24歳の夏、以前勤めていた会社の最後の日とても慕っていた先輩に飲みに連れて行ってもらいました。仕事のことやプライベートなこと、
沢山相談に乗っていただきすごく尊敬して、そして大好きな先輩でした。私が仕事を辞める日、そして先輩が転勤する前日でもありました。
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
お互いいつも以上に酔っていて、先輩は見たことがないくらい酔っ払っていました。一人で帰れなさそうな先輩をタクシーで家の前に送ったのですが、
本当に酔っていて玄関を開ける前に座り込んでしまう始末。仕方ないので鍵を開けて家の中に押し込んで「ベッドで寝てくださいね!」と、帰ろうとしたら入ったところで、
また座り込んでしまうので肩を貸して、ベッドのところまで連れていきました。「今度こそ私帰りますよ!」と伝えると腕を掴まれて、私をベッドの中へ連れ込んで私を抱きしめました。
これは一線超えるんだなぁと思っていたら先輩が「守ってやれなくてごめんな?」と抱きしめて頭を撫でてくれました。
辞める理由の一つに、別の上司からのパワハラがあったのでその事のようでした。今までも相談に乗ってくれたり慰めてくれてはいましたが、
抱きしめられたのははじめてで思わず泣いてしまいました。先輩は涙をすくって、そして初めてキスをしてくれました。
最初は触れるだけのキスも口内に舌がはいってきて、絡め取られる深いキスになりました。ふれるところがしびれぼーっとしていると、いつの間にか服は脱がされてしまいました。
大きいねと言って私のEカップの乳房を優しく揉みしだいて、乳首を吸ったり甘噛しながら下も脱がされてしまいました。
もう私の蜜壺はとろとろに溶け切っており、それに気づいた先輩が感じやすいんだねと、私の手を先輩の股間に誘導してほら、
「俺もこんなに興奮してるよ?」と言うので熱く大きくなった股間を手で触って更に興奮してしまいました。「舐めてくれる?」ときかれ頷くと、
大きく反り立ったペニスが目の前に現れて、嬉しくなってすぐに咥えてしまいました。「上手だね」と言われるのが嬉しくて、一生懸命気持ちよくしようと頑張りました。
精液を口の中いっぱいにだしてもらったので、全部飲み込むと「偉いね」と頭を撫でてくれて、私をベットに押し倒し「気持ちよくしてあげるね?」と、とろとろの蜜壺に指を挿れました。
先輩の指だと思うと嬉しくて、中が擦れるだけて達ってしまいました。ビクンビクンと震える私をかわいいねと言いながら、私が特に感じるところを探すように擦られました。
Gスポットを触られたときは気持ち良すぎて吹いてしまいました。「感じやすい身体なんだね」と言われて先輩を見ると嬉しそうだったので、
「先輩だからですよ?」と言うと「あおるな」とキスをされました。そして先輩は熱いペニスを私の蜜壺にあてがって挿れるよ?と言って中に押し進めました。
全身に電流が走ったかのように感じて、大好きな先輩と一つになれたことが幸せでした。先輩はまた私のいいところを探すように色んな角度で突いていきます。
指の届かなかった奥を突くと、一際感じるので執拗にそこを責めました。正直何度達ったかわかりません。
中で先輩のペニスが、どくんどくんと脈打って満たされていくのに、また私は達してしまいました。そのあとはシャワーを浴び一緒に眠り、
翌朝二人で近くで朝ごはんを食べて、それから先輩は引っ越していきました。今でも鮮明に思い出せるいい思い出です。
↓他のHな体験談を見る
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抱きしめられたのははじめてで思わず泣いてしまいました。先輩は涙をすくって、そして初めてキスをしてくれました。
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もう私の蜜壺はとろとろに溶け切っており、それに気づいた先輩が感じやすいんだねと、私の手を先輩の股間に誘導してほら、
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全身に電流が走ったかのように感じて、大好きな先輩と一つになれたことが幸せでした。先輩はまた私のいいところを探すように色んな角度で突いていきます。
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中で先輩のペニスが、どくんどくんと脈打って満たされていくのに、また私は達してしまいました。そのあとはシャワーを浴び一緒に眠り、
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最終更新日 : 2022-05-26