮りもしなくなった。里緒は27歳で長男を産んで、子育てするうちに薄幸そうな美少女妻から、色気のある美形妻へと変貌していった。
そして四十路を迎えた里緒は、メリハリの効いた妖艶な女体に相応しいお色気美人になった。昨夜も、五十路の肉棒に跨り、四十路後半の艶やかな女体を悶えさせた。
結婚して25年、里緒の処女をもらって28年、全く飽きずに性生活が営まれてきた。里緒の肉裂からは、長年の性生活で色付いたビラ肉がはみ出ている。
それは夫婦の歴史。熟女になった里緒は、女として最高の肉体になっていると思う。ほどよい肉付き、吸い付くような肉穴、絡みつくビラ肉、鍛え抜かれた性技、
どんな要求にも即座に応えてくれる息の合った営みだ。これからも里緒の旨い女体を愉しもう。
↓他のHな体験談を見る
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当時はバブルが弾けた頃で、学生時代にバイトで貯めた金でやっと買った。デートの半分はドライブ、車という密室に二人きり、里緒の甘い香りに耐えられず口説いたのが8月の下旬だった。
郊外のラブホに連れ込み、脱がせると意外やイイ身体をしていた。大人しそうな幼顔だが、身体はメリハリの効いた女体で、顔も身体も「梁川りお」だった。
恥じらう里緒の股を開いて初々しい肉裂を広げた。ビラ肉のほとんどない超美麗な股間にむしゃぶりついて、里緒にクンニの快感を教えた。
身を捩って快感に耐えた里緒の肉穴に、生肉棒を埋めていった。ズリュンという感触の後、根元までメリメリと突貫した。
処女膜が破れた瞬間の里緒の表情、痛みに上げた声、あどけない里緒を女にしたい思いで処女の里緒の肉穴に肉棒を入れたあの時を今も覚えている。
里緒の処女膜を突き破る瞬間、肉棒の先で味わった感覚を覚えている。ついさっきまで大人しい生娘だった里緒の肉穴のキツさを味わった感動を覚えている。
あどけない顔に成熟した身体の持ち主、そして従順で大人しい性格、俺はそんな里緒に少しずつマゾを仕込んでいった。そして、縄の味を占めるようになった里緒は22歳で、26歳の俺の専属性奴妻となった。
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セーラー服を着て豊かな乳房を見せると、女子高生には見えなくなっていった。大人しい地味系美少女の女子高生がセーラー服姿でマゾ調教される動画は、画面は粗いが、かなり萌えて、今のロリAVにも劣らない出来だった。
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目覚めたマゾの快楽に悶え泣く里緒はあどけなくも色っぽかった。赤く熱したビラ肉は、執拗な愛撫に蕩け出し、電マとバイブ責めで潮を噴いた。
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肉棒の先が子宮口に触れる感触に、我を忘れて腰を振り、緊縛された乳房を揺らした。最後、中出しされた精液を肉穴から垂れ流して気を失っていた。
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そして四十路を迎えた里緒は、メリハリの効いた妖艶な女体に相応しいお色気美人になった。昨夜も、五十路の肉棒に跨り、四十路後半の艶やかな女体を悶えさせた。
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最終更新日 : 2023-02-26