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2023-02-22 (Wed)

ついついマッチングアプリで男探しの人妻

 結婚して20年。主人とは10年以上レス、しかも昇進による転勤で東京の本社に異動になり単身赴任。子供は遠方の大学に進学し家を出た為、40半ばで初めての一人暮らし。

 でもそんな生活を楽しんでいたのも最初だけ。毎日仕事に行き、家に帰ると誰も居ないリビングで1人寂しく簡単な夕食を済ませる。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 主人や子供から連絡が来るのは月に1~2回で、そんな寂しい生活に耐えられず、ついついマッチングアプリに手を出してしまいました。

 何人かからメッセージが来て、その中に居たのが同じ市内に住むトモくん。年齢がひと回り離れていたので多少の不安はありましたが…

 アプリ内で1ヶ月ほどやり取りをして、通勤に使う電車の路線が同じで、お互いの自宅の最寄駅もめちゃくちゃ遠い訳では無い。そして話が合うこともあり、彼の最寄り駅で一度会うことになりました。

 当日、彼の最寄り駅で降りると、ロータリーに彼が車に乗って待っていました。実際に会うと、写真よりも色黒で筋骨隆々とした体型。

 見てくれも私の中でどストライクで、久し振りに胸の高鳴りを感じました。彼がすごくオススメというラーメン屋に向かう途中で、改めてお互いの自己紹介。

 その中で彼が元陸上自衛官で、民間企業に転職したばかりということが分かりました。しかも出身の高校、更には誕生日が一緒で話が弾み、初デートはあっという間に過ぎて行きました。

 その後も3回ほどデートを重ね、次第に1人の時は彼の事を考えるようになっていきました。
(トモくん今何してるのかな…)
(手料理食べさせてあげたいな…)

 そして次のデートの誘いが来た時に思い切って『トモくんのマンションでご飯作ってあげようか?』と聞いてみると『本当ですか?めっちゃ食べたいです!』と返事が来て、待ちに待った自宅押しかけ?デートが実現しました。

 当日、一緒にスーパーで食材を買い込み彼の住むマンションへ。得意料理の無水カレーを振る舞い、トモくんも大喜びで3杯も平らげました。

 料理を作って喜んで貰えたのが久し振りで、テンションが上がり鼻歌交じりで洗い物をしていると、不意に後ろから抱き締められ

「初めて会った時から思ってたけど、明子さんってオッパイ大きいよね?歳の割に張りもあるし、お尻も大きめでメッチャそそる。」
「ちょっと駄目だよ。私結婚してるし…」
「そんな事言って、男の家に上がるってことは期待してたんでしょ。」

 そう言って首筋にキスをしながら、彼の手が優しく乳房を包み込みます。
「ちょっとそんなことしちゃ…」
「じゃあ何でこんなニットのセーターなんて着てるのさ。オッパイ目立つし、歩いてる時にメッチャ揺れててムラムラしたんやから。」

正直、彼と肉体関係になるなら今日かなって思って、ワザと胸が目立つ服を選びました。
「ていうかホンマに何カップ?」
「恥ずかしい…」
「言ってよー(笑)」
「F……」
「ヤバ(笑)めっちゃ大きい!」

 そう言うと彼は口づけを交わしてきました。優しくもどこか荒々しさのある舌使いで口内を犯され、私は力が入らなくなり、彼にしがみつきました。

「布団行く?」
「うん…」

 多少オッパイを触られはしたものの、ほぼキスだけで落とされるなんて初めての経験。布団に寝かされると、服を脱がされ下着姿に。彼は素っ裸。

 裸になって改めて分かる彼の均整の取れた体型、そして熱り立ったモノは正直言って普通サイズ(笑)
「ピンクの下着カワイイー。」
「恥ずかしいよ、最近人に見せたことなかったし。」
「そうなん?勿体ないなー、俺が夫やったら毎日でもしたいけど(笑)」
「もう!変態!」

 腕枕で抱き締められながら、下着の上から乳首や割れ目をなぞられムズムズ。(直接触って欲しい。オッパイ舐めて欲しい!)そう思っていると
「なんか直接して欲しいって顔してるけど?」
「そんな顔してない!」
「ふーん、じゃあこのまま何もせんとこ♪」

 主人とレスになってからは、ずっと1人で慰める日々を過ごして来ました。最初は週に1回程度だったのが、次第に増えていき、ここ最近では毎日。

 しかも寝起きと、夜の入浴中と就寝前のベッドの中での計3回以上なんてのもザラでした。そんな性欲を溜め込んだ体に、久し振りに与えられた快楽。

 自制できる訳も無く、私は彼の手をブラとパンティの中に招き入れ
「止めるなんて言わないで…トモくんに気持ち良くして欲しいの。」
「言ったね(笑)途中で後悔しても止めへんから。」

 そして私も全裸にされました。熱く湿らせた秘部を優しくかき混ぜられながら、片方の乳房は彼の舌が這い、もう片方は優しく揉みしだかれます。

「いきなり同時責めなんて激しすぎるよぉ」
「そんなこと言ってる割に、ここからはHな汁が出まくってるけど?」
「そんなこと言わないで、余計におかしくなっちゃう…」
「別にええよ、いっぱい変になっても(笑)」

「ダメダメ!あぁーー!!いっちゃう、いっちゃう!」
「明子さん、そのまま逝って!」
「やぁーー!トモくん、見ないでぇ!いくいくいく!」

 敏感な所を的確に突いてくる  責めに、私はあっという間に達してしまいました。

彼にしがみつき息を荒くしていると、頭を撫でられ
「明子さんの行く時の顔、すごく色っぽかったよ。」
「また恥ずかしくなること言うー(笑)」
「だって本当のことだし。」

「こんなこと久し振り、もっとして欲しい。」
「オレも明子さんと最後までしたい。」
「ねぇトモくん、これ食べていい?」

 頭を撫でられている時から下腹部に当たっていたオ○ンチン。どうしようもなく愛おしく感じて、彼の返事を聞く前に頬張り始めてしまいました。

「明子さん、あぁ…すごく上手だ…」
「ふふっ(笑)しばらくしてなかったから自信無かったけど、気持ちいい?」
「すごく良いよ、あと上目遣いすごくそそる(笑)」

 口内で更に硬さを増す男性器。(これで犯されたい!中出しでメチャクチャにして欲しい!)そんな思いに支配され、とうとう一線を越える時が来ました。

「トモくん、もう我慢出来ない…入れて?」
「じゃあちゃんと何が欲しいか言ってよ。」
「意地悪…トモくんのオ○ンチン、私のオマ○コに入れて?」

「ゴム無いけどええの?」
「ナマでいいから…お願い…」
そして彼の肉棒で貫かれ、久し振りの感覚に思わず仰け反ってしまいました。

「あんあんあん!いきなり奥まで突くの駄目ぇ!」
「だって明子さんの中、すごく温かくて止まらないんだもん。」
私はたまらず彼の背中に手を回し、突かれる度に押し寄せる快楽の波に身を任せるしかありませんでした。

「明子さん、俺バックでしたい。」
「いいよ、思い切り奥まで突いてぇ。」
そして四つん這いになり、再び激しく突かれる。

 ふと横を見ると、窓ガラスに反射して暗闇に浮かび上がるのは、頬を紅潮させた恍惚の表情で、重力により垂れ下がった乳房を激しい腰使いに合わせて揺らす自身の姿。

 秘部の奥がキュンとなるのを感じて、彼の分身を逃すまいと締め付けにかかりました。

「うわ!明子さん、そんなに締めたらヤバい!」
「はぁはぁ…だって気持ち良過ぎて…」
「ねぇ明子さん、最後どこに掛ければ良い?」
「腟内(ナカ)に出して、トモくんの精液欲しいの…」

「えっっっ!?ホンマに良いの??(汗)」
「良いよ、全部欲しい。その代わり最後は私が上でイキたいな槌」
「やば(笑)ホンマにエロ過ぎ(笑)」
そして体位を変えて彼に跨り、フィニッシュへ向けて、欲望のあらん限りをぶつけました。

「あぁ~~奥当たる!気持ちいい!気持ち良いのぉ」
「オッパイ揺らして腰動かす明子さんもエロくて美人で素敵だ。」
「そんなっ!ダメダメダメ、下からそんなに突き上げないでぇ。」
「明子さんイクよ、イクよ?全部受け止めて?」
「うんっ頂戴!あひぃ、あんあんあんイクぅーーー!」

精液を全て受け止め、私は力尽きたかの様に彼の胸の上に崩れ落ちました。
「すごい…こんなに激しいH初めてかも…」
「明子さん、途中から凄くエロエロだったから止まらくなっちゃった~(笑)」
「だってトモくんのオ○ンチン気持ち良すぎるんだもん。」
「そんなこと言うからまた興奮してきちゃった。」

「うそーーー!性欲強過ぎ…」
「ねぇ、一緒にお風呂入ってもう1回しよ??」

 その後、彼が求めるまま、お風呂に入って第2ラウンドに突入。何度も逝かされてヘトヘトになってしまい、お泊りすることに。彼が次の日お休みだったので、

 私も会社に体調不良で休む旨を伝えて、その日はラブホテルで1日中Hしまくりでした。それ日以降、どちらかの仕事が休みの日の前日は、お互いの家にお泊りしてHするのが定番になりました。

 時には仕事終わりに合流してHだけすることも…彼とのHで、今まで経験したことの無かった野外プレイやカーセックス、会えない日にテレビ電話での淫語連発のオナニーまで仕込まれちゃって、

 すっかり年下の彼に尽くす淫乱な人妻になってしまいました。主人や子供にバレたらどうしようと思いつつ、今の生活から抜け出せそうもありません。

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最終更新日 : 2023-02-22

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