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2022-05-21 (Sat)

高校生の大胆な痴漢行為を受けた体験談

 私は、30代前半のバツイチ、シングルです。職場は、自宅アパートの最寄り駅から、通勤快速に乗ると、35分くらいで下車駅に着きます。

 朝の通勤ラッシュは、混み具合も半端なくて、車内は身動きも出来ないくらいの密着状態です。昨日の朝、かなり大胆な痴漢行為に遭遇しました。


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 普段、お尻に触れられたり、胸に肘などを押し付けられたりは、日常茶飯事のことなので、さほど気にもしていないのですが、昨日のような体験は、初めてなので…

 私がいつも乗る車両には、車椅子やベビーカーを載せられるスペースがあります。座席一列分のかなり広いスペースですが、ラッシュ時は、立ち乗車の人たちで過密状態です。

 でも座席がないので、乗り降りがし易くて、私はいつもの定位置にしています。昨日の朝は、車両の角に立つことが出来ました。

 角位置は、後ろに人が立つことがないので、気分的にもかなり楽になります。私の正面には、男子高校生が立っています。

 他の人たちは皆、私と同じ方向を向いて立っているのに、高校生だけが、私と向き合うように立っていました。

 少し違和感を感じましたが、見た目は真面目で大人しそうな子だったから、特に気にもしませんでした。通勤快速は途中、25分後に1駅だけ停まります。

 しばらくの間、この子とお見合いしないと…なんて思っていると、高校生が右手の甲を、私のおヘソの辺りに押し当ててきました。

 えっ?…なに?…何してるのこの子…手の甲が、ゆっくりと動き始めました。下腹部を、撫で回すように動かしています。ぇっ?…もしかして…痴漢?…

 その日は私、前ボタンのデニムワンピースを1枚だけ着ていました。ワンピースの下は、ブラとショーツだけです。突然、高校生の左手が、ワンピースの襟元へ伸びてきました。

 ん?…なに?…ぇっ!ボタンを…あっ!…外した!…うそでしょ…私、何故か声が出ません…心臓がバクバクと暴れて…脚がガクガク震えて…

 そんな私の様子に気付いているのか、高校生はワンピースのボタンを全て外してしまいました。ワンピースが大きく開いて、ピンク色のマイクロビキニのブラとショーツを露にさせた私…

 そんな私の姿に、ますます興奮する高校生…これから私…なにをされるの…これで終わる筈はないし…もしかして…下着も…

 制服のポケットから、何かを取り出した高校生…なに?…ぇっ?…カ・ッタ・ー・ナ・イ・フ?…まじ?…お願い…もうやめて…カッターナイフを、私の胸に近づけてきます。

 怖くて目を閉じる私…ブラのストラップが切られた…カップとカップの間にもカッターナイフが…切れたブラをポケットに入れた高校生…

 小さなショーツの両サイドにも…あっと言う間に私、乳房も乳首も黒い恥毛も、高校生に晒しています…お願い…だれも気付かないで…

 高校生が私の前立ちはだかって、恥態を晒す私を周りの人から隠しながら、私の身体中を触って、擦って、揉んで、摘まんで、そして指を入れて…

 電車が駅に着くまでの数十分の間ですが、私にはとても長い時間のように感じました。

 普段の私なら、高校生の腕を掴んで、大声で騒ぐのに、あの日は何故か、声も出せなかったのが不思議です。本当は、私、濡れていました。

 普段、私は全裸生活をしています。外で全裸になることも…裸になることが、私にはとても刺激的なことなんです。

 なので、満員電車の中で、あんなに恥ずかしい姿にされたことに私、凄く興奮してしまいました。相手が少年だったので私、見せたかったのも事実です。

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最終更新日 : 2022-05-21

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