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2022-10-12 (Wed)

この歳で若いJKとエロが出来る極楽な告白

 某モールのフードコート。放課後にはまだ早い時間。JKに声をかけられたことがある。広めのスペースなのに、わざわざ近くに陣取って来た時から予感はあった。

 もう、この場所で何度も顔をあわせている娘だった。この日は一人で、声をかけようかタイミングを図っている様子が伺えた。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 今日は一人ですか?…顔をあわせると、お互いにあっ…て感じで気づくような間柄だったから、唐突な印象はなく、こちらも話をする準備ができていた。

 この手のやりとりははじめだけ。あとは会話をポツポツするうちにすんなりまとまった。近くの駅まで車で送る事になったのだが、向こうもこちらもそんな事を望んではいないから、

 自販機のジュースだが、わずかに見晴らしの良い公園でおしゃべりした。おしゃべりの行き着くところはセックスだ。ただ、年も離れてるし、なにがしの援助は要求してくるかもしれない。

 それも折り込み済みで車に乗せた訳だから、こちらもその娘の容姿はかなり気に入ってはいた。

 私は開業医をしている。週末以外にも平日一日休みがあり、その日はたいてい少女らとセックスに耽る。控えめにみても全うに生きてきて羽目を外せない自分の、唯一のアナーキーな日なのである。

 やんわりとその辺の条件を娘に質すと、以外にも金銭には執着してない様子だった。一緒にいてかかる費用を負担してくれるならそれでいい…そんな感じだった。

 少し話がうますぎて、逆にこっちが警戒心が湧いたほどだが、そんな質の悪そうな雰囲気の娘には感じなかったし、自らの直感を信じて後はなるようになれだ。

 我々は親子を装い、温泉宿の一室を借りた。食事つきで半日部屋を使えるコースがあり、たまに重宝にそのシステムを利用する。覚えられない程度に宿を変えて。

 食事つきってところがミソで、それをメインに来てる風を装えば、ほとんど疑われる事はなかった。

 こじんまりした家族風呂もついているから一緒に入った。先に入った娘が洗い終わった頃を見計らって入ったから、娘は湯船に浸かっていた。

 景色が良くないからあまり繁盛してないようなのだが、我々みたいな関係にはそこがいい。湯船に割り込み娘の体を品評したのは、若いから誉めるところしかないからだ。

 そんな話をしてるうちに、いつしか抱き寄せキスを交わして行為が始まったが、一時間後に食事が来る手配をしてあるので、とりあえず一回口で抜いてもらった。

 口に出して出さないでほしいと頼んだ。吐き出せないように中の方で出したから、うっすら涙目になりながらも体内に入れてくれた。これだけでも今日は大収穫という気になる。

 それから体を洗ってもらい、風呂から出るとちょうど食事で、それが済んだらすっかり回復してる状態で本番をするつもりだった。まだ、二回はイケる…

 当然、娘はすでに経験済みだったから、時間が経つ事にどんどんシンクロしてきて、娘的にもかなり楽しめたのではないかと思う。外では出したが生でした。

 その合間などの寝物語ではすっかり打ち解けてたから、質問も遠慮がなくなってくる。彼女の体験談なども色々聞けた。

 特に興味を掻き立てられたのが、初体験談で、小学六年生と早かっことだが、その年齢の初体験に驚いたのではなく、彼女にしては早く感じたから少し驚いたのだ。

 しかも、相手は担任の先生…そう言われると大人好きされそうな雰囲気のある娘だから納得できた。全然かっこよくない先生だったらしいが、

 話の節々から深読みすると、セックスは良かったのかもしれない。恋愛感情がないからこその快楽もある。なにより本当に嫌なら回避する方法はいくらでもあったはずで、

 卒業までの半年以上体を提供し続けたのは彼女の意思だろう。さらに突き詰めて話をしていくと、やはり少女を偏愛する男に惹かれる感じが見受けられた。

 そこからしても初体験の先生にはそれなりの快楽を植え付けられてきたんでしょう。

 自分に対する興味も正にそこにあり、(いつもいる女の子って誰ですか?)と、尋ねられた。それは、姪に当たる子なのだが、そうじゃない時もあった。(本当はもっと年下が好みなんじゃないですか?)

 これが彼女が一番尋ねたかった事のようだった。おそらく、イエスと答えた方が興奮する娘なのだ。自分がされたように、他の男が少女にしている事を聞きたがっている。

 それに欲情を高められる娘なのを感じたから、こちらもそれに便乗することにして彼女の指摘を認めた。姪や他の少女といるだけで、様々な妄想をたくましくしているって事に、自分自身興奮していた。

 少女への偏愛は周囲に吹聴できることではい。それだけに思い切り語りたくなる願望もいつも秘めてはいるのだ。君も話してくれたから話すと…彼女は急に目を輝かせて身をのりだし、こちらの話に没頭した。

 人によってはJKだってロリコンだって言うだろう。だからこそ、JSが好きな事をばらせるのは射精をする時のような達成感があった。

 彼女は別れ際までもっと色々な体験談を聞きたいとせがんだ。たいていJKなら一回こっきりで終わるが、彼女とはそれからも定期的に会っては赤裸々に気持ちを語り合いセックスした。

 リアルな相手に姪っこを抱いてる事まで話してしまうほど彼女は聞き上手で、冷静になった時にふと不安になる事も…

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最終更新日 : 2022-10-12

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