以前の職場の仲間と温泉旅行に行くことになった。男は俺を含めて4人と女子大生3人の合計7人。女子大生の中に唯一知らない子がいた、それが今回話すHちゃん。Hちゃんとは初対面だったが幸い俺のことを気に入ってくれたので、昼間の内にすっかり打ち解けた。
体型は…まぁ、かなりぽっちゃりしていたが顔は可愛かった。Hちゃんは人懐っこい甘えん坊だった。食事と温泉を楽しみ部屋で酒を飲んでいる頃には、かなりイチャイチャするようになってた。
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酔いが回って調子に乗って「俺の膝に座りなよ」って言ったらすんなり座った。湯上がりの良い匂いと手触りを感じながら飲む酒は格別。
Hちゃんの腰を抱えながら飲む酒は旨かったが、予想より重かったので少し辛くなってきた。多分自分の体型を気にしていたのであろう。
「重いよね?そろそろ降りる」と、言って俺の膝から降りようとしたので、咄嗟に浴衣の裾を掴んでしまった。「パンツ見えちゃう…」Hちゃんはそんなことを言いながら俺の膝から降りて俺の隣に座った。
色っぽい目付きで俺を見てる、酒がすすむ。3月の夜はまだ肌寒くて、夜中まで浴衣で酒を飲んでいると冷えてくる。─もう一度お風呂に入りたいね──もう大浴場閉まってるよ─と誰かが言った。
酒好きな俺は既にかなり酔っていた。─部屋のお風呂にみんなで入る?大部屋の部屋風呂はかなりの広さがあった。─えぇ~ヤダ~─そんな話をしていた。
女の子が断ると思っていたが…俺が黙っているうちに、何故かみんなで部屋風呂に入る方向に話が進んだ。一人の女の子は嫌がって、その女の子を狙ってる男2人も入らないことになった。
結局、男2人女2人で風呂に入った。酒が入っていたので4人とも堂々としたもので、裸を見るのは初めての女の子達なのに何故かあまり興奮しなかった。
「背中洗ってあげるよ」と言ってHちゃんの背中を洗ってあげた……
「前も洗ってあげるね」
Hちゃんは黙っていた。手の平に石鹸を着けて後ろからおっぱいを洗ってあげた。俺はギンギンに勃起していた。石鹸の着いた手の平で乳首を刺激すると、Hちゃんの息が荒くなってきた。
俺の手がHちゃんの脚の付け根、性器スレスレの場所を這った時にHちゃんが少しだけ身をよじった。脚を開こうと太ももを掴んだ時、Hちゃんは無抵抗だった。
「…アッ」「…アッ、ィヤッ」後ろから性器を撫で回していると、Hちゃんがあえぎ声を漏らしていた。先に湯船に浸かった二人が俺達のことを無言でジッと見つめていた。
火が着いた俺達は向かい合ってお互いの性器を夢中で擦り合った。浴室にHちゃんのあえぎ声が木霊する。俺の指がHちゃんの性器の中に侵入して、動き回るとHちゃんの声は益々大きくなった。
「アッアッアッ」あえぎながらHちゃんが俺の性器を激しく擦る。─先に出るね─もう1人の女の子がそう言って出ていった。─ごゆっくり─それに続いて男も出ていった。
寒さを感じた俺達は湯船に浸かった。湯船の中でHちゃんと何度もキスをした…長く、ねっとりと。心臓がドキドキする。…違う、バクバク?あ、これヤバいやつだ。
急いで湯船から上がって寝転がった。「どうしたの?」Hちゃんが怪訝な顔をしている。「酔って風呂入ると心臓麻痺起こすかもしれないから気をつけて」そんなに飲んだかな?
死ぬかと思った…心配そうに見ているHちゃんに「お風呂上がって続きしよう」そう言うのが精一杯だった。ちくしょう、肝心な時に俺は…
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体型は…まぁ、かなりぽっちゃりしていたが顔は可愛かった。Hちゃんは人懐っこい甘えん坊だった。食事と温泉を楽しみ部屋で酒を飲んでいる頃には、かなりイチャイチャするようになってた。
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Hちゃんの腰を抱えながら飲む酒は旨かったが、予想より重かったので少し辛くなってきた。多分自分の体型を気にしていたのであろう。
「重いよね?そろそろ降りる」と、言って俺の膝から降りようとしたので、咄嗟に浴衣の裾を掴んでしまった。「パンツ見えちゃう…」Hちゃんはそんなことを言いながら俺の膝から降りて俺の隣に座った。
色っぽい目付きで俺を見てる、酒がすすむ。3月の夜はまだ肌寒くて、夜中まで浴衣で酒を飲んでいると冷えてくる。─もう一度お風呂に入りたいね──もう大浴場閉まってるよ─と誰かが言った。
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女の子が断ると思っていたが…俺が黙っているうちに、何故かみんなで部屋風呂に入る方向に話が進んだ。一人の女の子は嫌がって、その女の子を狙ってる男2人も入らないことになった。
結局、男2人女2人で風呂に入った。酒が入っていたので4人とも堂々としたもので、裸を見るのは初めての女の子達なのに何故かあまり興奮しなかった。
「背中洗ってあげるよ」と言ってHちゃんの背中を洗ってあげた……
「前も洗ってあげるね」
Hちゃんは黙っていた。手の平に石鹸を着けて後ろからおっぱいを洗ってあげた。俺はギンギンに勃起していた。石鹸の着いた手の平で乳首を刺激すると、Hちゃんの息が荒くなってきた。
俺の手がHちゃんの脚の付け根、性器スレスレの場所を這った時にHちゃんが少しだけ身をよじった。脚を開こうと太ももを掴んだ時、Hちゃんは無抵抗だった。
「…アッ」「…アッ、ィヤッ」後ろから性器を撫で回していると、Hちゃんがあえぎ声を漏らしていた。先に湯船に浸かった二人が俺達のことを無言でジッと見つめていた。
火が着いた俺達は向かい合ってお互いの性器を夢中で擦り合った。浴室にHちゃんのあえぎ声が木霊する。俺の指がHちゃんの性器の中に侵入して、動き回るとHちゃんの声は益々大きくなった。
「アッアッアッ」あえぎながらHちゃんが俺の性器を激しく擦る。─先に出るね─もう1人の女の子がそう言って出ていった。─ごゆっくり─それに続いて男も出ていった。
寒さを感じた俺達は湯船に浸かった。湯船の中でHちゃんと何度もキスをした…長く、ねっとりと。心臓がドキドキする。…違う、バクバク?あ、これヤバいやつだ。
急いで湯船から上がって寝転がった。「どうしたの?」Hちゃんが怪訝な顔をしている。「酔って風呂入ると心臓麻痺起こすかもしれないから気をつけて」そんなに飲んだかな?
死ぬかと思った…心配そうに見ているHちゃんに「お風呂上がって続きしよう」そう言うのが精一杯だった。ちくしょう、肝心な時に俺は…
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最終更新日 : 2022-03-12