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2023-01-14 (Sat)

ネットで男性を探してしまう様になった人妻の告白

 47歳の一応人妻です。一応というのは、すでに家庭内別居しているからです。6年前に一人息子が大学進学で家を出た日に、主人から、『お互いの人生だし、これからは自由にしよう。ただ離婚はしないけど。』と言われて、それからはただの同居人となりました。

 寝室はもちろん別だし、食事の用意もしなくなりました。洗濯もいつしか主人は自分でするようになってました。ただ息子が帰ってきた時だけは、家族を装うのです。


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 飲み会にも遠慮なく参加するようにもなり、友達とも旅行に出掛けたりもするようになってました。女として見られたくて、ネットで男性を探してしまうこともありました。

 元々そんなにHが好きな方でもなく、イッタ事も数えるくらいしかなかったので、探すと言っても、ホントに会ったのは片手で数えられるくらいでした。

 4年前に勤め先の取引先の男性から、お昼でしたが食事に誘われました。話が弾んでしまい、一旦別れてから、仕事の後に待ち合わせて夕飯も一緒にしました。

 私はなぜか9歳年下の彼に家庭の事情も含めて話してしまっていました。彼も既婚者なので、共感してもらえた所があったからかもしれません。

 そして、その週末、朝から彼と会うことになりました。彼が仕事を理由に家を出たから、朝からだったのですが、私も見たい映画もあり、彼は付き合ってくれたのです。

 その映画を見ている最中に彼の手が私の太ももに置かれました。軽く太ももを撫でられながら、スカートをゆっくりと捲られていました。

 その時の私は網タイツだったので、彼にほとんど直に触れられている感じでした。彼の手が私の足の間に入り、足を軽く広げられました。抵抗することは考えてませんでした。

 それよりもそういうシチュエーションでしたことがなく、少し興奮していました。彼が耳元で、『嫌じゃなければ、少し腰を前に出して。』と囁いてきて、私は腰を前に突き出すような感じになりました。

 網タイツ越しとはいえ、スカートが完全に捲れて、下着が露わになってました。さらに彼に足を広げられて、私の局部に下着越しに彼が触れてくると、また耳元で、『湿ってるね。』と言われて、余計に興奮していました。

 網タイツを破られるのかなと思っていたのですが、彼は私のスカートを完全に一度捲くりあげてから、上から手を入れてきました。そのうち網タイツが、邪魔になってきたのか、足の付根の辺りまで脱がされました。

 私もそれに応じて腰を浮かせてしまいます。さらに私は自分から彼のをズボンの上から擦ってました。彼は私の下着のシミを大きくすると、ようやく下着の中に手を入れてくれました。

 彼の素敵な愛撫で、いきにくいはずの私がいってしまいました。一度、彼は私から手を離し、また触られると、衝撃と言っても良い快感を与えてくれました。

 そして、2度もいってしまい、彼は私の下着を細めると完全に食い込ませてしまいました。網タイツは、その場で脱がされました。

 映画が終わり、お昼に行こうと、エレベーターに乗り込んだときに、一番奥に乗り込むと、みんなの死角で、私のスカートに彼の手が入ってきて、先程食い込んだ下着を後ろから引っ張るようにしてきました。

 敏感になっていたクリトリスが刺激されて、私は彼の方を見て、無言で頭を振ることしか出来ませんでした。レストランに入る前に、トイレに行くと、太ももの中ほどまで、いやらしい液が垂れてました。

 下着はビショビショだったので、仕方なく脱いで、網タイツを履き直しました。お酒を交えながらランチをし、ホテルへ行きました。

 ホテルのエレベーターでキスをしながら、網タイツ越しにクリトリスを触られて、すごく固くなってるのが、自分でも分かるくらいでした。

 部屋に入って、シャワーも浴びずに、そのままベッドへ。『いきにくいんじゃなかったっけ?』と彼に質問されるくらい、30分も経たないうちに、私は腰が軽く痙攣するくらいになってました。

『大丈夫?まだ入れてないよ?』彼はそう言いながら、愛撫を続けてきました。私はなんとか彼のを咥えながら、『お願い。おまんこに入れて。』と、それまでの男性には言ったことのない言葉を自然と言ってました。

 焦らされながら、ようやく彼が入ってきただけで、腰が浮いてしまう感じでした。長持ちしてしまう彼に途中でクリに電マを当てられて、ホントにおかしくなりそうでした。

 腰砕けになりながら、ようやく一息つくと、シャワーを浴びることにしました。彼は私の体を泡だらけにすると、私に手を使わずに、彼の体を洗うように言いました。

 私は彼に抱きつきながら、こすりつけていきます。あれだけしたのに、また興奮してしまうのです。いわゆる素またで、彼のを洗っていると、彼が態勢を少し変えて、私の中に入ってきました。

 浴室の鏡には彼と繋がっている姿を見ることか出来ました。繋がったまま、彼がシャワーで二人を流し、タオルで適当に体を拭かれて、再びベッドへ。

 腰砕けがさらに酷くなっているのは分かりましたが、欲望が止まりませんでした。彼にされるがままにされて、お尻の穴も弄られました。

 2回目が終わると、私はうつ伏せのまま動けなくなってました。絶倫とは彼のことというくらい、少し休憩すると、彼は復活し、動けない私の腰を持ち上げて、枕を差し込むと、お尻の穴に充てがってきました。

『良いよね?』私は頭を振ろうとしましたが、動けません。そして、彼にお尻の穴の初めてを捧げてしまいました。もちろんお尻だけでなく、他の穴にもいれてきて、

 私の口の中で果てると、ようやく彼が落ち着きました。意識を失ったのか、眠ってしまったのか分かりませんが、気付くと彼は服を着て、スマホをいじってました。

『そろそろフリータイム終わるよ』と言われて、私はシャワーをフラフラの足取りで浴びて、服を着ました。『家に帰ってからも、余韻を感じてほしいから、パンツ履かずに帰ってよ。』

 と言われて、私はその言葉に従ってしまってました。ホテルの部屋を出る前に、すごくすごく舌を絡ませてくれるキスをしてくれました。

 駅までの道中で、エスカレーターで人がいないことを確認して、私が自分でスカートを持ち上げて露出している写真も撮ってしまいました。

 別れ際に、彼がそっとキスをしてくれて、そういう優しさにもやられてしまいました。とりあえず今日はここまで。

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最終更新日 : 2023-01-14

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