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2023-02-19 (Sun)

再婚相手は清楚で美人なんですがHは・・の話

 42歳の会社員です。5年前、元妻に好きな人ができて、娘を置いて出ていかれてしまいました。その後、男手一つで育てていましたが、思春期を迎えるにあたり、母親が必要と言われて、

 4年前に親戚の紹介で訳あり美人とお見合いして、一昨年再婚しました。妻は、熊田曜子さんに似た美人で、4歳年下の38歳、初婚です。妻がどんな訳ありなのか、妻本人から聞きました。


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 妻は、女子大生時代に交際した相手がサディストで、心身ともに上手に調教されて性奴にされてしまい、その様子を撮影され、投稿誌の紙面を飾っていたことがあるのです。

 妻は、その投稿誌を後生大事にとっておいたのです。私は、再婚前にその投稿誌を見せてもらいました。何冊もあったその投稿誌には、妻が掲載されているページに付箋が張ってありました。

 妻は、「女優レベルの超美人」と形容されており、目線が入っていてもかなりの美人女子大生と分かりました。SMペットとして躾けられ、ノーパンでデートにやってきて、

 剃毛した無毛の股間を晒す様子が掲載されていました。美貌を誇る女子大生が、一人のご主人様に気に入られるために、自ら剃毛し、その最も美しい青春時代を捧げた痴乱な秘密が証拠写真と共にあったのです。

 美麗な女子大生の誰にも言えない赤い首輪に支配された隷従生活が、紙面に踊っていました。まだ男の味を知らなかったお嬢様女子高生時代の制服を着て、マゾ折檻されていました。

 高校時代の思い出が漂う制服姿で、令嬢膣穴を犯されて、「私は、ドスケベなメス犬ですぅ~~~」と口走っていると書いてありました。

 高校の制服姿で、ご主人様の陰茎を咥える「おしゃぶり人形」と化して、恥辱オーラルご奉仕をしている女子大生の妻の顔は、本当に清楚な美人です。

 こんな美人の女子大生に仁王立ちした自分の陰茎をむしゃぶりつかせ、勃起を促してくれるとは、何とも男冥利に尽きる画像でした。もちろん、性交画像もありました。

 モザイクの向こう側に、陰茎に絡みつく陰唇が写っていて、清楚な美人顔のギャップが物凄い羨望をもたらす写真でした。モザイク越しに漏れ出る中出し精液には、

 血が混じっていましたので、生理の始まりだったのでしょうね。現在は装着されていませんが、無毛の陰核にピアス貫通させている画像は強烈でした。

 妻はこうして、ご主人様に性奴を誓い、隷従身分に堕ちていたのです。妻は、大学卒業後に2回、ご主人様の子を堕胎しています。

 親元を離れて暮らしていたので、すぐにはバレませんでしたが、職場にバレてクビになり、27歳で帰郷したことでバレたのです。と同時に、ご主人様との別れとなったのです。

 妻は、19歳の処女喪失から8年近く、独りのご主人さまにマゾ調教を受け、堕胎を経験した訳あり美人だったのです。妻は、ご主人様と離れたことで精神を病み、数年間引きこもっていました。

 32歳の時にやっと陰核ピアスを外し、少しずつ自分を取り戻していきました。そして34歳の時に私とお見合いした際に、私に全てカミングアウトしました。

 その上で、二度目のデートで私をベッドに誘ったのです。「私はご主人様しか知りませんが、8年近く調教された体を見て、確かめて、納得して欲しいんです。あとから、幻滅されるよりは・・・」34歳の妻の身体は、とても美しいスタイルでした。

 ツンと上を向いた程よい大きさの乳房、プリッとしたお尻、それだけで陰茎に血流が充満していきました。

 そして、8年近く調教された陰部は、ハの字に盛り上がった陰唇が深紅に色付き、その頂点には、ピアスを貫通させるために吸い伸ばされた陰核が真っ赤に腫れ上がっていました。

 そして、その陰核には、ピアスが貫いていたであろう凹みが確認されました。クンニすると、陰核への刺激に非常に敏感に反応し、それだけで絶頂ヘ達してしまいました。

 妻のフェラは、いかにもご奉仕している感が出て、正におしゃぶり人形でした。コンドームをして挿入、膣内も十分に開発済みで、陰核責めの併用で簡単に絶頂した。

 その光景は、清楚な女優級美人というより、AVに出ている美人若妻のようでした。私は、訳ありでも清楚で美しい34歳の妻を気に入りましたが、それよりも、当時小3だった娘が懐くかどうかを最も重要視しました。

 毎回、娘を交えたデートで、娘は綺麗な妻というより、頭の良い(妻はマーチ出身)に次第に懐いていきました。こうして私たちは夫婦となり、夫婦として生で営みを開始し、

 膣内に射精してみましたが、妻は妊娠することができませんでした。2度の堕胎が妻の子宮を壊してしまったようです。でも、妻は私の娘を可愛がってくれるので、再婚してよかったと思います。

 現在娘は中1、初潮を迎えたとき、妻がいて良かったと思いました。夫婦になって2年、営みの中で、妻にマゾの片鱗を見ることがあります。

 それは、おしゃぶり人形なだけでなく、陰唇を開いて、「私の穴は気持ちいいですから、早く入れてください。」とか口走って、膣の性能をアピールします。

 また、腰を持ち上げたり突き出したりして、結合部を見せたがります。きっと、営みに夢中になると、躾けられた習慣が出てしまうのでしょう。

 普段はとても清楚な奥様とのギャップもまた、妻の魅力だと思っています。肉体改造された陰核を持つ妻は訳ありですが、結婚してよかったと思います。

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最終更新日 : 2023-02-19

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