Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　自分の会社は家族経営から始まり、今自分が二代目の会社です。現在進行形のソフトな内容です。皆様先輩方の意見も聞かせてもらいたく、投稿させて頂きますのでよろしくお願い致します。

　ずっと経理とかは母がやってましたが、歳のためパートを雇うことにしました。面接に来たのがＳ織さん。歳は40前半で小柄でスタイルも良く、笑顔がかわいい人妻さんでした。

　他にも何人か面接しましたが、Ｓ織さんが一番可愛く印象に残っていたため、すぐ採用の折り返し電話をしました。

　それから数日後Ｓ織さんが初出社して来ましたが、私服だったので事務制服を頼もうと言う話になりました。自分は42の独身で女の人ともほとんど縁がなく、

　今まできた人間なので正直人妻とはわかっていましたがＳ織さんが好きになってしまいました。

　こんな自分でも、笑顔で話してくれるＳ織さんがずっと隣で仕事してくれるのが、ほんと嬉しくて仕方ないです。

　ちょっと話がずれましたが制服を僕が頼むことになり、ちょっと膝上短いけどと頼んだ制服が来たら思ってたより短くて…。

　大丈夫かなとＳ織さんに渡して見ると「ありがとうございます！」と笑顔で着てくれました。Ｓ織さんの脚は細く太ももが露に…。それだけでも勃起してしまいました。

　少し事務をお願いして、品物の在庫チェックをＳ織さんにも手伝ってもらいやることにしました。目的は、その時にＳ織さんのパンツがちょっとでも見れないかと思う下心で。

　自分の会社には全部男の社員で８名ほどいますが、皆Ｓ織さんのスカートばかり見てました(笑)

　そして在庫チェックをしながらずっとＳ織さんの行動や仕草を細かくチェックしながらパンツが見えるときを待ちました。

　そして、Ｓ織さんが座りながら下の棚をチェックしているときに、前の棚にコッソリ回り込み見ると…濃いピンクの黒の模様パンツが…僕はコッソリとずっと見てしまいました。

　Ｓ織さんはガードする訳でもなく頑張って在庫チェックをしてくれて…しかもパンツまで見せてくれてほんと申し訳ないですが、すぐおかずにしてしまいました(笑)

　まだまだ長くなるので、時間空いた時に今度は歓迎会を兼ねた話をしたいと思います。

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