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2022-03-14 (Mon)

妻とラブホテルで電マプレイしている中年夫婦です

 結婚して20年、私48歳、妻45歳、すっかり中年夫婦になりました。上の子は大学受験、下の子は高校受験、気を遣う毎日です。

 妻は若い頃は社内のマドンナで、とてもモテていて、細川直美さんに似ていました。妻が彼氏と破局したとの情報を得た私は、偶然を装い妻が良くいくコンビニで待ち伏せ、



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「元気ないね。どうしたの?」とわざとらしく尋ねて、失恋話を聞いて、そのコンビニで缶チューハイを買って、近所の公園で飲みました。

 それが始まりでした。交際中、元彼からの復縁話など横槍はありましたが20年前に結婚、美人で、家事育児を上手にこなして料理上手、私は妻に心から感謝しています。

 結婚前より、今の方がずっと好きになってます。子供たちが寝静まり、父と母から夫と妻になって営むセックスは、日常の中にあって非日常のような世界だと思います。

 裸や性器を見られても恥ずかしくない唯一の夫婦です。お互いの身体から出る分泌物さえも愛おしく舐め合い、そして結合するのです。

 そして、妻の身体で思いっきり射精する時、セックスっていいものだなと思います。結婚して20年過ぎた今、私たち夫婦は新しいステージに向かっています。

 毎月やってくる安全日には、私が夕方時間休を取って、妻とラブホに行くようになりました。月に一回、妻をこれでもかというほど逝かせてあげるのです。

 それには、女性を簡単に逝かせることができる電マを使います。電マの最もポピュラーな使い方は、陰核周辺に当て続ける方法です。

 妻はもんどりうって感じて、陰核で逝ってしまいます。その後、安全日の中出しセックスを楽しむのですが、一度陰核逝きした身体は敏感で、中逝きもしやすくなります。

 ところが、前回の安全日のラブホでは、陰核に電マを押し当てて妻をヨガらせていると、ずぶ濡れの膣に電マのヘッドがめり込んだのです。

 当然奥までは入りませんが、膣口はグワッと広がり、電マのヘッド部分がズッポリと膣内にめり込んだのです。まん丸に広がった膣口に引っ張られて、

 陰核は内側へ向いて電マに当たるだけでなく、その強烈な振動は膣内や子宮までにも伝わり、妻のヨガりようは尋常じゃありませんでした。

 もんどりうつを遥かに超えて、七転八倒状態だったから、ラブホの手拭で妻の手足を縛ってM時開脚にして暴れないようにして再開しました。

 ムニュっと濡れて蕩けた膣が広がり、電マのヘッドを呑み込みました。妻は、全身を小刻みに痙攣させながら、連続して逝き続けていました。

 そして、ついに電マが飛沫を放ち始め驚きましたが、それは、妻が噴いた潮でした。20年連れ添ってきましたが、妻があんなにえげつなくヨガり乱れた姿は初めて見ました。

 ましてや、潮を噴いたなんて、驚きました。この後、拘束を解いて中出しセックスをしましたが、私が腰を動かすたびにビックンビックンと痙攣して、逝き続けました。

 妻の子宮に射精した頃には、妻はもう動けない状態でした。この日、妻が立てるようになるまで20分かかりました。

「感じすぎて、頭がおかしくなる・・・ああ・・・」と心底快楽を身体中に刻んだようで、気怠るそうに車の助手席で虚ろな顔をしていました。

 この夜、妻は疲れ果てたように爆睡して、翌日、体中が筋肉痛になっていました。それでも、「一方的に責められて与え続けられる快感も、いいものね。スッキリした。」とご満悦、今月の安全日もしてあげようと思います。

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最終更新日 : 2022-03-14

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