大学生の19,20のころの話です。サークルで知り合った同学年の彼女ができて、6ヶ月ぐらい経ったデートの話です。
彼女とかすでにマンネリ化ではないですが、会えばセックスするのが普通の間柄になっていて、彼女をエロい目で見るということもないような、
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
それが普通の幸せなカップルのような生活でしたが、セックスはいたってノーマルでそれゆえかどこかセックスも退屈な感じもしていたころで、
彼女とも変態的な性癖の話をすることも嫌われるのではないかとずっとスルーしていました。その日も日曜のお昼にデートで、自転車でご飯に食べに行くことになりました。
彼女は少し短めの膝上ぐらいのスカートを履いていて、乗ったあとに独り言のように「パンツ見えるかも」といいました。
僕はそれまで、そんなこと気にも留めておらず、ただ自転車で食事に向かうというだけだったのに、その一言がそのときなぜか忘れられず、彼女がスカートで自転車を漕いでいる姿を想像していました。
僕は自転車で彼女の前を走っていたので、実際に漕いでいる姿を向かい側からみることができません。一瞬、振り返って会話するときに彼女を見ましたが、
片手でスカートを抑える感じで漕いでいて、たしかに少し見えそうな感じで困惑しました。
そうしていると、向かいから来る男たちのほぼすべてが、僕の少し後方下に視線を向けているのがおもしろいようにわかるのです。
男たちはタイミングこそばらばらだけど、ほぼみんなが、僕とすれ違うかどうかという瞬間には、僕の後方下に視線を向けるのです。
それも男の鋭い目を向けて。僕は彼女の下半身がほぼすべての男たちの欲望の的になっているという事実に、いままでに味わったことのない不思議な興奮を感じました。
男たちはは僕が彼氏であるかどうか、そんなことは一切関係がないように、僕という存在に一切興味を示さず、一切の断りもなく、ただ欲望のままに彼女の下半身を凝視しているのです。
しかし彼女が性的欲望の標的にされていることに、不快感はありませんでした。それよりも「パンツ見えるかも」とつぶやいた彼女の真意にとても興味がわき、
彼女も当然その男たちの視線を嫌というほど気付いているであろうこと、その時、彼女はどんな気持ちで自転車を漕いでいるのだろう?
彼氏が目の前にいるのに知らない男たちのエッチな視線に興奮しているのだろうか?そのことが気になって気になってそっちに嫉妬のようなものが芽生え、
彼女が見られて喜んでいてほしい気持ちと、悔しい気持ちで胸がいっぱいになりのどかのお昼のデートどころではなくなっていました。
しばらくして目的地について、何事もなかったように冷静を装いお昼を食べたのですが、どうしてもあの時の感情の本心を彼女から聞き出さずにはいられなくなっていました。
しかし、率直に問い詰めても本心が返ってくるとは思えず、お昼の中華を食べながら、僕は頭をフル回転させていたのでした。
その後の体験が後の視強とNTRの芽生えに繋がったのですが、とりあえずここまでとします。
↓他のHな体験談を見る
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彼女は少し短めの膝上ぐらいのスカートを履いていて、乗ったあとに独り言のように「パンツ見えるかも」といいました。
僕はそれまで、そんなこと気にも留めておらず、ただ自転車で食事に向かうというだけだったのに、その一言がそのときなぜか忘れられず、彼女がスカートで自転車を漕いでいる姿を想像していました。
僕は自転車で彼女の前を走っていたので、実際に漕いでいる姿を向かい側からみることができません。一瞬、振り返って会話するときに彼女を見ましたが、
片手でスカートを抑える感じで漕いでいて、たしかに少し見えそうな感じで困惑しました。
そうしていると、向かいから来る男たちのほぼすべてが、僕の少し後方下に視線を向けているのがおもしろいようにわかるのです。
男たちはタイミングこそばらばらだけど、ほぼみんなが、僕とすれ違うかどうかという瞬間には、僕の後方下に視線を向けるのです。
それも男の鋭い目を向けて。僕は彼女の下半身がほぼすべての男たちの欲望の的になっているという事実に、いままでに味わったことのない不思議な興奮を感じました。
男たちはは僕が彼氏であるかどうか、そんなことは一切関係がないように、僕という存在に一切興味を示さず、一切の断りもなく、ただ欲望のままに彼女の下半身を凝視しているのです。
しかし彼女が性的欲望の標的にされていることに、不快感はありませんでした。それよりも「パンツ見えるかも」とつぶやいた彼女の真意にとても興味がわき、
彼女も当然その男たちの視線を嫌というほど気付いているであろうこと、その時、彼女はどんな気持ちで自転車を漕いでいるのだろう?
彼氏が目の前にいるのに知らない男たちのエッチな視線に興奮しているのだろうか?そのことが気になって気になってそっちに嫉妬のようなものが芽生え、
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しかし、率直に問い詰めても本心が返ってくるとは思えず、お昼の中華を食べながら、僕は頭をフル回転させていたのでした。
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最終更新日 : 2022-08-24