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2022-04-05 (Tue)

赤外線治療を受ける時の楽しみの告白

 3年ほど前から大人アトピーと診断された、還暦前のジジィです。血液検査してもアレルギー反応は無く、かなり強いステロイド軟膏を塗っているのですが一向に直りません。

 3週間ほど前から女医さんの指示で、赤外線を当てる治療を始めました。30代後半の看護師さんに連れられて個室に案内されました。


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「紫外線を患部に当てるので上半身裸になってベッドに仰向けになってください」露出癖のある私は、どうにかして合法的に見てもらえないだろうか?

 あからさまにペニスを出すのはあまりにも不自然と思いながら、初日は陰毛が見えるぐらいにパンツを降ろしただけの治療になりました。

 3分ほどで終わった後に先ほどの看護師さんがこられて「先生から今度来られる時から、表だけでなく背中も光を当てるように指示されました」楽しみにしていた1週間後です。

 電話予約を入れて病院に行くと、3人いる看護師さんの中で一番若い30代前半の看護師さんが担当してくれました。

「その後調子はいかがですか?今日から背中にも光を当てていきます。上半身裸になって仰向けに寝てください」前回と同様に陰毛が見えるぐらいまでパンツを下ろしながら

「背中を治療するときお尻にも当ててもらえますか?かなり痒いんです」
「分かりました。痒いところ全体に光が当るように調整します。3分ほどで終わりますので目を閉じて待っててください」

 終わったブザーを聞きつけた看護師さんが「今度は背中に当てますのでうつ伏せになってください」うつ伏せになるとき、ズボンとパンツをお尻全体が、見えるほどにずらしてうつ伏せになりました。

 機器のスイッチを入れて看護師さんが出て行った後です。自然に見せようと思っていた私は、うつ伏せに寝ている体勢でペニスだけを見えるようにお腹の脇に引っ張りました。

 顔を上げて何度も確認すると、先っぽだけが見える状態です。半勃起状態を保つために亀頭だけを指先で触っていました。

 終わりを知らせるブザーがなり、いよいよ見てもらえる興奮に心臓はドキドキです。患部と機器の間には透明のカバーがされていますが、一定の距離がある為脇腹から出たペニスは丸見えのはずです。

 機器をずらしたあと「はいお疲れ様です!今日はこれで終わりです。ゆっくっり立ち上がってください」その一言を待っていました。

 パンツはお尻の下までずらしているので、ペニスは丸見えの状態です。私は腰痛もちの振りして「よっこらしょ!アイタター」といいながらゆっくりと起き上がろうとすると

「大丈夫ですか?無理のないように起き上がってください!」そのときの看護師さんの目は私の目とペニスを交互に見ていました。

 このような行為が今日で3回目です。そのうち足の付け根にもアトピーがあるので、仰向けでもパンツをずらして治療してもらおうと思います。

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最終更新日 : 2022-04-05

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