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2022-10-13 (Thu)

ネットカフェで見かけたニットミニワンピの女性・・1/2

 今日が休みということもあり、昨日は遅い時間までネットカフェのダーツをやっていました。金曜日ということもあり、満席で賑わっていました。

 ほとんどが大学生のようで、とても騒がしくコロナ禍ということを忘れるような状況でした。飲み物を取りにいくと、そこにはニットミニワンピに上着を羽織った20代中ばの女性がいました。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 ピタッとしたワンピからみえるヒップラインはたまりません。上着が余計で、上半身がハッキリと見えず残念でしたがついつい舐め回すようにみてしまいました。

 パンティラインが見えないので、ノーパンなのでは?とナンネットの投稿の見すぎの妄想を働かせます。女性はそのままビリヤードコーナーの方へ行きました。

 ビリヤードの方へ移動すれば、ニットミニワンピの女性を視姦して楽しめると思い、確認すると残念ながらそちらも満席。。。

 仕方なくダーツをなげながら、その女性が飲み物を取りに来るたびに、私も飲み物を一気飲みし、飲み物を取りに行ってました。そしてそのエロい尻を舐め回すようにみることを繰り返していました。

 程なくして、大学生たちが帰っていくとカップルが入ってきます。さき程のニットミニワンピの女性もさっきビリヤードを見に行ったときはいなかったはずの彼氏らしき人物ととなりの席にきました。

 聞き耳をたてながら話を聞いていると、どうやらまだ付き合っているかいないかわからない感じの話しぶり。

 隣にニットのミニワンピのエロ尻の女を楽しみながらダーツを楽しみます。ダーツをはじめると女は上着を脱ぎました。想像以上の胸。といってもCカップくらいの程よい感じ。

 ピタッとした服が胸とクビレと尻を露わにし、強調しています。みるだけでは我慢できない。触りたい。もう頭の中はダーツどころではありません。

 頭を冷やそうと喫煙所に行き、アイコスを吸います。すると、その女性も喫煙所に来ました。ラッキーなことに男は来ませんでした。頭を冷やすどころか燃える状況になってしまいました。

私「ダーツ上手ですねー。」
女「えー。そんなことないですよー。一人なんですか?」
(いきなり一人ですかって普通は。。。)

私「今は彼女いないんで一人です(笑)」
女「そんなふうに見えないですけどね。」
私「彼氏さんと長いんですか?」(探り探り。)
女「2週間くらい(笑)」

私「タイミング悪かったなー。もう少し早かったらなー(笑)」
女「はは。うける(笑)」

すると。
女「さっきから私のこと見すぎですよw」
私「スタイルいいなーと思ってwバレてるし。」
女「マジで見すぎだから。」
などと話しました。

 んじゃ、といいながら先にでて、またダーツをしばらく投げていました。隣の席とはとても薄いカーテン生地で軽く仕切られているだけで、女は私のいるソファ側に尻を向け寄りかかっています。

 見すぎだからと言う割には、見せつけてくるやん。と思いながらよく見るとノーパンではなくTバック。ミニワンピから透けるTバック。クセになりそう。

 触ろうと思えば触れなくもない距離。見すぎと言う割に見せてくる感じ。なんとなく、okそうにも思える状況。葛藤しましたが、現実はいきなり触るなんてことはできませんでした(笑)

 あま勃ちしたのを抑えながら、限界も来てたので個室ブースに移動しました。こんな状況では寝取り系のavをみずにはいられません。

 は○め企画の企画ものをチョイスしながら妄想にふけります。さっきの女とリンクさせながら見てるので我慢汁も大量。飲み物をとりに向かいながらまたタバコに向かいます。

 いたらいいなーとおもったら女もちょうど喫煙所に。
女「まだ帰ってなかったんだ(笑)」
私「個室席で動画鑑賞中。」
女は腕を組んでタバコを吸っているので、vネックから谷間がでている。

私「目のやり場に困る(笑)」
女「だから見すぎだって。アイツ(彼氏)全然そういうのないんだよね。」
私「えー。もったいな。俺ならすぐさわるなw」
女「変態やん(笑)誰でも触っていいわけではないわ。」

私「よかったら個室席きなよ(笑)」
女「ははは(爆笑)」

 さっきよりは満更でもなさそうな女。そしてまた喫煙所をあとにする。その後女達もあきたのか、どこかのブースに行ったようだ。

 私が漫画本を取りにいくとまた女が一人で漫画本を探していて上の方の漫画を取りたいようだった。これ以上のチャンスはない。

私「どれ?とってあげようか?」
女「まただし(笑)あれの7~10とってほしいんだけど。」
私「はいはい。」と、後ろを通りがかりながら、意を決してヒップを触った。
女「。。。」

私「これね?どうぞ。俺はこれなんだ。」といいながら女の肩の脇にあるマンガ本を手に取った。
女「。。。」

 壁ドンのような構図になったためか、女の目はあきらかにボヤッとしている。触られたことによってスイッチが入ってしまったようだ。

 私は女を本棚側に向けさせ、尻とチ○コを密着させた。女は目をつむりうつむいているが、腰をクネクネさせ擦りつけてくる。

 ミニワンピのすそからそっと手を侵入させると、すでに太ももに汁が垂れてきていた。耳元でささやく
私「もしかして見られてるときから濡れてるの?」
女「はい。私見られるのが好きなんです。」

 どうやら女はツンデレなだけで見られるのが大好きだったようだ。
私「だからTバックを透けさせてるんだね。」
女「視線感じてトイレでシームレスからTバックに着替えたの。」
私「変態は俺じゃないじゃん。」
女「こんなに見られ続けるのはじめてで頭おかしくなりそうだった。」

 太ももを垂れ流れる汁を指で擦りとりながら舐め、Tバックをずらすとすでにマ○コはヒクヒクしていて、洪水状態。女は声を押し殺しうつむく。

 ワレメにそうように指を尻穴から前の方へスライドさせていくと、ズル剥けになっているであろうクリに指がひっかかった。女「んっ!あっ!」ついつい声が漏れてしまう。

私「だめだめ。声出しちゃ。」
女「はい。。。」

 指をスライドして、クリに指があたるたびに女の尻はビクビク反応する。崩れ落ちそうになる女を抱え、耳元に顔を置くと女からはとてもいい臭いがする。

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最終更新日 : 2022-10-13

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