昔は社員旅行があって、バスを仕立てて事業所全員が一か所の旅館に泊まって、大宴会なんていうのがあった。わけあって地方のちょっと大きな事業所に流され、
腐っていた秋ににも、事業所単位の社員旅行は行われ事業所では新人の私は、宴会でしこたま飲まされ意識が遠のいていた。
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
気が付くと私は女子の部屋にいた。隣には田舎の事業所にしてはちょっと見栄えのするキレイどころのヒロエさんが私に背を向けるようにして寝ていた。
布団からはみ出しめくれた浴衣の裾から綺麗な生足が見えた。常夜灯がついていたのだ。私の反対側には、裕子先輩が少し離れたところに行儀よく寝ていた。
その奥は、年配のおばちゃんが軽くいびきをかいて寝ていた。ヒロエさんと私はかなり接近して寝ていたのだ。むき出しになっているヒロエさんの足にちょっと触れてみたらかなり冷たく冷えていたので、
私のところにかかっている布団を引っ張って彼女の体を覆った。ヒロエさんと私は同衾状態になった。30前の私のペンスは当然勃起した。
私もヒロエさんと並ぶように横向きになって、並び体を近づけペニスの膨らみを浴衣越しに触れさせてみた。気持ちよかった。
しかし、ヒロエさんは熟睡してるようで、全く反応しない。これなら大丈夫とブリーフからペニスを出し
彼女の浴衣をうすこしまくり太ももとふとももの間にそっと触れさせた。
ひんやりを柔肌の感触。理性がぶっ飛び、ヒロエさんのパンティーにてをかけお尻をむき出しにしてペニスをお尻の谷間に置いた。
先っぽをちょっと挟んでもらえばいいと思っていただけだった。しかし、その時、突如、ヒロエさんはお尻をグッとつきだしてきたのだ。
ビックリしたがじっとしていた。すると、広江さんの遅りがまるでペニスを誘うように巧みに前後に動き、ペニスが太ももの間奥深くまで差込まれた感じなって、
私は反射的にヒロエさんに後ろから抱きついてしまった。ヒロエさんの動き名合せるように私もゆっくり静かに動いた。彼女の押し殺したような息遣いが聞こえた。
彼女が少し位置を変えるように動いたとき、ペニスがヌメっとしたものに包まれ奥に吸い込まれていく感じがした。ヒロエの巧みな尻のもたらす今までにない快感!
「ヒ、ヒロエさん、ダ、ダメ!出ちゃいそう。動かないで」後ろから耳元に囁くようにいった。もうダメだ、抜かなきゃと思い、「抜くよ!離れるよ!」というと彼女は押し殺したようなこえで言った。
「大丈夫、大丈夫だから、そのまま、出して」そう言われている間に、快感絶頂の脈動が始まり、ヒロエさんの中に精を放ってしまった。はじめての直入れ中出しだった。
↓他のHな体験談を見る
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最終更新日 : 2022-10-06