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2022-10-31 (Mon)

私の人生で一回だけ青姦された体験談

 3週間前の週末に手合わせした女性とのSEXが終わった後の談笑の中で、今までで一番変わった場所でHした経験は?と質問された。

 私は至ってノーマルな方だし、話が出来るような大した経験はないよなと思いつつも、ひとつだけ大昔の事を思い出したのでその話をしてあげた。



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 それはまだ、私が20代半ば頃の話になる。その当時、本人も少し勘違いしてしまうほどモテた時期があった。今にして思えば、皆人生に一度はあると言われている「モテ期」だったのだろう。

 私の中では数少ない輝かしい過去の栄光である。当時は合コンの第一次隆盛期で、御多分に洩れず私もお誘いがかかった合コンには足繁く参加していた。

 ”お持ち帰り”なんて言葉も流行した時代だ。その時は、10人対10人くらいの比較的大人数の合コンだった。合コンが開始して1時間ほど経ったところで、

 参加者の中でひと際きれいな女性がいたので、私はその女性の隣に移動して話をすることにした。

 彼女は今で言うと女優の田丸麻紀さんによく似た感じで、髪の長いすらっとした美人だった。思いのほか彼女との会話は弾み、お互い隣に異性が座ってきて話しかけられても、

 お構いなしに二人で会話を続けていた。私はほとんど酒が飲めないためジンジャエールをちびちびと飲んでいたが、彼女は色々なお酒を飲んでかなり酔っていた。

 一次会が終わり二次会でも、彼女は私の隣に座ってきて、ずっと二人だけの会話を楽しんでいた。かなり酔いがまわってきたところで、彼女は「実は私バツイチなの。

 最近マザコンの旦那と別れたばかりで、ずっとHな事をしていなかったの。だから私とHしてくれる。」と言ってきた。

 いつもなら、このまま二次会を勝手に抜けて二人でホテルへ直行というところなのだが、この日に限って友人を車に乗せてきていたので、私だけ勝手に帰ることが出来なかった。

 そうこうしていると、三次会に行く流れになってしまい、近場の三次会の会場までにみんな徒歩で移動することになった。

 移動中、足元がおぼつかない彼女はずっと私の腕に寄りかかったままで、私は彼女の身体を支えながらゆっくりと歩き続けた。

 参加者の集団から取り残され、それでもしばらく歩いていると、民家が建ち並ぶ細い道路に出てきた。周りには誰もいなくなりはぐれてしまったと思っていたら、いきなり彼女は私にキスをしてきた。

 最初から舌を絡めてきて、私の舌が取れてしまうと思うくらいに吸い付いてきた。とても激しいキスだった。私は彼女を三次会の会場に送り届けなくてはいけないという使命感を忘れ、すっかり興奮してしまった。

 そして彼女は、「ここでいいから抱いて。」というので、彼女を民家の塀に手を付かせ、スカートを捲り上げ、Tバックの隙間から立ちバックで挿入してやった。

 しかし、酒に酔っていて足元がおぼつかない彼女はすぐに地面にへたれ込んでしまうため、道路に直に仰向けで寝かせ、足を持ち上げて正常位で挿入し直した。

 激しく突いてやると、「気持ちいい。」と言ってアンアン鳴き始めたので、彼女の口を手で押えて声が漏れないようにして突き続けた。

 彼女は口を塞がれていた手を振りほどいて私の頭を抱き寄せてくるので、お互いに大きな口を開けて舌を絡ませながら突きまくってやった。

 数分で逝きそうになり「イクぞ。」と言うと、彼女は「中に出して。」と言うので、そのまま中出しをしてやった。

 射精すると私は急に冷静になり、周りの様子が気になって仕方なく、ぐったりと横たわったままの彼女に早く起き上がれと言って手を引っ張った。

 もし、こんなところを人に見られたら、警察に通報されると焦っていた。夜中の2時過ぎくらいだったと思うが、今思い出してもよくあんな住宅街の道路でSEXなんてしたなと思う。若さ故の勢いだったのだろう。

 その話を聞いた女性は、「す、すごいね。」とひとこと言って少しひいていた。カーセックスを除いて、私の青姦体験は後にも先にもこれ一回きりだけだ。

 男は出してしまえばそれで終い。しかし、こういう特殊なSEXを体験した女性の感情は高ぶってしまうのである。しばらく彼女に付きまとわれる事になってしまい、とても大変な思いをすることになった。

 軽はずみな行動は、それなりの代償をもって返ってくるということを学んだ出来事だった。

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最終更新日 : 2022-10-31

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