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2022-07-16 (Sat)

可愛い彼女とはセックス漬けだったHな告白

 大学1年のとき、2歳年下の女子高生の可愛い彼女ができました。当時の深田恭子をちょっと田舎臭くした感じで、胸も大きかったです。

 アパートに連れ込んで、セーラー服を脱がせて、一緒にお風呂に入って洗いっこなんかして、その後、処女と童貞の初エッチしました。




 高校2年生の女性器は、ピンクで麗しく、見様見真似のクンニにも感じていました。ちゃんとコンドームをして、ゆっくりと慎重に入れました。

 力加減がわからず、何度か押し戻されたり外れたりしながら、何とか処女膜を破りました。女子高生とセックスしている、処女膜を破った、

 そのことで興奮して、処女膜破ってから2~3分で射精してしまいました。なかなか入らなくて、グリグリしてた時、既に亀頭責め状態だったのもありました。

 回数を重ねていくと、彼女も痛みが無くなり、そして中でも感じるようになっていきました。覚えたての快感は、若い二人をセックス漬けにしました。

 時にはわざと脱がせず、上だけセーラー服のままセックスしました。セーラー服を脱がさないセックスって、とても興奮しました。

 現役の女子高生がセーラー服着て喘ぐ姿は、純真を穢す感じで萌えました。正常位だと、胸元に切れ込むセーラー服の襟とスカーフの組み合わせが、後背位だと、

 セーラー服の襟の白いラインとうなじの組み合わせが、エロと清純という相反する雰囲気を醸しました。

 お互い、セックスは気持ち良いけれど、愛の確認という儀式でもあって、初々しいセックスをしていました。でも、彼女が高校を出ると、関西の特殊な専門学校へ進学して、大学のある街を離れました。

 遠距離恋愛は辛いので、キッパリ別れました。その後、私は他の女性と恋愛、処女ではありませんでしたが4歳年上のOLさんで、ある意味、大人のセックスを学びました。

 そして私も就職して、大学のある街を離れました。その私が大学のある街を離れて18年過ぎた数年前、大学のある街に半月ほど研修で泊まりました。

 その時、昔懐かしい町を散策していたら、初カノと偶然に再会しました。処女と童貞を捧げ合った二人は、20年という年齢を重ねておりましたが、すぐに分かりました。

 私40歳、初カノ38歳、研修も残すところ4日という頃でした。暫し話をしていましたが、どうしてももう一度抱きたくて、ホテルへ連れ込んでしまいました。

 お互い結婚指輪してて、子供もいるし、裸になると年齢相応に体型も変わってたけど、当時の面影のようなものが残っていました。

 抱き合ってキス、二人ともこれでもかというほど舌を絡め、濃厚でした。愛撫にも色気ある反応して、クンニしようと足を開かせたら、あんなにピンクだった女性器は、灰色のヒダヒダに囲まれていました。

 色も、形状も変わり果てた女性器に、彼女の性体験を思いました。セックスも、20年前とかなり違っていました。私の腰の動きにシンクロするように、彼女も腰を動かしてきました。

 妻が喜ぶ辺りを突いてみましたが、彼女は私の腰に手をやり、そこじゃないよとずらされました。やはり結婚して同じ相手とし続けていると、

 現在のパートナーとのセックスの影響が大きく出るんだなと思いました。でも、彼女とのセックスは、お互いに快感を与え合おうとする気遣いが感じられたし、

 恥じらいを捨てて情事に没頭したので、かなり良かったです。セックスだけに特化すれば、20年前より、遥かに気持ち良かったですね。

 子供を産んだ彼女の下腹部には、経産婦と分かる筋があったけど、ユルユルではなかったし、昔より感覚は上がってたような気がします。

 ホテルのロビーまで彼女を送ってゆき、
「じゃあ、これからも元気にな。」
「ええ、あなたもね。さよなら・・・」
「さよなら。」

 ホテルを出ていく彼女の後姿を眺めながら、これで会うのも最後だろうなと思いました。

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最終更新日 : 2022-07-16

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