世の中がコロナ禍で大騒ぎになってから、あれほど日常だった彼女たちとのSEXが遠くに離れて行き、気づいたらもう１年半。
先日『ワクチンの接種が終わりました』と一人の彼女かLINEが届きました。
「俺はまだ接種してないけど大丈夫？」
『私２回目終わって３週間経ってます！』
「大丈夫なら良いんだけど」
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
ホントはちょっとだけラブホの衛生環境が心配だったんだけど、彼女の期待がビシビシ伝わって来たので会う事を決めました。
当日、待ち合わせ場所に着くと、１５分前だというのに彼女はもう着いていて、こちらに向かって小さく手を振っています。
車に乗った瞬間から爆発したように笑顔になって、これまでの事を一気に喋り始めて１秒たりともこの時間を無駄にしないぞ！という覚悟めいたものさえ感じました(^^)
一方こちらは１年半もオンナの体に触れていなくて、この人の期待を裏切るような事がないと良いんだけど、、、くらいの不安でなんとなく緊張さえしたりして(笑)
いつものラブホに入り、付き合い始めてから初めてじゃないの？？と思うくらいの長い長い抱擁とキス。会えなかった時間分の抱擁とキスの穴埋めをしたような気持ちでした。
「ほんとに久しぶりだけど、そんな感じもしないね」
『いつもLINEでチャットしてくれてるからですね』
「そうなんだろうね(^^)」
『いつも面倒を見てくれてありがとうございます』
そう言いながらペコリと頭を下げる彼女。
「まずお風呂に入ろうか？」
『はい・・・』
「なんだか照れるねｗ」
『そうですねｗ』
多い時は週一でラブホに来ていた彼女とお風呂に入るのが、というか、お互いに裸を見せるのがちょっと照れくさくなっているという状況が新鮮で、なんだか違う人と会っている感じでした。
お風呂でいちゃつきながらも、ちょっとだけ気を使っているところも、何とも言えない新鮮な感じ…いつも来ていたラブホなのに、ベッドに横になった時の、シーツのひんやりした感じすら新鮮(^^)
いつも会っていた頃は、細すぎるくらいの体だった彼女ですが、ほんの少しだけ太ったかな…と思える彼女の身体も、なんともいえず新鮮(*^▽^*)
触り慣れていたはずの彼女の中心に指を当ててゆっくり動かしてみると、いつもならすぐに溢れてくるはずの愛液がまだ溢れていないところから彼女もすごく緊張しているのが伝わって来て新鮮(^^)
緊張をほぐすように、ゆっくりとその割れ目に指を這わせて、クリトリスを優しく転がしていると…
『ぅふぅ～…』という長く甘い吐息が洩れて来て。
暫くすると彼女のそこから愛液が湧き出してきて、数分でベッドまで滴るほどに。ゆっくりと指を挿しこんでみると、膣の中はとても熱くなっていて、俺の指を締め付けて来ます。
締め付けられて窮屈な指を膣の中で、ゆっくり曲げて恥丘の裏側に押し付けてみると、プシュ！！という小さな音とともに温かい潮が俺の手のひらに吹きかかって来ました。
『ぅああああ！逝くぅ！！逝くぅ！！』その度に俺の手のひらには彼女の潮が吹きかかり、手のひらで跳ねた潮が彼女の下半身を濡らします。
そうそう…この人はこういう感じ方をする人だった…なんだか冷静に彼女の反応を分析し始めた俺。ようやく彼女とのセックスを思い出してきた感じ。
長い間忘れていたセックスに対する感覚が、指先から脳へと回線をつなぎ始めます。それから１時間以上彼女を逝かせ続けて休憩。昼食を食べてからセックスを再開しました。
彼女の強い希望もあって、今回は緊縛もしました。縄跡が残らないように短い時間でしたが、両手の自由を奪う形に縛り上げて、両足を大きく開かせて固定し、そのまま挿入しました。
抵抗できない自分と、挿入による快感で、彼女は絶叫し続けていました。「まるで事件の現場だな…」ふとそんなことを思ってしまうほど、彼女の絶叫はものすごいものでした。
身体を縛っている縄を握って、彼女の体を揺さぶると腰を動かすだけでは感じられない快感がペニスに伝わってきます。ペニスの根元には絶叫の度に彼女の潮がビシャビシャと吹きかかってきます。
絶叫の度に、ペニスを締め付けられる快感とペニスの根本にかかる熱い潮の感触が気持ち良くて射精感が高まってきました。
「逝くよ！」
『来て！！来て！！』
「どこがイイ？」
『ナカがいい～～～！！』
「うあぁぁ！！！」
ペニスを勢いよく引き抜いて彼女の口の中へネジ込み、何度も訪れるドク！ドク！！ドク！という放出感を味わいながら、口の中へ放出しました。
『ブフッ！！ゲホォ！！』少し苦しそうに、でも一滴もこぼさずに口で受け止め射精が終わった後のペニスを強く吸ってくれる彼女。
吸われる感覚がたまらく気持ち良くて、吸われる度に「おおおぉ！」と、何度も声を出してしまいました。久しぶりの彼女とのセックスは、想像以上に新鮮で想像以上の快感でした(＾＾)
まだまだ世の中はコロナ禍。また会えるのはいつになるのか分かりませんが、間が空くのもまた新しい発見があって良いかもな。。。なんて考えながら帰ってきました(＾＾)
↓他のＨな体験談を見る
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先日『ワクチンの接種が終わりました』と一人の彼女かLINEが届きました。
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車に乗った瞬間から爆発したように笑顔になって、これまでの事を一気に喋り始めて１秒たりともこの時間を無駄にしないぞ！という覚悟めいたものさえ感じました(^^)
一方こちらは１年半もオンナの体に触れていなくて、この人の期待を裏切るような事がないと良いんだけど、、、くらいの不安でなんとなく緊張さえしたりして(笑)
いつものラブホに入り、付き合い始めてから初めてじゃないの？？と思うくらいの長い長い抱擁とキス。会えなかった時間分の抱擁とキスの穴埋めをしたような気持ちでした。
「ほんとに久しぶりだけど、そんな感じもしないね」
『いつもLINEでチャットしてくれてるからですね』
「そうなんだろうね(^^)」
『いつも面倒を見てくれてありがとうございます』
そう言いながらペコリと頭を下げる彼女。
「まずお風呂に入ろうか？」
『はい・・・』
「なんだか照れるねｗ」
『そうですねｗ』
多い時は週一でラブホに来ていた彼女とお風呂に入るのが、というか、お互いに裸を見せるのがちょっと照れくさくなっているという状況が新鮮で、なんだか違う人と会っている感じでした。
お風呂でいちゃつきながらも、ちょっとだけ気を使っているところも、何とも言えない新鮮な感じ…いつも来ていたラブホなのに、ベッドに横になった時の、シーツのひんやりした感じすら新鮮(^^)
いつも会っていた頃は、細すぎるくらいの体だった彼女ですが、ほんの少しだけ太ったかな…と思える彼女の身体も、なんともいえず新鮮(*^▽^*)
触り慣れていたはずの彼女の中心に指を当ててゆっくり動かしてみると、いつもならすぐに溢れてくるはずの愛液がまだ溢れていないところから彼女もすごく緊張しているのが伝わって来て新鮮(^^)
緊張をほぐすように、ゆっくりとその割れ目に指を這わせて、クリトリスを優しく転がしていると…
『ぅふぅ～…』という長く甘い吐息が洩れて来て。
暫くすると彼女のそこから愛液が湧き出してきて、数分でベッドまで滴るほどに。ゆっくりと指を挿しこんでみると、膣の中はとても熱くなっていて、俺の指を締め付けて来ます。
締め付けられて窮屈な指を膣の中で、ゆっくり曲げて恥丘の裏側に押し付けてみると、プシュ！！という小さな音とともに温かい潮が俺の手のひらに吹きかかって来ました。
『ぅああああ！逝くぅ！！逝くぅ！！』その度に俺の手のひらには彼女の潮が吹きかかり、手のひらで跳ねた潮が彼女の下半身を濡らします。
そうそう…この人はこういう感じ方をする人だった…なんだか冷静に彼女の反応を分析し始めた俺。ようやく彼女とのセックスを思い出してきた感じ。
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彼女の強い希望もあって、今回は緊縛もしました。縄跡が残らないように短い時間でしたが、両手の自由を奪う形に縛り上げて、両足を大きく開かせて固定し、そのまま挿入しました。
抵抗できない自分と、挿入による快感で、彼女は絶叫し続けていました。「まるで事件の現場だな…」ふとそんなことを思ってしまうほど、彼女の絶叫はものすごいものでした。
身体を縛っている縄を握って、彼女の体を揺さぶると腰を動かすだけでは感じられない快感がペニスに伝わってきます。ペニスの根元には絶叫の度に彼女の潮がビシャビシャと吹きかかってきます。
絶叫の度に、ペニスを締め付けられる快感とペニスの根本にかかる熱い潮の感触が気持ち良くて射精感が高まってきました。
「逝くよ！」
『来て！！来て！！』
「どこがイイ？」
『ナカがいい～～～！！』
「うあぁぁ！！！」
ペニスを勢いよく引き抜いて彼女の口の中へネジ込み、何度も訪れるドク！ドク！！ドク！という放出感を味わいながら、口の中へ放出しました。
『ブフッ！！ゲホォ！！』少し苦しそうに、でも一滴もこぼさずに口で受け止め射精が終わった後のペニスを強く吸ってくれる彼女。
吸われる感覚がたまらく気持ち良くて、吸われる度に「おおおぉ！」と、何度も声を出してしまいました。久しぶりの彼女とのセックスは、想像以上に新鮮で想像以上の快感でした(＾＾)
まだまだ世の中はコロナ禍。また会えるのはいつになるのか分かりませんが、間が空くのもまた新しい発見があって良いかもな。。。なんて考えながら帰ってきました(＾＾)
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最終更新日 : 2022-04-16