それは本当に偶然のできごとでした。私はいつものように私鉄を乗り換えて、職場に向かっていたのです。乗り換え駅はその私鉄の始発駅でもあるので、
一台乗り過ごせば必ず座って終点まで行けるので、その日も車両と車輛のつなぎ目付近の奥の席に陣取り、カバンを膝に乗せて抱え込むように、カバンの端に手を組んで寝る体勢に入りました。
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
動き出して間もなく眠りに落ち、ふと目覚めると車内アナウンスがあって、どこかで事故があったので復旧するまで徐行運転、普段は通過する駅に全て止まると!
それでなくても混みあってる電車、止まる駅ごとに人が押し込まれてきて前にいた人が変わって行きました。
もう、これ以上無理じゃないかと思うほど人が入ってきたとき、私の前には妙齢の女性が立ちました。電車が動くと揺れて女性の体がカバンの上に置いた手の甲に当たります。
背の高い女性だったので、丁度股間の柔らかい膨らみが当たったのでした。触れてる時間は揺れのほんのわずかの間でしたが、電車が動くたびに当たるのです。
私は気付かないふりをして、下を向きながら薄目を時々開けて接触する辺りを見ました。秋口でしたがまだ夏仕様の服装が目立つ時期で、彼女もミニ気味のスカートでした。
そこからようやく二つ目の駅に止まったとき、さらに人が乗り込んで来て座席の前に立つ人たちがさらに座席側に押しやられてきました。
当然、目の前の女性も押し込まれるように私の方に接近。その時、なんとカバンの上に組んだ手がスカートの中に隠れているではありませんか。
そして、電車が少しでも動くと揺れて、手の甲にまさしく女性の局部辺りが押し付けられるように当たるの
です。私のペニスはカバンの下でいきり立ち、固く膨らみ始め痛いほどになってきました。
しかし身動きできないので、ペニスの向きを変えられず快感と痛みに苦悩しました。そのうち、手の甲に偶発的に当たるという感じではなく、なんか押し付けれているという感じがしてきました。
それで、私は頭を窓ガラスに押し付けるように上を向き、口をやや開いて寝入ってる風を装いつつ薄目を開けて彼女の様子を伺うと、
彼女は、吊革に両手でぶら下がるようにつかまって、腕で顔を隠すようにして何かに耐えるようような感じにしていたので、カバン上で組んでいる手の人差し指を立ててみました。
読み通り電車が動いたときそれは女性膨らみにヒットしました。女性はその立てた人差し指に始めはソフトに敏感な部分を当てていたのですが次第に強くこすりつけてきました。
それで、こちらも勇気を得てしまいスカートの中に隠れた手をほどき、手の平で女性の大事な部分をさするようにさわり、クリトリスのあたりを優しくタッピングしてやりました。
大陰唇をつまむようにしてクリを刺激しと大胆になってきました。とその時パンティーとパンストを通過してじわ~っと湿った感じが手に伝わって来たのです。
スゴイ濡れ方でこれなら直に触っても大丈夫そうだと思ってパンティーの脇から指を差し入れようとしましたが、パンストがそれを阻みました。
それで、両方の手をうまく使ってパンストに小さな穴をあけました。一か所破れれば簡単に大きく裂けました。
パンティーの脇から割れ目を目指すと、すでに小陰唇もプリンプリンに膨れ上がっていて、男のものを受け入れる準備万端という感じでした。
あと、もう少し刺激して上げれたら彼女、絶頂快感でどうにかなってしまうんじゃないだろうかといところで、終点に着き。人の流れに押されるように彼女は駅の人ごみの中に消えて行ってしまいました。
私は勃起したペニスのせいですぐに立ち上がれず、なんとか興奮をおさめて、最後の方から車両をあとにしました。
出勤前に駅のトイレでオナニー射精して落ち着かせたなんて、後にも先にもこれっきりだと思います。その後も同じ電車で通勤していますが、
彼女らしき人を見かけたこともそうした電車トラブルもなく、しばらくしてコロナ騒ぎで人も減り在宅ワークが入るようになってさらにチャンスはなくなりました。
結婚を考えていた彼女とも、ワクチン打つ打たないで見解の相違があって、気まずくなって別れてしまいセックスすることもできなくなって、この年になってまたオナニー生活に戻るとは、ほんと、トホホです。
痴漢行為してしまった罰かもしれません。
↓他のHな体験談を見る
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そこからようやく二つ目の駅に止まったとき、さらに人が乗り込んで来て座席の前に立つ人たちがさらに座席側に押しやられてきました。
当然、目の前の女性も押し込まれるように私の方に接近。その時、なんとカバンの上に組んだ手がスカートの中に隠れているではありませんか。
そして、電車が少しでも動くと揺れて、手の甲にまさしく女性の局部辺りが押し付けられるように当たるの
です。私のペニスはカバンの下でいきり立ち、固く膨らみ始め痛いほどになってきました。
しかし身動きできないので、ペニスの向きを変えられず快感と痛みに苦悩しました。そのうち、手の甲に偶発的に当たるという感じではなく、なんか押し付けれているという感じがしてきました。
それで、私は頭を窓ガラスに押し付けるように上を向き、口をやや開いて寝入ってる風を装いつつ薄目を開けて彼女の様子を伺うと、
彼女は、吊革に両手でぶら下がるようにつかまって、腕で顔を隠すようにして何かに耐えるようような感じにしていたので、カバン上で組んでいる手の人差し指を立ててみました。
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スゴイ濡れ方でこれなら直に触っても大丈夫そうだと思ってパンティーの脇から指を差し入れようとしましたが、パンストがそれを阻みました。
それで、両方の手をうまく使ってパンストに小さな穴をあけました。一か所破れれば簡単に大きく裂けました。
パンティーの脇から割れ目を目指すと、すでに小陰唇もプリンプリンに膨れ上がっていて、男のものを受け入れる準備万端という感じでした。
あと、もう少し刺激して上げれたら彼女、絶頂快感でどうにかなってしまうんじゃないだろうかといところで、終点に着き。人の流れに押されるように彼女は駅の人ごみの中に消えて行ってしまいました。
私は勃起したペニスのせいですぐに立ち上がれず、なんとか興奮をおさめて、最後の方から車両をあとにしました。
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最終更新日 : 2022-07-17