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2022-12-17 (Sat)

歳上の女性と背徳感ありなエロを堪能している体験談

 僕が21歳の頃の話です。彼女は27歳上のアラフィフでした。彼女はバツ有でしたが、僕と変わらない歳の娘がいて、最初から背徳感ありなカップルでした。

 年齢差もあり、あまりおおっぴらにしてなかったのですが、ある時、観光ついでに彼女と同じくバツありの彼女の母親が住んでる、彼女の実家に泊まりがけで行きました。


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 事前に話はしてましたが、彼女の母親は、孫と変わらない歳の、娘の彼氏に心底驚いてました。夕食を終え、ダラダラと話してるうちに日付が変わる頃になり、彼女の母の後に二人で風呂に入りました。

 もちろん最初はそんなつもりはなかったのですが、お互いを洗いながら、ふざけて彼女の乳首やお互いの性器をいじってるうちに、完全にエロモードに入ってしまい、キスを交わし、やる雰囲気に…

 立ちバックするために彼女が壁に手ををつけようかとしたときに、突然、彼女の母がドアをガラッと開けて、「終わったら湯沸かし器を消してから寝てね」と告げに来ました。

 僕も彼女も咄嗟に変な体勢のままでブラシや石鹸を掴んで彼女の母親と向き合いましたが、一瞬の間と、その後の母親の少し冷たい表情から、やるつもりだったのはバレバレだったと思います。

 流石に風呂場や客間の布団でするのは気まずく、かといって2人とも我慢できる状態でもなかったので、彼女の母には、突然だけど彼女の友達から家に呼び出されたので、

 2人で行ってくるとバレバレの嘘をついて、彼女の運転する軽自動車で地元で唯一のラブホに駆け込みました。

 母と息子のような年齢差のカップルに、受付のおばちゃんは引いてましたが、すぐにでもしたい2人はそんなことはお構いなしに部屋に入ると、彼女の方から抱き寄せてキスをしてきました。

 僕の唇をこじ開けるように彼女の舌が入ってきて、お互いの唾液を全部入れ替えるような勢いでキスをしました。その後は、彼女が僕のパンツを下ろし、バキューム音が部屋中に響くようなフェラをしてきました。

 家の風呂場でできなかった反動で僕のアソコはすぐにギンギンになり、彼女が強い力でベッドへと腕を引っ張りました。

 脇のコンドームを僕の方に放り投げと、自分はスカートは履いたまま、パンツだけを脱いで四つん這いでお尻を向けてきました。

 僕の方も彼女に負けじと彼女の性器を丹念に舐め、いよいよお預けになった挿入に至りました。案の定、それまでで一番じゃないかと思うほどの乱れっぷりを披露してくれました。

 イった直後にも、ビクビクっと身体を震わせてました。一回戦を終え、スカートは途中で脱いだものの、上は服を着たまま満足げにベッドで荒い息の彼女を見て、

 コンドームがあと一個では足りないだろうなと思い、恥ずかしいのを覚悟で受付のおばさんに有料の追加をお願いしました。

 持ってきてくれたおばさんは、相変わらず僕たち二人に引き気味でしたが…ベッドでもう一回戦してさらに休んだ後、コンドーム片手に今度はバスルームに…

 シャワーを浴びながら舌を絡ませたキスをしてると、当然のように再度エロモードに入り、念願の風呂場でのエッチを楽しみました。

 さらに二人で湯船に浸かって休みながら、彼女をバスタブの淵に座らせてペロペロ舐めてると、「もう、またしたくなっちゃうでしょ」と彼女が言うので、そのまま4回戦に突入しました。

 その後は普通に彼女の実家に戻り、ぐっすりとふとんで休みました。翌日の帰りの電車の中で、母親から彼女に「あなたも歳なんだから、少しは考えなさい」と、

 それだけの内容のメールが届いた時は気まずさで二人で苦笑してしまいました。

 元々エッチ好きな彼女なので、エッチは頻繁にしましたが、一番お互いの欲求が高まった中でのエッチはあの日だったとおもいます。

 その後は僕の転勤もあって自然消滅しましたが、音信不通ながらもSNSでは繋がってます。僕はアラサーになり、彼女は50代半ばおそらく閉経を迎えてると思いますが、

 彼女がフリーで、なおかつあの頃の欲望を維持してるなら、次のチャンスはないかなとつい考えてしまいます。

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最終更新日 : 2022-12-17

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