ある県営団地近くにある喫茶店、ここへ通うようになって1年が過ぎた。俺30代、会社の転勤で団地近くのアパートに越してきた。
週に1、2回だが夜遅く家に帰っても食べるものがないときはここで夕食を取る。そして休みの日はぶらっとモーニングを食べに来る。
たまに店主のおばちゃんと世間話をする程度だったが、先月「あんたここで人妻を探しているのかい。」と言ってきた。
「え、何の話?」と聞き返すと「知らないで来ているのかい。」と言う。話を聞いてみると喫茶店の2階で団地の人妻が小遣い稼ぎで体を売っていると言う。
おばちゃんは1年以上通ってくれた俺に話してくれた。年齢は30代から40代、運がいいときは20代もいるようだがおばちゃん次第。
客の要望でおばちゃんが人妻に電話をして、都合のいい人妻がいたら来るようだが所詮人妻、気分や旦那や子供の都合もあってどの年代が来るかわからない。
今までの世間話で俺が独身だとわかっているおばちゃん、「どう、人妻だけれど呼んでみる。」と言ってきた。
「人妻だからゴムは着けて貰わないといけないけれど、所詮素人初々しいよ。」「へえ、いいの、だったら呼んでよ。」と、さっそく電話をしてもらった。
厨房の奥で聞こえないように話をしている。一人目二人目は都合が悪く三人目が来ると言ったらしい。「来たら一緒に2階へ上がっていったらいいよ。」と言ってくれ年齢は30代後半俺より年上らしい。
30分ほど待って女性がやってきた。人妻を紹介してもらい一緒に2階へ上がった。想像していたよりもきれいで、笑顔がかわいい女性だった。
2階の部屋にはすでに布団が敷いてあって、準備のいいことだ。
「シャワーはいい、私は家で浴びてきたけれど。」
「ああ、君さえ良かったら。」
「そう、だったら早く裸になって。時間は1時間なの。部屋が一つしかないからだれかお客が来たら、、」
「ああ、、わかった。」
「ごめんね、お客なんて言ったりして、でもどうせなら楽しもう。」
彼女は着ている物を脱ぎ脱ぎ話してくれた。旦那は出張中、子供はいるけれどちょっとだけお友達の所へ行ってくるからと出てきたらしい。
俺がパンツ1枚になったところで「そこまででいいわ。お布団に寝て。」と言ってきた。彼女の姿はブラとショーツ姿。
「この先は私に脱がさせて。そして私の下着はあなたが脱がして。」これもシチュエーションなのかワクワクしてきた。仰向けで寝ていると彼女が覆い被さってきた。
キスをされ胸を舌で這い、それがだんだん下へ降りてくる。そしてパンツ越しに一物を握られ、もうその時は俺はマックス近くになっていた。
そしてパンツに両手がかかった時は自然に腰を上げていた。「立派なものを持っているじゃない。嬉しいわ。」(旦那の物と比べてどう)と聞こうとしたがやめた。
彼女の舌が亀頭を舐め、根元まで舐めると一気に口の中へ入っていった。(ああ、、温かい。しかも気持ちいい。)風俗に行ったのは3ヶ月くらい前で、
プロだと早くいかせてやろうと、きつく唇を窄めて指で扱いてくるのだが彼女はソフトだった。「ねえ、私の下着も脱がして。」彼女はそう言うと布団の仰向けに寝た。
俺も彼女同様覆い被さりキスをした。その時舌を彼女の中に入れてみたが、彼女も舌を絡ましてきた。
そこで俺ももっと絡めディープキスになった。
その間ブラの上から胸を揉み、ブラを押し上げて直接揉んだりもした。彼女の右手は常に俺の一物を握っていた。
俺は口を彼女の耳に当て舌を這わした。首筋を舐めついに乳房に到達した。乳首を吸おうとしたとき、「あまりきつく吸わないで。キスマークが出来ると困るから。」と言われそこそこ吸った。
いよいよ彼女のデルタ地帯に来た。彼女も意識したらしく目を瞑っている。まずはショーツの上から撫でると「ああ、、」と声が聞こえた。
そしてショーツの中に手を入れると、(、、、、)なかった。何度確かめてもつるつるで「私小さい時から生えなかったの。」と言ってくれた。
「だから友達とお風呂に行くのが嫌で、今は平気なんだけれど。」そう言って彼女のショーツに手を掛けると自分から腰を上げ脱がすのを手伝ってくれた。
彼女の股間を見ると割れ目が一筋。子供を産んだとは思えないまだ処女のようだった。「脚を大きく広げて。」と言うと恥ずかしいのか目を閉じて脚を開き始めた。
人妻と子供を産んでいるので、ピンクまではいかないが奇麗な割れ目だった。ついつい舌を這わせていると彼女の手が私のお尻を触り引き寄せてくる。
「私の顔を跨いで。」と言われ、彼女は俺の一物を咥えてきた。あとは本能の赴くままお互いの性器を舐め合っていた。
そしていよいよ来るときが来た。「お願い、聞いているでしょ。コンドーム着けて。」と言われ寝ていると彼女がつけてくれた。俺が上になり彼女の脚の間に入った。
一物を持ち彼女の割れ目を撫で、そして入れていった。「ああ、、やっぱり大きい、、」と言った彼女の心には旦那よりと言う気持ちがあったような気がする。
ピストンをすると彼女に脚が俺の腰に絡み、俺に首に手でしがみ付いてきた。「ああ、、いいわ、こんなの久しぶり。」そう言ってよりきつくしがみ付いてくる。
そこで俺はスパートをかけた。久しぶりの女性の中でいった。時計を見ると15分過ぎていたが彼女の顔は笑っていた。
「ねえ、今度来たらいろいろな体位してみたい。」と言って帰っていった。1階へ降りると誰もお客がいなくおばちゃんが「よかったでしょ。」と言い、俺は頷いた。
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週に1、2回だが夜遅く家に帰っても食べるものがないときはここで夕食を取る。そして休みの日はぶらっとモーニングを食べに来る。

たまに店主のおばちゃんと世間話をする程度だったが、先月「あんたここで人妻を探しているのかい。」と言ってきた。
「え、何の話?」と聞き返すと「知らないで来ているのかい。」と言う。話を聞いてみると喫茶店の2階で団地の人妻が小遣い稼ぎで体を売っていると言う。
おばちゃんは1年以上通ってくれた俺に話してくれた。年齢は30代から40代、運がいいときは20代もいるようだがおばちゃん次第。
客の要望でおばちゃんが人妻に電話をして、都合のいい人妻がいたら来るようだが所詮人妻、気分や旦那や子供の都合もあってどの年代が来るかわからない。
今までの世間話で俺が独身だとわかっているおばちゃん、「どう、人妻だけれど呼んでみる。」と言ってきた。
「人妻だからゴムは着けて貰わないといけないけれど、所詮素人初々しいよ。」「へえ、いいの、だったら呼んでよ。」と、さっそく電話をしてもらった。
厨房の奥で聞こえないように話をしている。一人目二人目は都合が悪く三人目が来ると言ったらしい。「来たら一緒に2階へ上がっていったらいいよ。」と言ってくれ年齢は30代後半俺より年上らしい。
30分ほど待って女性がやってきた。人妻を紹介してもらい一緒に2階へ上がった。想像していたよりもきれいで、笑顔がかわいい女性だった。
2階の部屋にはすでに布団が敷いてあって、準備のいいことだ。
「シャワーはいい、私は家で浴びてきたけれど。」
「ああ、君さえ良かったら。」
「そう、だったら早く裸になって。時間は1時間なの。部屋が一つしかないからだれかお客が来たら、、」
「ああ、、わかった。」
「ごめんね、お客なんて言ったりして、でもどうせなら楽しもう。」
彼女は着ている物を脱ぎ脱ぎ話してくれた。旦那は出張中、子供はいるけれどちょっとだけお友達の所へ行ってくるからと出てきたらしい。
俺がパンツ1枚になったところで「そこまででいいわ。お布団に寝て。」と言ってきた。彼女の姿はブラとショーツ姿。
「この先は私に脱がさせて。そして私の下着はあなたが脱がして。」これもシチュエーションなのかワクワクしてきた。仰向けで寝ていると彼女が覆い被さってきた。
キスをされ胸を舌で這い、それがだんだん下へ降りてくる。そしてパンツ越しに一物を握られ、もうその時は俺はマックス近くになっていた。
そしてパンツに両手がかかった時は自然に腰を上げていた。「立派なものを持っているじゃない。嬉しいわ。」(旦那の物と比べてどう)と聞こうとしたがやめた。
彼女の舌が亀頭を舐め、根元まで舐めると一気に口の中へ入っていった。(ああ、、温かい。しかも気持ちいい。)風俗に行ったのは3ヶ月くらい前で、
プロだと早くいかせてやろうと、きつく唇を窄めて指で扱いてくるのだが彼女はソフトだった。「ねえ、私の下着も脱がして。」彼女はそう言うと布団の仰向けに寝た。
俺も彼女同様覆い被さりキスをした。その時舌を彼女の中に入れてみたが、彼女も舌を絡ましてきた。
そこで俺ももっと絡めディープキスになった。
その間ブラの上から胸を揉み、ブラを押し上げて直接揉んだりもした。彼女の右手は常に俺の一物を握っていた。
俺は口を彼女の耳に当て舌を這わした。首筋を舐めついに乳房に到達した。乳首を吸おうとしたとき、「あまりきつく吸わないで。キスマークが出来ると困るから。」と言われそこそこ吸った。
いよいよ彼女のデルタ地帯に来た。彼女も意識したらしく目を瞑っている。まずはショーツの上から撫でると「ああ、、」と声が聞こえた。
そしてショーツの中に手を入れると、(、、、、)なかった。何度確かめてもつるつるで「私小さい時から生えなかったの。」と言ってくれた。
「だから友達とお風呂に行くのが嫌で、今は平気なんだけれど。」そう言って彼女のショーツに手を掛けると自分から腰を上げ脱がすのを手伝ってくれた。
彼女の股間を見ると割れ目が一筋。子供を産んだとは思えないまだ処女のようだった。「脚を大きく広げて。」と言うと恥ずかしいのか目を閉じて脚を開き始めた。
人妻と子供を産んでいるので、ピンクまではいかないが奇麗な割れ目だった。ついつい舌を這わせていると彼女の手が私のお尻を触り引き寄せてくる。
「私の顔を跨いで。」と言われ、彼女は俺の一物を咥えてきた。あとは本能の赴くままお互いの性器を舐め合っていた。
そしていよいよ来るときが来た。「お願い、聞いているでしょ。コンドーム着けて。」と言われ寝ていると彼女がつけてくれた。俺が上になり彼女の脚の間に入った。
一物を持ち彼女の割れ目を撫で、そして入れていった。「ああ、、やっぱり大きい、、」と言った彼女の心には旦那よりと言う気持ちがあったような気がする。
ピストンをすると彼女に脚が俺の腰に絡み、俺に首に手でしがみ付いてきた。「ああ、、いいわ、こんなの久しぶり。」そう言ってよりきつくしがみ付いてくる。
そこで俺はスパートをかけた。久しぶりの女性の中でいった。時計を見ると15分過ぎていたが彼女の顔は笑っていた。
「ねえ、今度来たらいろいろな体位してみたい。」と言って帰っていった。1階へ降りると誰もお客がいなくおばちゃんが「よかったでしょ。」と言い、俺は頷いた。
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最終更新日 : 2022-05-29