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2023-02-23 (Thu)

女として最後のチャンスに挑戦したHな体験談

 若い頃から、ドラマや映画などの輪姦シーンに興味があった。けど、お堅い仕事に就き、結婚して家庭を得て、ずっと心の奥底にその欲求をしまい続けていた。

 40代を迎え、このまま女として終わることが怖くなっていた私は、いけないと思いつつも、マッチングアプリに登録した。それなりにいい写真を載せたからだろうか、20代の若い人からも沢山アプローチを貰えた。


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 その中に大学生のYがいた。親子に近い年齢差ながら、Yは私に熱心に話しかけてきて、私も折れて個室の居酒屋で会うことになり、そのままホテルへ…。体育会系のYのガッチリした身体に私は酔いしれた。

 数度目の逢瀬の時、私はYに本心を打ち明けた。本当は強い力で、できるだけ大勢の男達に組み伏せられたいと。Yは少し驚いていたけど、本心からの夢なら、自分と後輩達の力で叶えてあげたいと言ってくれた。

 Yは私をたびたびホテルで抱いてくれながらも、準備を進めていた。ある春の日、シーズンにはまだ早い郊外の山林のログハウスで決行した。女は私一人。男はYとその後輩4人。

 男達の隆々とした筋肉を側で感じ、このまま車内で犯されたいと心から願ったけど、若い彼らは落ち着いていた。やがて目的地につき、室内に入ると、私は自らすぐに服を脱いだ。

 最初は男の子達は少し驚いたけど、すぐに獣の息遣いで私の身体に群がり始めた。どんなプレイがしたいかと事前にYに聞かれてたいたけど、私はただ「女ではなく性欲処理のためのものとして扱われたい」とだけ伝えていた。

 Yは少し引いていたけど、それが私の心からの願いだったから。そんな私の願いなど必要なかったかもしれない。母親程度の年齢の女とはいえ、山奥に裸の女が一人。

 若い男達は容易く獣になった。私の性器と口は常に延々と男達のモノに支配された。丸半日に渡り延々と犯されたことで、私の体力は限界だったけれど、むしろその疲労感が私の心を満たしてくれた。

 その後、私はすぐに狭いけれど防音だけはしっかりしたワンルームマンションを契約した。夫婦別会計だったのが助かった。

 合鍵を数本、Yや後輩達に渡し、スマホで連絡しながら、週にだいたい1,2回。そのマンションでパーティをしてる。お酒もご馳走もない、40代の女の弛んだ身体だけしかないパーティに、

 多い時には10人以上の若い男が駆けつけてくれた。あれから2年半。Yも卒業したけど、代替わりしてもパーティは続けている。

 夫や娘、同僚達が知ったら、軽蔑どころではない扱いを受けるだろう。けれど、やっと叶った望み。女として扱われるうちはやめたくない。

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最終更新日 : 2023-02-23

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