私は28才の専業主婦です。結婚前は夫と同じ会社で事務員として働いていて、社内恋愛で結婚して現在に至ります。妊娠をしから・・・という出来ちゃった結婚ではありません。
私と夫は先に結婚式と入籍を先に済ませ、夫の家で同棲しつつ2人の納得のいく新居を探して引っ越しする事になっていました。
なかなか条件の良い物件が見つからず、かつ夫が休日の時に・・・となると意外と時間がかかり結婚から半年してやっと新居が決まり引っ越す事になりました。
引っ越しは私と夫、そして夫の部下で私にとっても元同僚の男性が1人手伝ってくれるという事になり、3人で行う事になりました。
幸い、私が夫の部屋に同居を始めて以降も「どうせすぐ引っ越すから。」と荷物は箱に入れたままでしたし、夫の荷物も少しずつ片付けていっていたので、
引っ越し当日は3人でとにかく運ぶだけ・・・という状態でした。とにかく3人でテキパキと次々運んでいったのですが、実は私はこの日、朝からすごく憂鬱で気まずい気持ちのまま作業をしていました。
実は・・・この日手伝ってくれた元同僚の男性、仮に山下さんとします。山下さんは実は事務員時代、頻繁に私を誘っていて「デートしよう!」とかストレートな事を言われた事もあったし、
「もうわかってるだろうけど俺、ユカリちゃんの事好きなんだ!付き合ってほしい!」と告白までされた間柄でした。
しかも断るのだけど2度3度と「諦められない!きっと幸せにするから!!」とかかなりしつこく告白されていたのです。
それでも私はその都度断ったのです。実は山下さんから誘われるようになった時点ですでに私は夫と交際していたのです、
しかもその時点でプロポーズはされてなかったものの結婚前提でのお付き合いという事で真剣交際を始めていました。
でも大きな会社ではなかったし、「仕事に支障が出るとマズイ・・・。」という事で相談の上、結婚がきまるその時まで秘密にしようという事になっていたのです。
ちなみに夫と山下さんが変にギクシャクしても・・・と考えて、山下さんから告白された事は夫には全く言っていませんでした。
なので引っ越しのその日、「やっぱり夫には言っておくほうがよかったかも・・・。」と後悔しました。しかし心配をよそに引っ越しは順調に進んでいきました。
が、やはり心配は的中しました。引っ越し作業も終盤に差し掛かった頃、限界まで車に荷物を積んで一度、新居に運びました。
新居の玄関の辺りにとにかく山積みで荷物を運び、そして新居には夫が1人で残り各部屋に運び込み、そして新居と前の家の道を唯一把握している私が運転手となり山下さんと2人で戻り、
夫が新居で荷物を各部屋に運び片付けている間、残りの荷物を私と山下さんで車に積んで、部屋をかたずけてから新居に戻る・・・という分担作業という事になりました。
私はさすがに山下さんと2人というのは嫌だったので、「私が残って片付けてるから。」と言いましたが、新居に運んだ荷物は量も多く、大きな物もあったため「ユカリじゃ無理だ。」となり、
かといって山下さんは「僕が2人の荷物を色々運んだり触るのはマズイですから。」とそれらしい理由をつけ、「道がわかるのはユカリだけ」と、
言われ私が運転手となり山下さんと2人で戻る事になってしまったのです。そして前の家に戻り「残りを積んでしまいましょうか。」と言ったのですが、突然、山下さんは私に襲い掛かりました。
わずかばかりの荷物が残る何もないリビングの床に押し倒されました。咄嗟に叫び声をあげると口を押えられ腹部を何度も膝蹴りされ、痛みで小さなうめき声しかあげられなくなりました。
そして「大人しくしててよユカリちゃん・・・あんまり強引にするとさぁ・・・服やぶれちゃうと旦那さんにバレちゃうからさ。」そういって山下さんは震える私から服を脱がしたのです。
山下さんは自分も裸になると口に勃起したチンポをつっこんできました。無理矢理出し入れされて「オエッゲェッ!」と、戻しそうになっても山下さんはやめずそのまま口の中に射精・・・。
しかし勃起はおさまっておらず「やっと念願のユカリちゃんとSEXできるんだ、まだまだ終わらないからね♪あ、でも時間ないからさっさと終わらせようよ。」そういって彼は私の腰掴むと引き寄せました。
何をされるかすぐ分かった私は「やめてっ!!それだけはお願いだから、黙っとくから!!!」と言いましたが、
「ユカリちゃんマヂうるせーから。ちょっとだけ黙ってて。」そういって山下さんが脱ぎすてた自分のパンツを拾い上げると私の口に押し込みました。
そして梱包用に置いてあったガムテープで口をふさがれ私はムームーとしかいえなくなり・・・。泣いている私をニヤニヤ見ながらチンポを私のアソコに挿入・・・
そして「記念だから♪」といって中出しまで・・・。その間わずか20分ほどだったと思います。
終わった後泣き崩れる私を立ち上がらせて「早くしないと変に思われるから。」といって荷物を運び始めました。
私はシャワーを浴びて中出しされたアソコを綺麗にしないと・・・と思いましたが、「そんな時間ないって。」と言われシャワーも浴びさせてもらえず・・・。
そのまま下着を付けさせられ着替えさえられて何事もなかったかのように夫の待つ新居に戻りました。
その日、わざとなのか山下さんはなかなか帰らず、遅くにやっと帰って行ったあと、私は夫に気づかれないようにお風呂で、声を殺して泣きながらアソコを必死に洗いました。
まさかこんな事になるなんて思っていませんでした。私が悪かったんでしょうか・・・
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私と夫は先に結婚式と入籍を先に済ませ、夫の家で同棲しつつ2人の納得のいく新居を探して引っ越しする事になっていました。

なかなか条件の良い物件が見つからず、かつ夫が休日の時に・・・となると意外と時間がかかり結婚から半年してやっと新居が決まり引っ越す事になりました。
引っ越しは私と夫、そして夫の部下で私にとっても元同僚の男性が1人手伝ってくれるという事になり、3人で行う事になりました。
幸い、私が夫の部屋に同居を始めて以降も「どうせすぐ引っ越すから。」と荷物は箱に入れたままでしたし、夫の荷物も少しずつ片付けていっていたので、
引っ越し当日は3人でとにかく運ぶだけ・・・という状態でした。とにかく3人でテキパキと次々運んでいったのですが、実は私はこの日、朝からすごく憂鬱で気まずい気持ちのまま作業をしていました。
実は・・・この日手伝ってくれた元同僚の男性、仮に山下さんとします。山下さんは実は事務員時代、頻繁に私を誘っていて「デートしよう!」とかストレートな事を言われた事もあったし、
「もうわかってるだろうけど俺、ユカリちゃんの事好きなんだ!付き合ってほしい!」と告白までされた間柄でした。
しかも断るのだけど2度3度と「諦められない!きっと幸せにするから!!」とかかなりしつこく告白されていたのです。
それでも私はその都度断ったのです。実は山下さんから誘われるようになった時点ですでに私は夫と交際していたのです、
しかもその時点でプロポーズはされてなかったものの結婚前提でのお付き合いという事で真剣交際を始めていました。
でも大きな会社ではなかったし、「仕事に支障が出るとマズイ・・・。」という事で相談の上、結婚がきまるその時まで秘密にしようという事になっていたのです。
ちなみに夫と山下さんが変にギクシャクしても・・・と考えて、山下さんから告白された事は夫には全く言っていませんでした。
なので引っ越しのその日、「やっぱり夫には言っておくほうがよかったかも・・・。」と後悔しました。しかし心配をよそに引っ越しは順調に進んでいきました。
が、やはり心配は的中しました。引っ越し作業も終盤に差し掛かった頃、限界まで車に荷物を積んで一度、新居に運びました。
新居の玄関の辺りにとにかく山積みで荷物を運び、そして新居には夫が1人で残り各部屋に運び込み、そして新居と前の家の道を唯一把握している私が運転手となり山下さんと2人で戻り、
夫が新居で荷物を各部屋に運び片付けている間、残りの荷物を私と山下さんで車に積んで、部屋をかたずけてから新居に戻る・・・という分担作業という事になりました。
私はさすがに山下さんと2人というのは嫌だったので、「私が残って片付けてるから。」と言いましたが、新居に運んだ荷物は量も多く、大きな物もあったため「ユカリじゃ無理だ。」となり、
かといって山下さんは「僕が2人の荷物を色々運んだり触るのはマズイですから。」とそれらしい理由をつけ、「道がわかるのはユカリだけ」と、
言われ私が運転手となり山下さんと2人で戻る事になってしまったのです。そして前の家に戻り「残りを積んでしまいましょうか。」と言ったのですが、突然、山下さんは私に襲い掛かりました。
わずかばかりの荷物が残る何もないリビングの床に押し倒されました。咄嗟に叫び声をあげると口を押えられ腹部を何度も膝蹴りされ、痛みで小さなうめき声しかあげられなくなりました。
そして「大人しくしててよユカリちゃん・・・あんまり強引にするとさぁ・・・服やぶれちゃうと旦那さんにバレちゃうからさ。」そういって山下さんは震える私から服を脱がしたのです。
山下さんは自分も裸になると口に勃起したチンポをつっこんできました。無理矢理出し入れされて「オエッゲェッ!」と、戻しそうになっても山下さんはやめずそのまま口の中に射精・・・。
しかし勃起はおさまっておらず「やっと念願のユカリちゃんとSEXできるんだ、まだまだ終わらないからね♪あ、でも時間ないからさっさと終わらせようよ。」そういって彼は私の腰掴むと引き寄せました。
何をされるかすぐ分かった私は「やめてっ!!それだけはお願いだから、黙っとくから!!!」と言いましたが、
「ユカリちゃんマヂうるせーから。ちょっとだけ黙ってて。」そういって山下さんが脱ぎすてた自分のパンツを拾い上げると私の口に押し込みました。
そして梱包用に置いてあったガムテープで口をふさがれ私はムームーとしかいえなくなり・・・。泣いている私をニヤニヤ見ながらチンポを私のアソコに挿入・・・
そして「記念だから♪」といって中出しまで・・・。その間わずか20分ほどだったと思います。
終わった後泣き崩れる私を立ち上がらせて「早くしないと変に思われるから。」といって荷物を運び始めました。
私はシャワーを浴びて中出しされたアソコを綺麗にしないと・・・と思いましたが、「そんな時間ないって。」と言われシャワーも浴びさせてもらえず・・・。
そのまま下着を付けさせられ着替えさえられて何事もなかったかのように夫の待つ新居に戻りました。
その日、わざとなのか山下さんはなかなか帰らず、遅くにやっと帰って行ったあと、私は夫に気づかれないようにお風呂で、声を殺して泣きながらアソコを必死に洗いました。
まさかこんな事になるなんて思っていませんでした。私が悪かったんでしょうか・・・
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最終更新日 : 2022-06-22