オフ会で出会った20代のCちゃんとの体験談。責め好きな自分にとって、プレイしながら、かなりゾクゾクした経験でした。エロトークもありな飲み会で出会って意気投合。
初デートでは、ちょっとだけ暗めでおしゃれなダイニングバーで、食事をしながら話していたら、お互いにほろ酔いになり、エロモード突入。
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Cちゃんは、スイッチが入るとおとなしそうな印象とはうってかわってエロエロに。ホテルの部屋に着くなり、ベッドに倒れこみゴロゴロするCちゃん。
何気ない行動がとっても可愛らしい。そのCちゃんに覆いかぶさるようにして攻撃開始です。まずは頭をサワサワと撫で指で髪の毛をとかすようにいじります。
あえて耳に触れたり、首筋をフェザータッチ♪ビクビクッ、Cちゃんの小刻みな反応を楽しみながらゆっくりと服を脱がすと、ハートの刺繍が施された、かわいいブラジャーが。
その中には、こぼれんばかりのオッパイ♪ブラジャーとオッパイの隙間に指を滑り込ませると・・・プクッとした乳首。
「もう勃ってる。」柔らかいのに弾力がある魅力的なオッパイを揉みながらコリコリとした乳首を、指で弾くように虐めると・・・
Cちゃん「んっ、うん~っ」ストッキングも脱がし、パンティーの隙間から舌を差しこみチロチロと舐めて、刺激を与えます。
Cちゃん「あっ、ダメッ。ぁんっ!」しーばらくの間、おまんこの周りや、クリちゃんを舐めながら乳首を弄ったり、全身をサワサワと愛撫していきました。
彼女の顔が真っ赤に高潮して、とっても色っぽくなった頃、彼女に私のチンチンも舐めてもらう。♪ピチャピチャCちゃん「とっても、固くなってるよ♪」「だってCちゃん、めちゃエロイもん」
いやらしい音を立てて舐めながら、手で根元をしごいてくれる彼女。見た目とはギャップのあるエロさに、余計興奮してしまいます。
四つん這いになって、一生懸命舐めてくれた彼女に、いよいよ挿入。態勢はそのままバックで。実は彼女と話していたとき、バックが好きと聞いていたからでした。
愛液でいやらしく光る彼女の蜜壺にチンチンの先をちょっとだけ触れさせ、上下左右に動かします。♪クチュクチュ・・・卑猥な音が部屋に響きわたりました。
Cちゃん「んん~・・・」「気持ちいいの?じゃ、これくらいでいいかなぁ?」意地悪に聞くと、Cちゃん「もっと挿れてぇ・・・」彼女にちゃんとオネダリしてもらってから、
少しずつ少しずつゆっくりと肉棒をうずめていきます。Cちゃん「はあ、あぁ~」うずめる動きに合わせて、Cちゃんのお尻がピクピクと動き時々、抜く方向に動かすと、キュッと締め付ける。
彼女の微妙な動きや、もどかしさが下半身ごしに伝わってくると楽しくもあり、いとおしくもあります。とっても熱く、ぬめる様なCちゃんの肉襞が私の肉棒にまとわりつくように刺激を与えてくれます。
完全にうずめた後は、ストロークを使ってゆっくりとCちゃんの中を行ったり来たり。バックの体制で彼女の腰を掴み、時々、意表をつくように、
穴の奥深くまで、強すぎるかもと思うくらい、ズンッ!!Cちゃん「あああぁっ!」彼女の口から、叫びに似た喘ぎ声が迸る。
その声を更に引き出すように、徐々にスピードを速めていく。C「あぁん、あっあっ!あぅんっ」「バック気持ち良いの?」
C「あんっ、いい、いいの~。ああ~」「何でバックが好きなの?」パンッパンッパンッ。ピストンを繰り返し派手な音を出しながら、質問を続けます。
C「んっ、おっ、奥まで届くから・・・」
「もっと奥まで突いて欲しいの?」
C「あぁ、う、うん、奥っ、まで、突いて・・・ほしぃ。あんっ」
しゃべっている最中に、あえて強く突くと喘ぎ声と言葉が混在となって、とってもエロい・・・。C「そ、それに・・・」彼女の答えがまだ続く。
何となく、ある嗜虐心を感じた私はCちゃんのお尻を強く掴み、激しく突いていく。C「ひっ、ひぃんっ、バックだと、あっ、おっ、おか、あん、犯されてるみたい、だから・・・」
「それで興奮しちゃうの?」C「う、うんっ、あぁんっ。そうなのっ、もっと突いて!」それを聞いて、私はピストンを続けながら、四つん這い状態のCちゃんの背中に覆いかぶさる。
そして右腕で、彼女の首を絞めるように抱え、左手で彼女のクリトリスを荒っぽく弄る。そして耳元で低い声で囁く。
「こんな風に荒っぽくされて、感じるの?」
C「はぁん、はぁ、う、うん。」
「もっと激しくしてほしい?」
C「う・うん」
「どれくらい?ちゃんと言って」
C「もっと、もっと突いて欲しいの」
それを聞き、彼女の首に回した腕を強めに押さえお尻を打ち付けるように激しく突いていく。C「ああっ、はぁん、あああああん、」彼女の声にどんどんと熱が帯びていく。
最後は彼女を四つん這いからうつ伏せ状態に。首を抱えた状態で、絶頂に向けて強く肉棒を打ち込んでいく。「ああっ、あぁんっ、あっあっ!ああぁ~、ああああぁぁぁ~!!」
グッタリと果てた彼女の頭をギュッと抱えて、ゆっくりと髪の毛をとかしながら撫でる。Cちゃんの息遣いや熱を、最後まで感じながら・・・
「ひっ、ひぃんっ、バックだと、あっ、
おっ、おか、あん、犯されて・・る、みたい、だから・・・」
この言葉がCちゃんの口から出てきた時は、これまでにないゾクゾクとした加虐心を感じた瞬間でした。
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Cちゃんは、スイッチが入るとおとなしそうな印象とはうってかわってエロエロに。ホテルの部屋に着くなり、ベッドに倒れこみゴロゴロするCちゃん。
何気ない行動がとっても可愛らしい。そのCちゃんに覆いかぶさるようにして攻撃開始です。まずは頭をサワサワと撫で指で髪の毛をとかすようにいじります。
あえて耳に触れたり、首筋をフェザータッチ♪ビクビクッ、Cちゃんの小刻みな反応を楽しみながらゆっくりと服を脱がすと、ハートの刺繍が施された、かわいいブラジャーが。
その中には、こぼれんばかりのオッパイ♪ブラジャーとオッパイの隙間に指を滑り込ませると・・・プクッとした乳首。
「もう勃ってる。」柔らかいのに弾力がある魅力的なオッパイを揉みながらコリコリとした乳首を、指で弾くように虐めると・・・
Cちゃん「んっ、うん~っ」ストッキングも脱がし、パンティーの隙間から舌を差しこみチロチロと舐めて、刺激を与えます。
Cちゃん「あっ、ダメッ。ぁんっ!」しーばらくの間、おまんこの周りや、クリちゃんを舐めながら乳首を弄ったり、全身をサワサワと愛撫していきました。
彼女の顔が真っ赤に高潮して、とっても色っぽくなった頃、彼女に私のチンチンも舐めてもらう。♪ピチャピチャCちゃん「とっても、固くなってるよ♪」「だってCちゃん、めちゃエロイもん」
いやらしい音を立てて舐めながら、手で根元をしごいてくれる彼女。見た目とはギャップのあるエロさに、余計興奮してしまいます。
四つん這いになって、一生懸命舐めてくれた彼女に、いよいよ挿入。態勢はそのままバックで。実は彼女と話していたとき、バックが好きと聞いていたからでした。
愛液でいやらしく光る彼女の蜜壺にチンチンの先をちょっとだけ触れさせ、上下左右に動かします。♪クチュクチュ・・・卑猥な音が部屋に響きわたりました。
Cちゃん「んん~・・・」「気持ちいいの?じゃ、これくらいでいいかなぁ?」意地悪に聞くと、Cちゃん「もっと挿れてぇ・・・」彼女にちゃんとオネダリしてもらってから、
少しずつ少しずつゆっくりと肉棒をうずめていきます。Cちゃん「はあ、あぁ~」うずめる動きに合わせて、Cちゃんのお尻がピクピクと動き時々、抜く方向に動かすと、キュッと締め付ける。
彼女の微妙な動きや、もどかしさが下半身ごしに伝わってくると楽しくもあり、いとおしくもあります。とっても熱く、ぬめる様なCちゃんの肉襞が私の肉棒にまとわりつくように刺激を与えてくれます。
完全にうずめた後は、ストロークを使ってゆっくりとCちゃんの中を行ったり来たり。バックの体制で彼女の腰を掴み、時々、意表をつくように、
穴の奥深くまで、強すぎるかもと思うくらい、ズンッ!!Cちゃん「あああぁっ!」彼女の口から、叫びに似た喘ぎ声が迸る。
その声を更に引き出すように、徐々にスピードを速めていく。C「あぁん、あっあっ!あぅんっ」「バック気持ち良いの?」
C「あんっ、いい、いいの~。ああ~」「何でバックが好きなの?」パンッパンッパンッ。ピストンを繰り返し派手な音を出しながら、質問を続けます。
C「んっ、おっ、奥まで届くから・・・」
「もっと奥まで突いて欲しいの?」
C「あぁ、う、うん、奥っ、まで、突いて・・・ほしぃ。あんっ」
しゃべっている最中に、あえて強く突くと喘ぎ声と言葉が混在となって、とってもエロい・・・。C「そ、それに・・・」彼女の答えがまだ続く。
何となく、ある嗜虐心を感じた私はCちゃんのお尻を強く掴み、激しく突いていく。C「ひっ、ひぃんっ、バックだと、あっ、おっ、おか、あん、犯されてるみたい、だから・・・」
「それで興奮しちゃうの?」C「う、うんっ、あぁんっ。そうなのっ、もっと突いて!」それを聞いて、私はピストンを続けながら、四つん這い状態のCちゃんの背中に覆いかぶさる。
そして右腕で、彼女の首を絞めるように抱え、左手で彼女のクリトリスを荒っぽく弄る。そして耳元で低い声で囁く。
「こんな風に荒っぽくされて、感じるの?」
C「はぁん、はぁ、う、うん。」
「もっと激しくしてほしい?」
C「う・うん」
「どれくらい?ちゃんと言って」
C「もっと、もっと突いて欲しいの」
それを聞き、彼女の首に回した腕を強めに押さえお尻を打ち付けるように激しく突いていく。C「ああっ、はぁん、あああああん、」彼女の声にどんどんと熱が帯びていく。
最後は彼女を四つん這いからうつ伏せ状態に。首を抱えた状態で、絶頂に向けて強く肉棒を打ち込んでいく。「ああっ、あぁんっ、あっあっ!ああぁ~、ああああぁぁぁ~!!」
グッタリと果てた彼女の頭をギュッと抱えて、ゆっくりと髪の毛をとかしながら撫でる。Cちゃんの息遣いや熱を、最後まで感じながら・・・
「ひっ、ひぃんっ、バックだと、あっ、
おっ、おか、あん、犯されて・・る、みたい、だから・・・」
この言葉がCちゃんの口から出てきた時は、これまでにないゾクゾクとした加虐心を感じた瞬間でした。
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最終更新日 : 2022-03-11