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2022-04-28 (Thu)

超零細企業で大卒の女の子を新卒採用した体験談

 地方のしがない木工加工業を行ってる親人です。超零細企業ですが何とか食っていける状態の経営状況ですが、授業員もかなり高齢化が進み、

 先代からの授業員ばかりだった事もあり、先を見越して求人をかけますが全く来ないのが現状。かけるお金も無く色々求人要項を変えてみる試行錯誤が続きました。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 そんな折、来年卒業予定の大卒の女の子が、春先に会社見学に来たいと連絡がありました。事務員はパートのおばさんで十分なので、事務員の募集はしていない旨を伝えましたが、

 驚いたことに製造で応募してきたというのです。悩みながらも合う事になり、当日会社説明と面接を行ったのですが、地元でも山奥の方の出身で、

 少し複雑な家庭事情があり。地元での就職を探していた所に当社がヒットしたようです。かなり素朴で、正直「地味」な女の子でしたが、少しぬけた所はありますが非常にまじめで悩みました。

 インターンシップやアルバイトでも構わないので、一度仕事を通して判断してほしいと、その熱意に押されてインターンシップとして働いてもらう事になります。

 週4日で3ヵ月間様子を見ましたが、ダメな子ほどかわいいといいますか、情が移るといいますか、ある程度仕事になるだろうと判断し、採用通知を出しました。

 それからは、学業は当然優先ですが、アルバイトに来るようになり現在に至ります。問題は「ちょっとぬけた所がある」という部分で、根は真面目で非常にいい子なのですが、

 恋愛経験も無く、おしゃれにも無頓着、自身が女として見られたことがあまりないのか、チラ見せが過ぎる部分で、いまでも「わざとじゃないのか?」と疑ってしまう程です。

 作業着を支給した時も、男性サイズなのでSでも少し大きく、裾上げをしても作業着に着られてる感が否めないほどで、中のアンダーは別に何でもいいのですが、

 おっさんが身に着けるような長袖の某ファストファッションで、買えるようなものを着てきます。まー別にいいんですが、先代からの従業員さんはお昼休憩は自宅が近い事から、

 昔から自宅で食事を摂る為一旦帰ります。私はめんどくさい事もあり、工場を開けておかないといけないので工場で食事をするのですが、彼女もいっしょに食事を摂るようになりました。

 気にしていなかったのですが不意に何気なしに、作業着を脱いだアンダーシャツだけの姿の彼女の胸を見ると、乳首ポッチが・・・。二度見した程です。

 そういう事が日常茶飯事でしたので、若い事もあり目の保養にはしていました。採用通知を出してからの初夏には、半袖の作業着を支給しましたが、暑さもあり、

 昼休憩や15時の休憩には作業着を脱いでアンダーシャツになる彼女は、汗で完全に透けて肌の色まで分かるくらいで、かなり楽しめました。

 彼女はかなり勉強熱心で、休憩時間でも木工加工を私に教えて欲しいと色々質問や、実技確認を求めます。その際にかなり近くで指導するので、襟首から胸が至近距離で見えるので楽しんでいます。

 夏に彼女の親睦会も兼ねて、工場の敷地内の駐車場で焼肉を行いました。焼肉の準備を彼女としていましたが、暑さも後押しして夕方早くから日陰で早々に開催する事になりました。

 彼女も飲めるとのことでしたので、何も気にせずに盛り上がっていると、18時くらいにはいい加減酔いが回り、流れ解散の中1人で片付けを済ませて工場の電気を消して周り、

 事務所も電気を消そうとした時に、奥の休憩所の畳敷きから人の脚が横たわってるのを発見してびっくりしました。正直お化けかと思いました。

 何故か酔いつぶれた彼女が放置されていて、「うー」と苦しそうだったので声をかけますが、かなり酔っているようで会話にならず、エアコンも無いので汗をかなりかいていた事もあって。

 作業着を脱がしてあげて、ズボンのベルトと前ボタンを外してあげました。少し落ち着いたようなので彼女を残して自動販売機でスポーツ飲料を買い、

 洗面所で濡れタオルを作り持っていくと、寝相が悪いのかインナーシャツがめくれお腹が露わになり、ズボンを脱ごうとしたのか片足が脱げた状態で脚を開いて寝ていました。

 無防備な姿を見て反応してしまっていましたが、とりあえずスポーツドリンクを飲ませようと声をかけるも会話にならず、仕方なく身体を後ろから支えて飲ませてあげました。

 口からスポーツドリンクがこぼれ、シャツが余計に透けて乳首がツンと立っているのも色も分かる状態です。濡れタオルですが拭いてあげようと、一応声をかけてから拭くと、

 冷たいのかビクッと反応しながら鳥肌が立ちます。それでも起きない彼女に少し大胆に、インナーシャツの中にタオルを入れて拭き始め、タオル越しに乳首を摘まみました。

 カチカチに硬くなった乳首をクリクリ指で摘まむと、「ん」「あ」と無意識ながら声を上げていました。シャツも作業着も濡れていたので、いくら暑い時期とはいえ風邪を引いてしまうので、

 私の替えのシャツと泊まり用のスエットに着替えさせ、工場に寝かせる訳にもいかないので、私の自宅まで抱えて連れて行きました。バツイチ独身です。

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最終更新日 : 2022-04-28

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