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2022-04-28 (Thu)

嫁のエロ差が大好きな中年のおじさんです

 早いもので、結婚して20年が過ぎ、俺も嫁も46歳になった。嫁は高校の同級生で、同じクラスになったことはなかったが、美少女だったからみんな知っている。

 俺も憧れてたけど、あまりにも高嶺の花で争奪戦委は参戦せず、1年の時に同じクラスだった女の子と付き合ってた。


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 その嫁を射止めたのは、学年一のイケメンで、美男美女カップルだった。俺は妥協交際の彼女と初めて同士で初体験して、その後、セックスを知ってヨガっていく彼女を見ながら、

 美少女の嫁もイケメンに抱かれてヨガってるんだろうなあ、と嫉妬した。時は流れ、俺は大学進学で地元を離れ、卒業して就職で戻ってきた。

 就職2年目に、ある企業を訪問した際、受付にいたとても可愛い女性に釘付けとなったが、要件を済ませて帰るとき、ネームプレートを見て高校時代の美少女だと気づいた。

 もしかして…と話しかけたら、嫁も俺を覚えていて、ダメ元で俺個人の連絡先を書いた名刺を私て、週末食事にさ誘ってみた。

 タイミングよく、嫁は前彼と別れて暫く経って立ち直った頃で、快諾してくれた。週末、こじゃれた居酒屋で過ごし、高校時代に好きだったことを伝えたら、

 当時、俺に彼女がいたことを覚えていて、「私になんか興味ないと思ってた。」と言われた。

 聞けば、俺はど真ん中ではなかったが、ストライクゾーンの中に居たそうだ。それを聞いて調子に乗って口説いたら、初デートでラブホに入れた。

 かつてセーラー服が清純そうだった憧れの美少女は、キスでは舌を絡め、ペッティングではズボンの上からチンコを触ってきた。もう、発情して、チンコが欲しくてたまらない表情をしていた。

 急いでシャワーを浴びて、ベッドに寝転んだ嫁の裸身は、俺をトロンとした目で見つめた。キスしながら、湿ったオメコを中指で撫でると、

 メコビラが左右に分かれて中指を呑み込んだから、関節を折ってメコ壁を刺激した。次第にクチュクチュと音がしだし、耳元で、「オメコの中がイヤらしいお汁でいっぱいだね…」

 というと、ハアハア息が荒くなり、股を広げたのでクンニしようと足の間に割って入った。目の前にクパァと割れた、かつての清純美少女の24歳のオメコは、

 薄紫に変色したメコビラが軽く内側に巻いた使われ感のあるオメコだった。クンニをしたら俄然その気になったらしく、唾液をたらしてタマまで口に含むフェラをしてくれた。

 唾液にまみれたチンコで、メコ筋やクリやメコ穴をツンツン刺激しても、嫌がる素振りがなかったので、そのままゆっくり生で入れた。

 憧れの美少女と生で繋がった喜びを噛み締めた。クジュッと潤んだメコ穴が、チンコをネットリと包み込むように迎え入れた。

 生暖かい感触がたまらなかったし、俺の腰を引いて当たり所を調節したから、そこがお好みなのかと激突きしたら、もんどり打ってヨガリ狂った。

 その姿は、清純でも清楚でもなかったが、その痴態を独り占めできる感激に浸った。ヨガリ狂う嫁を見ながだ激突きしていたら、キュキュキュキュ~~っと締められて、

 慌てて抜いたらドッピューンと精液が宙を舞った。その夜、あの薄紫に変色して内側に巻いて他メコビラは、何本のチンコに擦りあげられたんだろうと、一見清純な嫁の過去を想った。

 きいたところで正直には答えないだろうと思ったけど、何気にきいたら、高校のイケメンと初体験したものの、高校時代はハメる場所が無くて、ヤレたのは月に3~4回だったらしい。

 俺は、高校の彼女の実家にある納屋の2階に忍び込んで、猿のようにハメ狂ってたが、普通、高校生だと金もないし、ヤリ場がなかったんだろうな。

 その後、短大で1人、相手は大学生でアパート暮らしだったから、ヤリまくってたみたいだった。就職しては2人で、仕事があるから週末にヤリ溜めたのは俺の時と一緒。

 つまり、俺は5人目だったようだが、24歳で5人目って、どうなんだろう…26歳同士で結婚して、二児を設け、そこそこ幸せに暮らして20年が過ぎた。

 好きな女と結婚した俺は、20代30代はヤリ倒したが、40代になってパワーダウンしてきた。嫁のオメコもすっかり黒ずんで、メコビラはメコ穴を扉のように覆う。

 顔は相変わらず可愛い顔をしてるが、オメコは使い古し感がものすごくエロい。30代半ばまでは毎晩ハメてたのに、次第に減って、

 今じゃ俺から誘う機会が週に2~3回に減ったからなのか、生理前になると嫁が誘ってくる。「ねえ…中に欲しいんだけど…」と言いながら、嫁がパジャマの上からチンコを触ってくる。

 いつも生理前になると、俺が中出ししたがっていたが、今は嫁が中に欲しがる。「おいしん棒、欲しくなった…」なんて言うときもある。

 パジャマとパンツ脱がされて、亀頭をスリスリ、俺は嫁のオメコをクニュクニュ弄る。嫁は裸になると、「いただきまーす。」と言って俺に跨ってきて、チンコをオメコに当てて腰を沈めてくる。

 ウットリしながら腰をくねらせる嫁を見上げて、高校時代のセーラー服姿を思い出す。あの美少女が俺に跨ってヨガっている…そう思うと興奮する。

 そして、気持ち良く嫁のオメコを味わいながら、嫁の乳房を摘まんでコリコリする。嫁がイクまで、頑張って射精を我慢してると、嫁が絶頂に向かいながら、

「中に熱い精液ちょうだーい。あなたの子種汁が欲しいのぉぉぉ」の声を聞き、嫁がイクのを確認して、俺も嫁のオメコに思い切り射精する。

 ヨダレを垂らしながら、俺の精液を感じて呆けた表情になる嫁のエロさが大好き。ああ、生理前が楽しみだ…

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最終更新日 : 2022-04-28

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