今から10年ほど前の話になるが、私よりもひと回り以上年上の女性を抱いた事がある。仲の良かったマッサージ店のママさんからお誘いの電話があって、久しぶりに店に出向くことになった。
そのママさんは、この界隈ではちょっとした有名人で、小柄で華奢な身体だがとても美人で人気者だった。私が店の入り口を入ると店の奥からテケテケと小走りでやってきて、いつもディープキスで出迎えてくれてた。
抱き合いながら、私は「ママを指名する。」と言うのだが、「お店の受付をしないといけないからダメ」といつも断られるのがお決まりになっていた。
それでもたまに店が暇な時には濃厚なお相手をしてくれる事もあった。この日もママにやんわりとお断りされ、新しく店に入った子を紹介してくれることになった。
個室に案内され、バスタオルが敷かれたマッサージ台の上で、紙パンツも履かないで真っ裸のままうつ伏せになって待っていると、しばらくして女性が入ってきた。
室内が暗かったが、近くで見ても私と同じくらいか少し若いくらいの男好きする顔立ちの女性だった。早速、指圧マッサージの施術が始まった。
ママに厳しく本格的なマッサージの手ほどきを受けているだけあって、流石にマッサージが上手だった。この店では、オイルマッサージと合わせて1時間ほど真面目なマッサージの施術を受けたところで、最後は手コキで抜いてくれるサービスになっていた。
うつ伏せから仰向けになり、チンポにひんやりとしたローションを垂らされ、ゆっくりと上下に手コキが始まった。
みるみる私のチンポは固くなり、興奮してきた私はフェザータッチで服の上から彼女のおっぱいを撫でまわした。拒む素振りもなかったので、今度はTシャツの裾から手を入れ、ブラジャーの上からおっぱいを揉んだ。
それでも淡々と手コキを続けているので、今度はブラジャーの浮いた部分から乳首を指で摘まんでコリコリとしてやった。女性は小さな声で「うんっ、んっ」と鳴き始めた。
長年こういう遊びをしていると、女性の許容も雰囲気で分かるようになってくるのである。これはいけるなと思った私は、ホットパンツの裾から手を入れ、
彼女のアソコを下着の上から手のひらで大きく円を描くように優しく撫でまわした。彼女の声は少し大きくなり、「んっ、んっ」と鳴きながらも必死に我慢をしていた。
我慢している健気な姿にますます興奮した私は、膣内に中指を挿入し、ゆっくりと指の腹でクリトリスを刺激してやった。
彼女の鼻息はだんだんと荒くなっていき、私の指は彼女のいやらしい汁でべちょべちょになっていた。とうとう我慢できなくなった私は、彼女をマッサージ台に押し倒し、ホットパンツと下着を同時にはぎ取った。
彼女は両手でアソコを隠して拒否の仕草をしながら「ダメ!」と言ったが、乳首に吸い付いて乳首を舌で転がしてやると両手を私の首にまわしてきた。
そして、ギンギンになったチンポを生のまま挿入してやった。挿入した瞬間、彼女の身体はのけ反り、開いた口を両手で必死に塞いだまま固まってしまった。
彼女の手はプルプルとけいれんしていたが、私はお構いなしでガンガン突いて丘してやった。マッサージ台は大きく揺れ、周期的なキシキシという音が室内に鳴り響いていた。
彼女のいやらしい白濁汁はあふれ出し、チンポの裏筋を伝って、玉袋の方まで垂れてきていた。
彼女は相変わらず固まったまま微動だにしなかったが、白濁汁はどんどん溢れてきて、ピストンの度にジュポジュポといやらしい音を立てていた。
やがてマッサージ台に敷かれていたバスタオルはびしょびしょになっていた。それでも彼女の事などシカトしてガンガン突いて丘していると、やがて興奮が頂点に達した私は、彼女のお腹の上に精子を出した。
SEXが終わっても彼女は起き上がらなかったので、私はマッサージ台に腰を掛けて彼女の身体を優しくさすってあげた。
数分後、彼女は起き上がり、ずっとこめかみのところを手のひらでトントンと叩いて首を振っていた。マッサージ終了のタイマーがピピピピと鳴り、彼女は私にキスをして「今度指名してね。」と言って足元をフラフラさせながら部屋を出て行った。
帰り際、私はママに手を引かれ、ママの部屋に連れて行かれた。ママは「あまり無茶なことしないでね。」と少しお怒りだった。
全部バレバレだったのである。店内にBGMが流れているとは言え、独特なきしみ音が鳴り響いていたのだから、気づくのも無理はない。私は両手を合わせて「ごめんね。」と謝った。
他のお客がいなかったということもあって、ママはすぐに許してくれた。そして、ママはいつもどおりキスで見送りをしてくれた。
玄関を出た所でママは、私のお相手をしてくれた女性が50歳を超えていて、成人した子供もいるということを明かしてくれた。
私は嘘だろと思ったが、確かに顔は童顔で若く見えるが、そう言えば身体はスレンダーだが少しだらしなく垂れていたなと納得するところはあった。
それにしても、私よりもひと回り以上も年上だとは思えなかった。はちきれんばかりの弾力のある若い子の身体もいいが、年を重ね少しだらしなくなった身体も私は大好きなのだ。
特に、自らが劣化していると思い込んで、恥じらっている姿と罪悪感に苛まれている姿に興奮してしまうのである。昨日、久しぶりにマッサージ店のママさんからLINEで連絡が入り、そんな事があったのを思い出した。
年上女性の身体、今度は同年代か少し年上のセフレというのもいいかもしれないと思う今日この頃である。
↓他のHな体験談を見る
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そのママさんは、この界隈ではちょっとした有名人で、小柄で華奢な身体だがとても美人で人気者だった。私が店の入り口を入ると店の奥からテケテケと小走りでやってきて、いつもディープキスで出迎えてくれてた。

抱き合いながら、私は「ママを指名する。」と言うのだが、「お店の受付をしないといけないからダメ」といつも断られるのがお決まりになっていた。
それでもたまに店が暇な時には濃厚なお相手をしてくれる事もあった。この日もママにやんわりとお断りされ、新しく店に入った子を紹介してくれることになった。
個室に案内され、バスタオルが敷かれたマッサージ台の上で、紙パンツも履かないで真っ裸のままうつ伏せになって待っていると、しばらくして女性が入ってきた。
室内が暗かったが、近くで見ても私と同じくらいか少し若いくらいの男好きする顔立ちの女性だった。早速、指圧マッサージの施術が始まった。
ママに厳しく本格的なマッサージの手ほどきを受けているだけあって、流石にマッサージが上手だった。この店では、オイルマッサージと合わせて1時間ほど真面目なマッサージの施術を受けたところで、最後は手コキで抜いてくれるサービスになっていた。
うつ伏せから仰向けになり、チンポにひんやりとしたローションを垂らされ、ゆっくりと上下に手コキが始まった。
みるみる私のチンポは固くなり、興奮してきた私はフェザータッチで服の上から彼女のおっぱいを撫でまわした。拒む素振りもなかったので、今度はTシャツの裾から手を入れ、ブラジャーの上からおっぱいを揉んだ。
それでも淡々と手コキを続けているので、今度はブラジャーの浮いた部分から乳首を指で摘まんでコリコリとしてやった。女性は小さな声で「うんっ、んっ」と鳴き始めた。
長年こういう遊びをしていると、女性の許容も雰囲気で分かるようになってくるのである。これはいけるなと思った私は、ホットパンツの裾から手を入れ、
彼女のアソコを下着の上から手のひらで大きく円を描くように優しく撫でまわした。彼女の声は少し大きくなり、「んっ、んっ」と鳴きながらも必死に我慢をしていた。
我慢している健気な姿にますます興奮した私は、膣内に中指を挿入し、ゆっくりと指の腹でクリトリスを刺激してやった。
彼女の鼻息はだんだんと荒くなっていき、私の指は彼女のいやらしい汁でべちょべちょになっていた。とうとう我慢できなくなった私は、彼女をマッサージ台に押し倒し、ホットパンツと下着を同時にはぎ取った。
彼女は両手でアソコを隠して拒否の仕草をしながら「ダメ!」と言ったが、乳首に吸い付いて乳首を舌で転がしてやると両手を私の首にまわしてきた。
そして、ギンギンになったチンポを生のまま挿入してやった。挿入した瞬間、彼女の身体はのけ反り、開いた口を両手で必死に塞いだまま固まってしまった。
彼女の手はプルプルとけいれんしていたが、私はお構いなしでガンガン突いて丘してやった。マッサージ台は大きく揺れ、周期的なキシキシという音が室内に鳴り響いていた。
彼女のいやらしい白濁汁はあふれ出し、チンポの裏筋を伝って、玉袋の方まで垂れてきていた。
彼女は相変わらず固まったまま微動だにしなかったが、白濁汁はどんどん溢れてきて、ピストンの度にジュポジュポといやらしい音を立てていた。
やがてマッサージ台に敷かれていたバスタオルはびしょびしょになっていた。それでも彼女の事などシカトしてガンガン突いて丘していると、やがて興奮が頂点に達した私は、彼女のお腹の上に精子を出した。
SEXが終わっても彼女は起き上がらなかったので、私はマッサージ台に腰を掛けて彼女の身体を優しくさすってあげた。
数分後、彼女は起き上がり、ずっとこめかみのところを手のひらでトントンと叩いて首を振っていた。マッサージ終了のタイマーがピピピピと鳴り、彼女は私にキスをして「今度指名してね。」と言って足元をフラフラさせながら部屋を出て行った。
帰り際、私はママに手を引かれ、ママの部屋に連れて行かれた。ママは「あまり無茶なことしないでね。」と少しお怒りだった。
全部バレバレだったのである。店内にBGMが流れているとは言え、独特なきしみ音が鳴り響いていたのだから、気づくのも無理はない。私は両手を合わせて「ごめんね。」と謝った。
他のお客がいなかったということもあって、ママはすぐに許してくれた。そして、ママはいつもどおりキスで見送りをしてくれた。
玄関を出た所でママは、私のお相手をしてくれた女性が50歳を超えていて、成人した子供もいるということを明かしてくれた。
私は嘘だろと思ったが、確かに顔は童顔で若く見えるが、そう言えば身体はスレンダーだが少しだらしなく垂れていたなと納得するところはあった。
それにしても、私よりもひと回り以上も年上だとは思えなかった。はちきれんばかりの弾力のある若い子の身体もいいが、年を重ね少しだらしなくなった身体も私は大好きなのだ。
特に、自らが劣化していると思い込んで、恥じらっている姿と罪悪感に苛まれている姿に興奮してしまうのである。昨日、久しぶりにマッサージ店のママさんからLINEで連絡が入り、そんな事があったのを思い出した。
年上女性の身体、今度は同年代か少し年上のセフレというのもいいかもしれないと思う今日この頃である。
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最終更新日 : 2022-12-13