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2022-07-06 (Wed)

ほんとに旨味のある職業のHな告白話

 某デパートの警備員をしている。勤務先では絶対出来ないが他でうまいことがある。隣県の都市でデパートの入って見ていると万引きはすぐ分かる。

 その中で獲物を探すのである。先日も素晴らしい思いをした。40代の上品な感じの肉感的な美人が万引きをしたのを見た。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 彼女が店を出て行く後を追って声をかけた。「すみません、ちょっとその鞄の中の品物を・・・」彼女は真っ青になってガタガタと震えだした。

「すみません、あの、・・・・・」
「分かりました。ではこちらでお話を」

 自分の車に招き入れた。彼女は泣き出した。
「私、病気なんです。自分でも知らないうちに・・・」
「・・・・・・」
「何でもしますから警察には・・・・・・」
「分かりました。店にも、警察にも言わないで私一人のことに」

 黙って車を走らせて郊外のラブホテルに入った。さすがに驚いていたが覚悟を決めたようだ。黙ってついてきた。裸にすると思っていた以上に弾力のあるいいからだだった。

 豊かな乳房をもみ、乳首を吸い、あそこに口を付けて舐めた。まな板の鯉の彼女は目を閉じて為されるままだった。膣の中に指を入れて動かしているうちに中が潤んできた。

「奥さん、濡れて来ましたね。気持ちいいですか」
「・・・・・・・」
「嬉しいな、入れますよ」
「・・・・・・」
入れて動いた。

「奥さん、中には出さないから心配なく」激しく動いていると奥さんもどんどん濡れてきた。出そうになって慌てて抜いて奥さんの口に入れた。

 口の中にどくどくと射精した。奥さんをデパートの駐車場まで送って別れた。警備員は止められない。

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最終更新日 : 2022-07-06

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