今でも時々思い出して、大興奮している最高のH体験は、なんと言っても前妻との投稿プレイセックスです!20代から30代を共に過ごした年上の妻でしたが、
結婚生活も慣れてくると新たな刺激が欲しくなり、色んなプレイを楽しみたく二人で色々模索していた所、目に付いたのが投稿系サイトでした。
元々羞恥系というか、痴漢に出会ったり階段で視線を感じる等だけで、濡らしてしまうほど恥ずかしい目にあうのが好きな妻だったので、
色んな人の目に付いてしまう可能性のある投稿系サイトは夫婦の嗜好にピッタリで、いくつかのサイトをピックアップして妻との写真を投稿する事に。
最初は何気ない普段のスナップショットや当たり障りのない物を選び、ぼかしたりモザイクをかけて投稿してみました。
暫く経って投稿したサイトを覗いて見ると、思いのほか反響が大きく顔の見えない妻に対してスタイルがいいとかヤリたいなんて様々なコメントが書かれており、
これほどたくさんの人が妻をいやらしい目で眺めているという事実に妻も私も大興奮して結婚以来の激しいセックスで果ててしまいました。
それ以来ちょくちょく投稿を繰り返し、ネタが尽きると夫婦の秘密とも言える夜の光景や妻の醜態も晒すように…そんな日は決まって二人の情愛も燃え上がりお互い満足して床についていました。
慣れというのは恐ろしいもので、毎晩興奮していた夫婦の秘密のプレイも段々と刺激が足りなくなり、ある日妻に「そろそろ修正を薄くするか無くしてみようか?」と提案したところ
「えっ!でもそんな事をして知り合いにでも見られたら…。」なんて口では言っていてもオマンコを確認してみると既にヌレヌレ。
自分でも感情の昂ぶりが抑えられない様子で、自分から服を脱ぎだしいやらしい姿を撮られたいアピールをしてきました。
急いでその恥も外聞もない発情姿を撮影し、懇意にしていたサイトの投稿フォームに入力。投稿ボタンを押す前に妻に「もし無修正の写真を晒したかったら自分で押して。」
と伝えそのままバックからチンポをあてがいます。妻はお尻をモジモジ、「あぁ~!」っと切なげな声をあげながらついに自分の生き恥姿を自らの手で晒してしまいました!
自分が惨めで羞恥系のプレイが好きな妻が、我慢できなくなり自分から見られたいと思うのはわかっていたので投稿し、震えている手を握り思い切りバックでガンガン突いていると普段の嬌声ではなく、
まるで獣のような「おっ!んおっおぉぉぉんっ!!」と下品な絶叫が寝室に木霊し身体をえび反らせてあっという間にビクンビクンと昇天してしまう妻。
蒸し暑い日だったの、で開けていた窓から妻の大きな喘ぎがだだもれだったらしく、ご近所から苦情が来たのはご愛嬌。私たちは夫婦生活始まって以来の熱狂と、興奮に包まれる秘密の趣味を見つけてしまいました。
それ以来夫婦の密かな楽しみは続き、妻にどれを晒したいか、見られたい写真を撮るか選ばせ投稿ボタンを押してからがケダモノのようなセックス開始の合図になり、
私の興奮と快感も大きくなりましたが、なにより妻の豹変振りが素晴らしかったです。
普段はどちらかと言えば、おしとやかで大人しいタイプの妻が自ら跨って杭打ちセックスでチンポを貪ってきたり、今まで聞いた事の無い下品なオホ声で「おちんぽぎもぢぃぃぃ!!」
なんてAVでも聞かないような声をあげるようになり、物足りなかった締まりの緩いオマンコも急激に締め付けが強くなって、思いもよらぬ方法で夫婦の性生活が充足する事になりました。
分かれてしまった今でも、あちこちに転載されてしまった妻の写真を見かけるたび懐かしくなり、最高のセックスの日々を思い出してしまいます。
妻のほうももしかしたら今も当時の癖が抜けず、こっそりスケベな姿を撮影して楽しんでいるかも…。
↓他のHな体験談を見る
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結婚生活も慣れてくると新たな刺激が欲しくなり、色んなプレイを楽しみたく二人で色々模索していた所、目に付いたのが投稿系サイトでした。

元々羞恥系というか、痴漢に出会ったり階段で視線を感じる等だけで、濡らしてしまうほど恥ずかしい目にあうのが好きな妻だったので、
色んな人の目に付いてしまう可能性のある投稿系サイトは夫婦の嗜好にピッタリで、いくつかのサイトをピックアップして妻との写真を投稿する事に。
最初は何気ない普段のスナップショットや当たり障りのない物を選び、ぼかしたりモザイクをかけて投稿してみました。
暫く経って投稿したサイトを覗いて見ると、思いのほか反響が大きく顔の見えない妻に対してスタイルがいいとかヤリたいなんて様々なコメントが書かれており、
これほどたくさんの人が妻をいやらしい目で眺めているという事実に妻も私も大興奮して結婚以来の激しいセックスで果ててしまいました。
それ以来ちょくちょく投稿を繰り返し、ネタが尽きると夫婦の秘密とも言える夜の光景や妻の醜態も晒すように…そんな日は決まって二人の情愛も燃え上がりお互い満足して床についていました。
慣れというのは恐ろしいもので、毎晩興奮していた夫婦の秘密のプレイも段々と刺激が足りなくなり、ある日妻に「そろそろ修正を薄くするか無くしてみようか?」と提案したところ
「えっ!でもそんな事をして知り合いにでも見られたら…。」なんて口では言っていてもオマンコを確認してみると既にヌレヌレ。
自分でも感情の昂ぶりが抑えられない様子で、自分から服を脱ぎだしいやらしい姿を撮られたいアピールをしてきました。
急いでその恥も外聞もない発情姿を撮影し、懇意にしていたサイトの投稿フォームに入力。投稿ボタンを押す前に妻に「もし無修正の写真を晒したかったら自分で押して。」
と伝えそのままバックからチンポをあてがいます。妻はお尻をモジモジ、「あぁ~!」っと切なげな声をあげながらついに自分の生き恥姿を自らの手で晒してしまいました!
自分が惨めで羞恥系のプレイが好きな妻が、我慢できなくなり自分から見られたいと思うのはわかっていたので投稿し、震えている手を握り思い切りバックでガンガン突いていると普段の嬌声ではなく、
まるで獣のような「おっ!んおっおぉぉぉんっ!!」と下品な絶叫が寝室に木霊し身体をえび反らせてあっという間にビクンビクンと昇天してしまう妻。
蒸し暑い日だったの、で開けていた窓から妻の大きな喘ぎがだだもれだったらしく、ご近所から苦情が来たのはご愛嬌。私たちは夫婦生活始まって以来の熱狂と、興奮に包まれる秘密の趣味を見つけてしまいました。
それ以来夫婦の密かな楽しみは続き、妻にどれを晒したいか、見られたい写真を撮るか選ばせ投稿ボタンを押してからがケダモノのようなセックス開始の合図になり、
私の興奮と快感も大きくなりましたが、なにより妻の豹変振りが素晴らしかったです。
普段はどちらかと言えば、おしとやかで大人しいタイプの妻が自ら跨って杭打ちセックスでチンポを貪ってきたり、今まで聞いた事の無い下品なオホ声で「おちんぽぎもぢぃぃぃ!!」
なんてAVでも聞かないような声をあげるようになり、物足りなかった締まりの緩いオマンコも急激に締め付けが強くなって、思いもよらぬ方法で夫婦の性生活が充足する事になりました。
分かれてしまった今でも、あちこちに転載されてしまった妻の写真を見かけるたび懐かしくなり、最高のセックスの日々を思い出してしまいます。
妻のほうももしかしたら今も当時の癖が抜けず、こっそりスケベな姿を撮影して楽しんでいるかも…。
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最終更新日 : 2022-07-22