マッチングアプリで知り合い、やり取りを2回で会う事に成功しました。其れもまだ20代で名前はユリと言うサイト名でした。
2回目の時に写真を送付してくれたので、見ると中々かわいい感じの女の子でしたから「会えますか?」と返すと「良いですよ」のメールを貰いました。
「自分は未だ越して来て、余り此の辺りの事を分からないですが大丈夫ですか?」とメールをすると。
「ハィ」
「大丈夫」
「此処ならば分かりますか?」
と言われたのが最寄駅から直ぐの所にあるスーパーでした。「分かります」日時を教えてくださいと返しました。「何と今からでした」時間はスーパーが終わる時刻です。
半信半疑で指定された所に行きました。一応周りを見渡して、変な連れがいたら止める事にして行くといました。
入り口の横にある自販機の横に女の子が写真よりも若く幼く見えました。着てる服がどう見ても高校生?まさか中〇生?もし本当ならば「マズイかも」とは思いつつも声を掛けて見ました。
「ユリさんですか?」と聞くと「そうです」と笑顔で応えてくれました。はやり写真よりも遥かに若い感じです。
先ずは何処に行きますかと聞くと「私お腹が空いているからご飯が食べたいです」と言われまさかそう来るとは思いませんでした。
「良いですよ」「で・・何が食べたいですか?」と聞くと「お任せします」と言われたのですが此の辺りファミリーレストランも無い。
レストランらしもお店もない、あるのは呑み屋とコンビニと考えていたら「そうだ1軒ある」「近くにあるホテルが」其のホテルは駅の反対側で、
朝昼夕とブュッフェをしていたのを思い出して其処に行きました。ギリギリで間に合い
「此処で良いかな?と聞くと」
「ハィ大丈夫ですか?」
「此処高くないですか?」
と聞かれたがまさか此処でダメとは言えませんから。「大丈夫此処にしましょう」と入りました。確かにディナーバイキングは1人6000円程でしたが後戻りは出来ない。
席に案内をされて「ユリさん好きなものを持って来て食べて」「自分も好きなものを持って来るので」と言いながら席を立って持って来て2人で食べました。
流石に値段がある程度は高いだけ美味しいです。その間話をしました。名前はユリカと言い年齢は22歳で女子大と言う事です。
自分もシンヤと教えて「未だ若くて可愛いから」別にマッチングアプリを利用しなくとも周りの一杯いませんかカッコいい男の子と聞くと
「私、同年代が苦手でずっと上の年齢の男の人が好きなんです」
「其れに小柄な人が好きでユリの条件に合っている」
という事で選んでくれた・・という事です。自分から見れば歳は倍以上でしたから嬉しいですが。この後はと聞くと
「お任せします」
「ご飯を食べさせてもらったから」
「ホントにお任せで大丈夫です」
「良いですよ此の儘部屋でも」
という事でお言葉に甘えて「お持ち帰りしました」ホテルから歩いて10分と掛からない所に住んでましたから。自分の部屋でも良いですか?明日は休みだからユックリ出来ます。
そう言って部屋に行きました。先ずは「お風呂に入る?」と聞くと「いいんですか?」「入りたいです」昨日入って無いから入りたい。
という事で、先ずは湯船にお湯を貯めて入浴剤を入れて「お湯貯まったから良いヨ」と言うと「有難うございます」「入ります」「恥ずかしいからから」「見ないでください」と言われましたが。
1人住まいのワンルームマンションですから当然丸見えです。仕方なく背を向けてテレビを見てましたが声を掛けられました。
見ると何も身につけにままで「一緒入ろ」と言われ当然「入る」で入りました。「歯ブラシ使っちゃった」と言われたので
「新しいのあるのに」
「良いヨ此れで使われるの嫌?」
「全然気にしないよ」
自分も何時もの様に頭を洗い体を洗い歯も磨き2人で湯船で話をしました。言われました。
「何だかパパと入ってる見たい」
「何だか嬉しい」
確かに年齢からすれば父親でもおかしくはないです。
「ねっ」
「チンチン見たい」
「ヤダ?」
「見るだけ」
「触らない」
「だから見たい」でした。
改めて言われるとかえって恥ずかしいです。
「アッ」
「元気ない」
「わたし魅力ないかなぁ~」
「オッパイないし」
「ブスで幼く見えるよね」
「彼氏にもそう言われた」
「お前胸無いな」
「其れにお子様だね」
「ヤッパ無理」と言われて振られた。
と言いながら「悲しそうな顔をされた」自分は思った「可愛すぎ」何でこんな子がと。思わず
「そんな事無いよ」
「可愛い」
「オッパイ小さくても良いと思うよ自分は小さい方が好きだな」
と言いながら抱き寄せてキスをしました。
唇も柔らかくてプルンプルンです。思わず「生まれは?」と聞くと「秋田田舎だよ」と言われ納得です。やはり以前付き合った女の子が弘前の女の子で肌の綺麗な子でした。
出ようか?と言い出ました。着る物はある訳無いので、自分が来てるTシャツとジャージ下着は洗濯をすれば乾きます。
ベッドに2人で座りDVDあるけど見る?と聞くと「何があるの?」「私アニメが好き」と言われ色々と見せると「アッ」「青ブタ」見たい。という事で2人で見ました。
其の内に「眠い」「眠い寝たらダメだよね」眠そうにしているので「良いヨお休み」結果抱いた儘寝ました。小さな胸を感じながら。それ以上は無かったです。
と言うよりも出来なかったです。寝ている間にちょこっとだけ悪戯はしましたが。Tシャツの上から乳首を触りジャージの上から縦筋マンコを触り其れだけです。
朝、別れる時に言われました「何で何もしなかったの?」「ヤッパり良い人だね」「今度はしょうね」「チンチン入れて」とキスをされて別れました。
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2回目の時に写真を送付してくれたので、見ると中々かわいい感じの女の子でしたから「会えますか?」と返すと「良いですよ」のメールを貰いました。

「自分は未だ越して来て、余り此の辺りの事を分からないですが大丈夫ですか?」とメールをすると。
「ハィ」
「大丈夫」
「此処ならば分かりますか?」
と言われたのが最寄駅から直ぐの所にあるスーパーでした。「分かります」日時を教えてくださいと返しました。「何と今からでした」時間はスーパーが終わる時刻です。
半信半疑で指定された所に行きました。一応周りを見渡して、変な連れがいたら止める事にして行くといました。
入り口の横にある自販機の横に女の子が写真よりも若く幼く見えました。着てる服がどう見ても高校生?まさか中〇生?もし本当ならば「マズイかも」とは思いつつも声を掛けて見ました。
「ユリさんですか?」と聞くと「そうです」と笑顔で応えてくれました。はやり写真よりも遥かに若い感じです。
先ずは何処に行きますかと聞くと「私お腹が空いているからご飯が食べたいです」と言われまさかそう来るとは思いませんでした。
「良いですよ」「で・・何が食べたいですか?」と聞くと「お任せします」と言われたのですが此の辺りファミリーレストランも無い。
レストランらしもお店もない、あるのは呑み屋とコンビニと考えていたら「そうだ1軒ある」「近くにあるホテルが」其のホテルは駅の反対側で、
朝昼夕とブュッフェをしていたのを思い出して其処に行きました。ギリギリで間に合い
「此処で良いかな?と聞くと」
「ハィ大丈夫ですか?」
「此処高くないですか?」
と聞かれたがまさか此処でダメとは言えませんから。「大丈夫此処にしましょう」と入りました。確かにディナーバイキングは1人6000円程でしたが後戻りは出来ない。
席に案内をされて「ユリさん好きなものを持って来て食べて」「自分も好きなものを持って来るので」と言いながら席を立って持って来て2人で食べました。
流石に値段がある程度は高いだけ美味しいです。その間話をしました。名前はユリカと言い年齢は22歳で女子大と言う事です。
自分もシンヤと教えて「未だ若くて可愛いから」別にマッチングアプリを利用しなくとも周りの一杯いませんかカッコいい男の子と聞くと
「私、同年代が苦手でずっと上の年齢の男の人が好きなんです」
「其れに小柄な人が好きでユリの条件に合っている」
という事で選んでくれた・・という事です。自分から見れば歳は倍以上でしたから嬉しいですが。この後はと聞くと
「お任せします」
「ご飯を食べさせてもらったから」
「ホントにお任せで大丈夫です」
「良いですよ此の儘部屋でも」
という事でお言葉に甘えて「お持ち帰りしました」ホテルから歩いて10分と掛からない所に住んでましたから。自分の部屋でも良いですか?明日は休みだからユックリ出来ます。
そう言って部屋に行きました。先ずは「お風呂に入る?」と聞くと「いいんですか?」「入りたいです」昨日入って無いから入りたい。
という事で、先ずは湯船にお湯を貯めて入浴剤を入れて「お湯貯まったから良いヨ」と言うと「有難うございます」「入ります」「恥ずかしいからから」「見ないでください」と言われましたが。
1人住まいのワンルームマンションですから当然丸見えです。仕方なく背を向けてテレビを見てましたが声を掛けられました。
見ると何も身につけにままで「一緒入ろ」と言われ当然「入る」で入りました。「歯ブラシ使っちゃった」と言われたので
「新しいのあるのに」
「良いヨ此れで使われるの嫌?」
「全然気にしないよ」
自分も何時もの様に頭を洗い体を洗い歯も磨き2人で湯船で話をしました。言われました。
「何だかパパと入ってる見たい」
「何だか嬉しい」
確かに年齢からすれば父親でもおかしくはないです。
「ねっ」
「チンチン見たい」
「ヤダ?」
「見るだけ」
「触らない」
「だから見たい」でした。
改めて言われるとかえって恥ずかしいです。
「アッ」
「元気ない」
「わたし魅力ないかなぁ~」
「オッパイないし」
「ブスで幼く見えるよね」
「彼氏にもそう言われた」
「お前胸無いな」
「其れにお子様だね」
「ヤッパ無理」と言われて振られた。
と言いながら「悲しそうな顔をされた」自分は思った「可愛すぎ」何でこんな子がと。思わず
「そんな事無いよ」
「可愛い」
「オッパイ小さくても良いと思うよ自分は小さい方が好きだな」
と言いながら抱き寄せてキスをしました。
唇も柔らかくてプルンプルンです。思わず「生まれは?」と聞くと「秋田田舎だよ」と言われ納得です。やはり以前付き合った女の子が弘前の女の子で肌の綺麗な子でした。
出ようか?と言い出ました。着る物はある訳無いので、自分が来てるTシャツとジャージ下着は洗濯をすれば乾きます。
ベッドに2人で座りDVDあるけど見る?と聞くと「何があるの?」「私アニメが好き」と言われ色々と見せると「アッ」「青ブタ」見たい。という事で2人で見ました。
其の内に「眠い」「眠い寝たらダメだよね」眠そうにしているので「良いヨお休み」結果抱いた儘寝ました。小さな胸を感じながら。それ以上は無かったです。
と言うよりも出来なかったです。寝ている間にちょこっとだけ悪戯はしましたが。Tシャツの上から乳首を触りジャージの上から縦筋マンコを触り其れだけです。
朝、別れる時に言われました「何で何もしなかったの?」「ヤッパり良い人だね」「今度はしょうね」「チンチン入れて」とキスをされて別れました。
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最終更新日 : 2022-04-06