ちょっと前の体験ですが、痴漢と一夜の関係を持った事があります。残業終わりで閑散とした電車でうっかり寝てしまい気がつくと、痴漢がスカートに手を入れて太ももを触っていました。
痴漢は20代か30代でしょうか?特に痴漢をしそうな風貌はしておらず、今時の人で何かの勘違いかと思いましたが太ももを触っているので間違いなく痴漢でした。
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吃驚して取り敢えず周りを見ると車両には私と痴漢だけ。黙って大人しくしていると、痴漢の手が更にスカートの奥に入りショーツを撫でました。
この時点で痴漢は私が起きている事に気がついているので大胆です。何度もショーツを撫でられているうちにムラムラしてきて、少し股を開くと痴漢の指が股間を触りました。
ショーツごしに強めに指をグイグイと押しつけられ更に変な気分になっていきました。痴漢の股間を見ると勃起しています。
私も濡れているのがわかっていて我慢できなくなり声をかけました。「あの…ムラムラしませんか?」「…」直接したいとは言い出せず遠回しに誘いましたが痴漢は無言でした。
痴漢が好きなんだからそりゃそうか、と思いながら痴漢の股間を撫でました。「次降りる?」痴漢がそう言ったので私は頷きました。
さすがに車両では出来ないので電車を降りる事に。電車を降りて何処でするんだろうとドキドキしましたが、改札を出て普通に飲み屋街のホテルでしました。
駅のトイレなど妄想しましたが見つかると大変だもんな…と納得。部屋に入るとお互いさっさと服を脱いでベッドに。
ベッドに裸で横たわった私の上に痴漢(以下、男)も裸になり覆い被さってきました。ちゃんと見ていませんが、肩と腰にタトゥーが入っていました。
おっぱいをしゃぶりながら、脇腹やお腹を両手で愛撫され何度も声が出てしまいました。次第に男の指がマンコに触るとクリを弄ったり、奥に突っ込んだりでかなり濡れていました。
そして自分から脚を開いていましたが、正常位で男はペニスの先っぽを入れて私の膝をグイと広げてゆっくり入ってきました。
初めてではないですが、2年位ぶりだったからなのか男のペニスが立派だったのか、わかりませんが痛くて唸ってしまいました。
男はかまわずピストンをはじめましたが、次第に慣れていき痛みはなくなりました。しばらくピストンをしていましたが「いつもこういう男誘ってんの?」と聞いてきたので首を横に振りました。
「のってきた女は初めてだから吃驚したけどラッキーだわ」とも言っていました。勿論痴漢を誘ったのはこっちも初めてです。
男は膝を押さえていた両手を腰に持ち替えると、ぐりぐりと腰を回しながら動かしました。私は気持ちが良くて声を上げてしまいました。
今まで彼氏としたことはありますが、見知らぬ男としている背徳感でさらに気持ちが高ぶっていたのかもしれません。何度もいきそうになりながら、でもいけずに悶々していました。
腰を回していた男の腰の動きが次第に前後に動き勢いが増してきました。打ち付けられる度に睾丸が当たってパチンパチン音がします。
ようやく私もいけそうだな、と思い始めた時、男が「いきそ」と呟きました。ようやくその時が来てから気づきました。多分ゴムつけてない。
もう男はラストスパートの状態。私の腰を掴んでいた両手は私の肩をつかみ完全に覆い被さっている。そしてピストンも激しく私の足先が空でブランブラン振り回されている。
今更ゴムを付けてとは言えない状況。快感と初めて中出しされるという背徳感(そもそもナマが初めて)であっという間に上り詰め、一足先にいってしまいました。
私がいって数秒後に男は「ううっっ」と奥で射精しました。何度か腰をゆっくり振りながら、やがてペニスを抜くと私の横に横たわりました。
それから少ししてから、お尻の割れ目に体液が垂れる感触があったので、改めて中出しされたのだと実感しました。
その後は早朝まで寝て過ごし、始発が始まる前に起きだしバックで中出ししてホテルを出ました。それから一端家に帰り身支度をして出社しました。
魔が差したとはいえ、妊娠の可能性もあったのに軽率な事をしたと後悔しましたが、無事でした。ちなみにその男とは二度と会っていません。これが私の中出し体験です。
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痴漢は20代か30代でしょうか?特に痴漢をしそうな風貌はしておらず、今時の人で何かの勘違いかと思いましたが太ももを触っているので間違いなく痴漢でした。
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私も濡れているのがわかっていて我慢できなくなり声をかけました。「あの…ムラムラしませんか?」「…」直接したいとは言い出せず遠回しに誘いましたが痴漢は無言でした。
痴漢が好きなんだからそりゃそうか、と思いながら痴漢の股間を撫でました。「次降りる?」痴漢がそう言ったので私は頷きました。
さすがに車両では出来ないので電車を降りる事に。電車を降りて何処でするんだろうとドキドキしましたが、改札を出て普通に飲み屋街のホテルでしました。
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おっぱいをしゃぶりながら、脇腹やお腹を両手で愛撫され何度も声が出てしまいました。次第に男の指がマンコに触るとクリを弄ったり、奥に突っ込んだりでかなり濡れていました。
そして自分から脚を開いていましたが、正常位で男はペニスの先っぽを入れて私の膝をグイと広げてゆっくり入ってきました。
初めてではないですが、2年位ぶりだったからなのか男のペニスが立派だったのか、わかりませんが痛くて唸ってしまいました。
男はかまわずピストンをはじめましたが、次第に慣れていき痛みはなくなりました。しばらくピストンをしていましたが「いつもこういう男誘ってんの?」と聞いてきたので首を横に振りました。
「のってきた女は初めてだから吃驚したけどラッキーだわ」とも言っていました。勿論痴漢を誘ったのはこっちも初めてです。
男は膝を押さえていた両手を腰に持ち替えると、ぐりぐりと腰を回しながら動かしました。私は気持ちが良くて声を上げてしまいました。
今まで彼氏としたことはありますが、見知らぬ男としている背徳感でさらに気持ちが高ぶっていたのかもしれません。何度もいきそうになりながら、でもいけずに悶々していました。
腰を回していた男の腰の動きが次第に前後に動き勢いが増してきました。打ち付けられる度に睾丸が当たってパチンパチン音がします。
ようやく私もいけそうだな、と思い始めた時、男が「いきそ」と呟きました。ようやくその時が来てから気づきました。多分ゴムつけてない。
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今更ゴムを付けてとは言えない状況。快感と初めて中出しされるという背徳感(そもそもナマが初めて)であっという間に上り詰め、一足先にいってしまいました。
私がいって数秒後に男は「ううっっ」と奥で射精しました。何度か腰をゆっくり振りながら、やがてペニスを抜くと私の横に横たわりました。
それから少ししてから、お尻の割れ目に体液が垂れる感触があったので、改めて中出しされたのだと実感しました。
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最終更新日 : 2022-03-28