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2022-10-13 (Thu)

ネットカフェで見かけたニットミニワンピの女性・・2/2

 指を挿れると私の指をキュンキュン締め付け、ピチャピチャと音もたたない状態。
私「締まりいいね。じっくり見たいな。」
女「はぁぁ。。。見られたいですぅ。。」

私「一度本置いてくるから大きいトイレでまっててね。ノック4回するのが合図ね。」
女「私も一度ルーム戻って、トイレ行ってくるって言ってきますぅ。」
私「わかった。」


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 部屋にもどりゴムを準備し、大きいトイレに向かいノックを4回しました。鍵があき、中に入るとすでに目がうつろなメスがいました。

私「ほら。はやくおれの触らなきゃ。もうしたくて仕方ないんだろ?」
女「はぁぁぁ。もうダメ。。。」
私のチ○コ手で触り、先程のようにお尻擦り付ける。

私「もうダメってどこがダメなの?」
女「私の身体全部みてほしい。。。はぁ。。。私のオッパイとマ○コみてぇ。。。」
私「見てくださいでしょ?」
女「見てくださぃ。。。」

 女は立ったまま尻を私のほうに突き出し、ワンピを捲る。尻の上のほうには蝶々がいるTバックを見せつけた。私はじっくりと見ながら尻を執拗に触る。

 そして、ズボンをおろしパンツ越しに尻にチ○コを押し付ける。私はしばらく前から我慢汁が大量にでているので、女の尻に精液を擦りつけている具合。そして3回に1回ほどチ○コでマ○コをつつく。

女「はあぁ。我慢汁すごぉい。そんなに私の身体好きですか?」
私「隣の席にきてからずっとワンピの中身を想像してたよ。オッパイも尻もずっとみてた。」
女「だから私の身体好きですか?」

私「好きだよ。」
女「はあぁぁっ!!」
と口を抑えながら、女はイッてしまいました。

 ビクッ!ビクッ!ビクッ!と3回ほど腰をビクつかせました。
女「はぁぁぁ。気持ちいぃ。逝っちゃった。」
私「勝手にいってるしw好きって言葉によわいんだねw」
女「。。。」

 今度はワンピースを胸のうえまでたくし上げ、便座の上でM字開脚をさせる。紺の上下セットのエロ下着があらわになった。

 既にビシャビシャのTバックは下着の意味をなしておらず、マ○コに食い込んでいる。そして、はやく挿れてほしいといわんばかりにピンクビラビラが開いている。

 脱毛に行っているのか、ムダ毛が全くなく尻穴までくっきり見える。尻穴は使い込まれていない様子。
女「恥ずかしいですぅ。。。」
私「もっとよく見せて。」
女「うん。みてぇぇ。」

 ブラを少し下げると、ピンクの乳首がでてくるとしゃぶりつかずにはいられません。すぐに乳首はビンビンになり、舌で弾いてあげるたびにビクつく姿がとてもイヤラシくもあり、カワイイ。

私「乳首もビンビンで感じやすいんだね。」
女「乳首とクリちゃんが好きなの。」
私「一緒にいじってあげよか。」

 今度は私が便座に座り、女を太ももの上にのせた。そして、後ろから乳をもみながら乳首を人差し指と中指の間でつまみ、もう一方の手の中指の腹でクリを転がした。

 さすがに逝ったばかりだったため、クリはくすぐったいようだったので、中指の腹でトントンと叩くように弄る。これがちょうどよかったようで、また息遣いを荒くし始めた。

女「えぇ。なになに。気持ちいぃ。。んっ。」
私「逝ったばっかりなのにね。」
女「んふぅ。。。」

 あまり時間もないし、また先にイカれそうなので指を挿入。膣内上壁はパンパンになっている。少し押すだけでも潮を吹いてしまいそう。

 さらにパンパンにすべく、優しく出し入れをする。時すでに遅しで軽く潮を吹き初めてしまった。
女「ヤバイッ!んッ!なんかでてる。」
私「潮吹いてるじゃん。」
女「えぇーっ!やだぁ。初めてかもぉ。」

初めての潮吹きには思えなかったが、中はもうパンパンになっているので、指で掻き出す度に勢いよくビシャッビシャッと吹き出します。
恥ずかしそうに軽く痙攣しながら脚を閉じます。
私も夢中になってしまっていたので気づけば私の太ももからパンツまでビシャビシャにされてしまいました。

女「えぇー。ごめん。ほんとに。恥ずかしぃ。」
私「お仕置きだねこれ(笑)」

一度たちあがらせ、胸までずりあげていたワンピをもともどし、壁に手をつかせ尻を突き出させた。

私「お仕置きをはじめよっか。」
女「挿れたらお仕置きにならないじゃん(笑)」
私「それもそだねw」

などと笑いながらコソコソ話し、咥えさせることにした。自分の潮で濡れた私のパンツを下ろし、咥え始めた。すでに我慢汁でヌルヌルのチ○コを丁寧に舌で舐めまわしています。

私「ヤバイ。気持ちいぃ。我慢汁美味しいでしょ?」
女「。。。」頭を下げ頷いた。

一度口にたまった我慢汁を飲み込み、

女「ホントに我慢汁スゴくて嬉しい」
私「我慢汁そんなに好きなんだね。」
女「アタシとそれだけしたいんでしょ?嬉しい。」

妙にそれが可愛くて、頭をもち喉奥までいれようとしたが、未調教でだめだった。時間もホントになくなってしまうと思い、挿入することにした。

 先程と同様に壁に手をつかせ尻を突き出させた。潮吹いて乾いてるかと思った女のマンコはすでに中からあふれでる愛液でヌルヌルだった。

 ギンギンになったチ○コでかるく素股をしながらクリを刺激していると、
女「ゴム持ってるわけないもんね?」
私「そうだねー。この状況で持ってるわけないよ」

と嘘をつくと、

女「生でいいけど外でだして?」
私「んじゃあこの生チ○コがお仕置きかw」
女「うぅん。。。」
私「生チ○コ頂戴っていわな?」
女「生チ○コちょうだい?」

 お互いヌレヌレなので、勢いよくいれたいところだったが女はまた逝く準備が整い始めてたので、ゆっくり挿入。少しずついれていく毎に、締まりのよいマ○コがヒクヒクとチ○コを締めつけてきます。

女「ヤバィ。ゆっくり入れるの気持ちいぃ。んんぁあ。気持ちぃー。あっ!ダメッ!」軽くハメ潮してしまいました。あまりの興奮で私もいきそうになってしまい、とっさに抜きました。するとシャーッ!とまた潮吹き。膝をガクガクしながらまた痙攣。

女「もぅムリー、ホント。」一度いきそうになってしまったので、体位を変えて立位で正常位をしようとするも身長差があり難しかったので、駅弁スタイルにします。

 大きい音が出ないようにパンパンしないようにします。
女「これも気持ちいぃ。好きすぎる。」
私「中がズリズリして気持ちいいよ。」
女「あーもぅヤバイ。クリも擦れてていっちゃいそう」
私「このまま逝ったら外に出せないよ。」
女「んんー!もういいッ!ダメダメ!イクイクッイクーッ!」

 と押し殺した小さい声で逝きました。私にくっつきながらビクッビクッと何度か痙攣していました。女が逝ってすぐくらいに私もビュルッ!ビュルッ!ビュルッ!と数回脈打たせながら中で逝きました。

私「気持ちよかったね」
女「うん。かなりヤバかったね。」
私「時間も結構たったし戻りな!」
女「そうだね。完全にヤバイね(笑)」
女「これ(Tバック)だと中から垂れてきたらバレるから着替えてからでるね。」

 と言いながら二人共身支度をし、時間差でトイレを後にしました。部屋に戻り、連絡先も名前もしらずに別れてしまったことに気づき後悔していたが、先程の本棚で女は待っていてくれてラインを交換しました。

女の名前はゆ○き。セックスの相性は抜群だったので、これから色々調教していこうと思います。駄文ですが、最高の体験だったので書かせていただきました。

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最終更新日 : 2022-10-13

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