2年前の事、掲示板で募集し、メールで少しやり取りして会う事になった人妻M。私の募集内容を読んで、軽い露出的な事や恥ずかしい命令などに興味を持ち、メッセージを送ったとの事。
やり取りするメールの中で、ご主人とはレス。元彼とはカーセなど経験があり、過去にハプバーへ行った経験もあるとの事だった。
お互いメッセージをやり取りする中で、お互いにスケジュール合わせて会ってみたいねと。ただしMには幼稚園のお子さんがいて、平日午前中しか時間が無い。
こちらも既婚ではあるが自営の為、仕事の打ち合わせという事で比較的自由に外出は出来る。とはいえ、お互いの住まいが遠くなかなか会えなかった。
そんなある日、たまたまMの住まいの近くで、午後打ち合わせの用事が出来た。Mがお子さんを幼稚園へ送った後、少し離れたホームセンターの屋上駐車場で落ち合う。
私が先に着き、端っこの少し陰の部分に停めている旨伝えると、赤いミニバンが横に停まった。小柄でスラっとしたMが降りてあいさつ。助手席に乗せると、
「時間あまりなくてスミマセン」とM。
「いえいえ、どこ行こうか~?」
カカオでメッセージや通話はしていたものの初対面。まずはお茶しながらお話しだけでも良いし......緊張しているMに冗談半分な感じで明るく、
「ホテルでいい?」ストレートに聞くと頷く。「そんな気分なんだ~、エッチなんだね~」などとちょっとイジワルな返しをしながらも、緊張はほぐれてきたようでお話しながらドライブ。
そのまま車を近くのホテルに走らせる。街中で駐車場が無いタイプ。近くのコインパーキングに停める。線路の向こうにラブホ。
少し暗い線路のガードをくぐる時そっと腰に手を回し、ピタッとしたパンツの上からそっと手をお尻に忍ばせる。あれっ、サイドは紐。
「Tバックなんて履いてきたの?その気だったんだ~?」
「パンツにラインが(出ないように)......」
「後でゆっくり見てあげるよ」
ガードをくぐって階段を上がるとホテルエントランス。部屋を選ばせると最上階。とはいっても5階だったかな。部屋に入り引き寄せてキスしつつ、
気になってたTバックを確認するため、抱きしめついでにパンツを脱がす。「こんなの履いてたんだ...」パンツの中にはフリルの付いたTバック。
「ふ~ん、ラインが出ないように?」あきらかにこうなるのを期待していた下着。ブラウスを脱がしキャミの中、ブラもTと合わせたカワイらしいデザイン。
向かい合って立ったままキスしつつ、Tを後ろから引っ張り上げる。前も細くして、前後から交互に...Mが腰をくねらせ「シャワーいい?」下着を脱がすとトロトロになっていて、「恥ずかしい」と丸めて隠す。
ブラを外すと、小ぶりで形のいいお椀型。乳首はピンっと硬くなっている。そのままシャワーに送り出す。
下半身は既にビンビン。後ろから抱きつき、泡を使って逆ソーププレイ的な感じ。そのまま胸を揉み、乳首を摘まんだり弾いたり。もう片方の手を後ろからクリ付近に手を持っていくと、
Mの陰毛は薄く、ほぼパイパンに近い。そのままクリを擦り続ける。後ろ手に私の肉棒を触りだす。自分で股間に導いてくる。声が漏れ始める。
浴室で立ちバックのままMが脚を軽く開く。ゆっくり亀頭を当てる。入れない。「生だよ」と私。「大丈夫」とM。何が大丈夫なのは分かっている。
Mは生理の関係上避妊リングをしているのを聞いていた。少しだけ入れて抜いて。繰り返すと、Mが「入れてください...」思い切り奥まで突くと、「あ~~~っ」と高い声。
何回も声を上げる。さっきまでと全然違う姿。エロ全開のM。「そんな声出して感じちゃうんだ~」ベッドに移ろうと、肉棒を抜き出すと、自分からしゃぶりついてくる。
喉奥までしっかり咥えてくる。なかなか気持ちいいが、泡をシャワーで流し部屋へ行き人妻体を楽しみ存分にパコパコした。
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やり取りするメールの中で、ご主人とはレス。元彼とはカーセなど経験があり、過去にハプバーへ行った経験もあるとの事だった。

お互いメッセージをやり取りする中で、お互いにスケジュール合わせて会ってみたいねと。ただしMには幼稚園のお子さんがいて、平日午前中しか時間が無い。
こちらも既婚ではあるが自営の為、仕事の打ち合わせという事で比較的自由に外出は出来る。とはいえ、お互いの住まいが遠くなかなか会えなかった。
そんなある日、たまたまMの住まいの近くで、午後打ち合わせの用事が出来た。Mがお子さんを幼稚園へ送った後、少し離れたホームセンターの屋上駐車場で落ち合う。
私が先に着き、端っこの少し陰の部分に停めている旨伝えると、赤いミニバンが横に停まった。小柄でスラっとしたMが降りてあいさつ。助手席に乗せると、
「時間あまりなくてスミマセン」とM。
「いえいえ、どこ行こうか~?」
カカオでメッセージや通話はしていたものの初対面。まずはお茶しながらお話しだけでも良いし......緊張しているMに冗談半分な感じで明るく、
「ホテルでいい?」ストレートに聞くと頷く。「そんな気分なんだ~、エッチなんだね~」などとちょっとイジワルな返しをしながらも、緊張はほぐれてきたようでお話しながらドライブ。
そのまま車を近くのホテルに走らせる。街中で駐車場が無いタイプ。近くのコインパーキングに停める。線路の向こうにラブホ。
少し暗い線路のガードをくぐる時そっと腰に手を回し、ピタッとしたパンツの上からそっと手をお尻に忍ばせる。あれっ、サイドは紐。
「Tバックなんて履いてきたの?その気だったんだ~?」
「パンツにラインが(出ないように)......」
「後でゆっくり見てあげるよ」
ガードをくぐって階段を上がるとホテルエントランス。部屋を選ばせると最上階。とはいっても5階だったかな。部屋に入り引き寄せてキスしつつ、
気になってたTバックを確認するため、抱きしめついでにパンツを脱がす。「こんなの履いてたんだ...」パンツの中にはフリルの付いたTバック。
「ふ~ん、ラインが出ないように?」あきらかにこうなるのを期待していた下着。ブラウスを脱がしキャミの中、ブラもTと合わせたカワイらしいデザイン。
向かい合って立ったままキスしつつ、Tを後ろから引っ張り上げる。前も細くして、前後から交互に...Mが腰をくねらせ「シャワーいい?」下着を脱がすとトロトロになっていて、「恥ずかしい」と丸めて隠す。
ブラを外すと、小ぶりで形のいいお椀型。乳首はピンっと硬くなっている。そのままシャワーに送り出す。
下半身は既にビンビン。後ろから抱きつき、泡を使って逆ソーププレイ的な感じ。そのまま胸を揉み、乳首を摘まんだり弾いたり。もう片方の手を後ろからクリ付近に手を持っていくと、
Mの陰毛は薄く、ほぼパイパンに近い。そのままクリを擦り続ける。後ろ手に私の肉棒を触りだす。自分で股間に導いてくる。声が漏れ始める。
浴室で立ちバックのままMが脚を軽く開く。ゆっくり亀頭を当てる。入れない。「生だよ」と私。「大丈夫」とM。何が大丈夫なのは分かっている。
Mは生理の関係上避妊リングをしているのを聞いていた。少しだけ入れて抜いて。繰り返すと、Mが「入れてください...」思い切り奥まで突くと、「あ~~~っ」と高い声。
何回も声を上げる。さっきまでと全然違う姿。エロ全開のM。「そんな声出して感じちゃうんだ~」ベッドに移ろうと、肉棒を抜き出すと、自分からしゃぶりついてくる。
喉奥までしっかり咥えてくる。なかなか気持ちいいが、泡をシャワーで流し部屋へ行き人妻体を楽しみ存分にパコパコした。
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最終更新日 : 2022-04-22