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2022-03-17 (Thu)

生保レディならぬおばちゃん外交員との体験談

 新しく担当になった、いわゆる保険のおばちゃん。上客には食事会とか色々と催しがあるのだけど、たまにキャンセルとか出たりすると声を掛けてくれていました。

 色々と話をしていたら、同じ高校出身であることが判明。高校の頃の話とがで盛り上がり一日を終えました。この事がきっかけになったのでしょう。




 彼女の内の壁が取り払われたのか、私に積極的になりだした。普段から私は下ネタも話すのですが、それに対する受け答えに明らかに変化が…「車で送ってくれたら家に着くまで口でしてあげる」とか、

 逆にこちらがオドオドしてしまう内容で攻めてきます。まぁ下ネタに慣れているんだろうと受け流していました。ある日、独り事務所で仕事をしていた際に定期訪問で彼女が来た。

「あれ?今日は1人?お菓子持ってきたから休憩しません?」コーヒーをいれてお菓子を食べながら他愛のない会話「そろそろ仕事するよ」「えーもう少しいいじゃない。じゃぁマッサージしてあげるよ」

 でた!エッチの誘い常套手段!でも普通は男から言うのもでは?椅子に座ってる私の肩を後ろから揉みだした。「硬いねー」明らかに下手。「全然太ってなくて羨ましいよ。」

 後ろからTシャツ1枚の、私の腹筋を触って、そのままシャツからズボンの中に手を忍ばせた。(ベルトをしているので指先を忍ばせる程度で、モノまでは届いてはいません)

「こっちも硬いの?」
「ふにゃふにゃだよ」
「ほんとに?」

 そう言いながらズボンの上から撫で始めシコシコと抜いてくれました。

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最終更新日 : 2022-03-17

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