私はオートバイの一人旅が好きなんですが、休みの日を利用して、いろんなところに出かけていました。あるネットの掲示板でくだらない下ネタのスレッドがあって、
そこでたまにやりとりしてた年上の女性がいたんです。遠方の方で、ある時ツーリングの通過点がその女性の住む土地だったんです。
ちょっと期待しつつもダメ元で連絡したら、一緒に晩飯を食べようということになりました。会ってみるとちょっとぽっちゃりした狸顔の可愛い熟女(30代後半?)で、話も弾んで楽しい食事でした。
その日私は川の堤防のところに1.5人用テントを張って宿泊するつもりで、そんな話をしたら、テントを見てみたい、と言ってきたので、俺の股間の0.8人用テントも見てみるかい?
と下ネタが浮かんだけれども、くだらなさすぎたので言いませんでした。
日も暮れた堤防の内側は、街頭の光が届かず真っ暗です。そんな中でテントを貼るのを手伝ってくれて、
狭いテントの中に2人で入って。
会ったばかりなのに、なんだか付き合ってる恋人同士みたいで、自然と唇を重ねて、とても長いディープキス。
唇から頬、瞼、耳にキスをうつしてくうちに、彼女の息が荒くなってきて、私の股間に手を伸ばしてきました。ここももちろんテントになってます。
周りに人はいないとは言え、薄い生地のテント。そんな中で彼女の着ているものを全部脱がせて、私も全裸になり、そういうのが妙に興奮しました。
暗闇の中で互いの感じるところに手を伸ばして、エロい吐息とクチュクチュする音と、声を出さないようにゆっくり触り合って、声が出そうになったらキスで口を塞ぎあって。
たくさん時間をかけて愛撫をして、その間に何度かイってるみたいで、声が出てしまわないようにゆっくりと彼女に差し込んで、そしてゆっくり抜いてゆっくり差し込んで。
対位を変えるのも狭く不自由で、興奮と共にもっと激しく動きたくなって、人がいないのを確認して、全裸のまま外にでて、立ったままバックで犯しました。
彼女が中に出してと懇願するので、初めての中出しで彼女も同時にイってくれて、中でギュウギュウ締め付けてきたのもすごく興奮したのを覚えています。
思い出しながらキーボードを打ちつつ、テントを張っています。
↓他のHな体験談を見る
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そこでたまにやりとりしてた年上の女性がいたんです。遠方の方で、ある時ツーリングの通過点がその女性の住む土地だったんです。

ちょっと期待しつつもダメ元で連絡したら、一緒に晩飯を食べようということになりました。会ってみるとちょっとぽっちゃりした狸顔の可愛い熟女(30代後半?)で、話も弾んで楽しい食事でした。
その日私は川の堤防のところに1.5人用テントを張って宿泊するつもりで、そんな話をしたら、テントを見てみたい、と言ってきたので、俺の股間の0.8人用テントも見てみるかい?
と下ネタが浮かんだけれども、くだらなさすぎたので言いませんでした。
日も暮れた堤防の内側は、街頭の光が届かず真っ暗です。そんな中でテントを貼るのを手伝ってくれて、
狭いテントの中に2人で入って。
会ったばかりなのに、なんだか付き合ってる恋人同士みたいで、自然と唇を重ねて、とても長いディープキス。
唇から頬、瞼、耳にキスをうつしてくうちに、彼女の息が荒くなってきて、私の股間に手を伸ばしてきました。ここももちろんテントになってます。
周りに人はいないとは言え、薄い生地のテント。そんな中で彼女の着ているものを全部脱がせて、私も全裸になり、そういうのが妙に興奮しました。
暗闇の中で互いの感じるところに手を伸ばして、エロい吐息とクチュクチュする音と、声を出さないようにゆっくり触り合って、声が出そうになったらキスで口を塞ぎあって。
たくさん時間をかけて愛撫をして、その間に何度かイってるみたいで、声が出てしまわないようにゆっくりと彼女に差し込んで、そしてゆっくり抜いてゆっくり差し込んで。
対位を変えるのも狭く不自由で、興奮と共にもっと激しく動きたくなって、人がいないのを確認して、全裸のまま外にでて、立ったままバックで犯しました。
彼女が中に出してと懇願するので、初めての中出しで彼女も同時にイってくれて、中でギュウギュウ締め付けてきたのもすごく興奮したのを覚えています。
思い出しながらキーボードを打ちつつ、テントを張っています。
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最終更新日 : 2022-10-02