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2022-07-13 (Wed)

父の友人が暮らしている家に泊まりに行った時の体験談

 下手な文章になってしまうと思いますが、私にとってはあまりに大きな経験で一人で抱えきれないので共有させてください。高校2年生の時の話です。

 夏休みに一週間、父の友人(次からおじさんと表記します)が住む田舎に父と私で遊びに行くことになりました。おじさんにも息子さんがいて、


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 駅まで迎えに来てくれたおじさんが車の中で「内気なやつだから無愛想だけど気を悪くしないで」と言っていて、着く前から気まずい気持ちになりました。

 おじさんの家に着いておばさんに挨拶を済ませ、私が一週間使わせてもらう部屋に案内してもらいました。2階の部屋で、物置部屋を挟んで息子さんの部屋がありました。

 おじさんとおばさんの部屋は、1階で父が使わせてもらう部屋も1階だったので、最初は嫌だなと思ったのですが、その時は息子さんは家におらず、

 晩ごはんの時間になっても帰って来なかったので警戒心も薄れていました。そして0時を過ぎた頃でした。

 慣れない部屋になかなか寝付けず、ただただ目を瞑っているとドアが静かに開く音がしました。最初は父かと思いましたが、

 おじさんと相当お酒を飲んでいたし、お酒で潰れるとなかなか目を覚まさないのでありえませんでした。私ももう高校生だし、おじさんとおばさんが心配で様子を見に来たなんてこともない。

 となると、息子さんしかいませんでした。怖くてひたすら寝たふりをしていましたが足音が近付いてきて心臓はバクバクでした。すぐそばで足音は止まり、

 しばらくしてスッと腕を撫でられたあと首元の匂いを嗅がれました。それでも怖くてずっと寝たふりをしているとお腹らへんを撫でられました。そこで自分が今ノーブラなことを思い出しました。

 普段家でも寝るときはノーブラなのでうっかりここでも何も着けずにいたのです。少し鳥肌が立っていたのでもしかしたら乳首も立ってしまっているかもしれない。

 そう考えると意識が余計に胸にいってしまいました。立っていたら豆電球でもバレてるかも。寝返りをうつふりをして何とか出て行ってもらおうとしましたが、怖くて身体が動きませんでした。

 そしてお腹を撫でていた指がだんだん上に向かって来ました。私が起きないか確認しながらやっているのか動きはゆっくりでくすぐったくて、

 ハァハァと荒い息遣いも聞こえて、変な気持ちになってきました。このときは間違いなく乳首が立っていました。

 指が胸下で止まり、またゆっくりと上がってきて、ツンと立った乳首に触れました。それから爪で優しくカリカリと2、3回引っ掻かれました。

 自分でいじるときや元カレに触られたときとは、全然違う気持ちよさに腰が浮きそうになりました。

 それからたぶん10分程、ずっとシャツの上から乳首をいじめたあと部屋を出て行きました。出て行く後ろ姿をうっすら目を開けて見ると、

 体格のいい知らない男の人だったのでやっぱり息子さんでした。くるくる乳輪を撫でられたり優しく摘まれて上下に扱かれたりしましたが、

 やっぱり両乳首を爪でカリカリされるのがすごく気持ち良くて、パンツにシミができるほど濡れてしまいました。おさまらないムラムラで勝手に指が動いてオナニーしてしまいました。

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最終更新日 : 2022-07-13

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