入社1年目の真夏日。その日は同僚のI君とふたりで営業に外へ出ていました。午前の訪問の最後が遠い所だったので、タクシーで移動。商談はなかなか上手くいき、午前の仕事は上々。
暑い日だったこともあり「ちょっとサボろっか」とI君は駅前にあるネカフェへ入りました。個室へ入った私とI君は、エアコンの冷たい空気で、午前の疲れを取ります。
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
「脱いじゃおうか」と言ったI君は、Yシャツもズボンも脱ぎ、パンツ一丁に。「ほら、ルミちゃんも脱いで」普通の関係なら、「なにしてんの!」「絶対イヤ!」と拒否する場面ですが、
I君は私が裏で、上司や先輩の「性処理業務」をしていると知っている側の人間。性処理業務をすることを条件に、口利きで入社し、そうしてでもお金が必要な私に、私に拒否権はありません。
でも、恥ずかしがったり、照れたりすれば、余計I君が喜ぶだけです。さも当然のように私もパンツ(ズボン)を脱ぎ、ブラウスを脱いで下着姿に…。
肌の露出が増えていく姿を、ニヤニヤしながら見ていました。そして、パシャリとスマホで私の下着姿を撮り、上司である課長にLINEで送信しています。
私のカラダをいつ、どう使うかは、課長が管理しているので、勝手にセックスしたり、強引に求めたりしてはいけないことになっているそうで…。
これは、I君とは違う、”そっち側”の同僚T君に聞いた話ですが、私を性処理に使える人間は限られていて、性処理係がいると知っている一番偉い人の息がかかっている社員だけなのだとか。
私も、その一番偉い人が誰なのかを知りません。部長よりももっとえらい人かもしれませんし、社長までは知らないのかもしれません。
その「息がかかっている」が何を意味するのかも、ただただ命じられた性処理業務を従順にこなす私たち担当女子社員数名はわかりません。お金なのか、他社との絡みもあるのか。
とにかく、自由にいつでもどこでもセックスできるわけじゃなく、逐一許可が必要なのだとか。それも、手コキ、フェラ、本番、アナル、ゴムあり、ゴム無し、中出し、どこまでしていいのかも自由ではないそうです。
I君はスマホを置くと、ズボンを脱いで手招きします。I君のおちんぽは、まだ半勃起状態。「手と口でして」と言われたので、まずは指先で竿をそっと掴み、ゆっくり刺激していきます。
暑さのせいで性器全体がしっとりしていて、汗の匂いと性器の匂いがふわっと漂ってきます。特に、タマのほうは、袋のまわりに汗をかいているのがわかり、触るのに少し抵抗がありました。
刺激していくうちに、どんどん大きくなってくるI君のおちんぽ。大きくなるごとに、指先で握っていたのを、しっかり手のひら全体で握り、しごくスピードも少しずつ速くしていきます。
フル勃起すると、大きさは15,6cmほど。亀頭のあたりから、オスの匂いが私の鼻の奥に届くと、いよいよ性行為が始まるんだと予感させられます。
まずは舌で亀頭の先っちょをチロチロと舐めて、尿道からジワっと漏れ出すカウパー液を舐めとります。それから、亀頭のまわりをレロレロと掃除するように舐めてから、
裏筋を下から上へ舐めあげて、竿の左右も丁寧に舐めていきます。そうしていると、おちんちんがビクン!ビクン!とはねて、I君が気持ちよくなっていくのがわかります。
舐めながら、チラッと上に目線をやって、I君を見ると、恍惚とした表情を浮かべています。目が合うと、ニコっと微笑んで、「ルミちゃん上手いよ~」と言ってくれました。
興奮してきたI君は、私のブラジャーをとり、パンツも脱がせて、全裸にし、私を仰向けに寝かせると、私の腰を持ちあげて、おまんこにしゃぶりついてきました。
「ダメだよ、臭いよ」
「全然?」
「汗かいたし、シャワー浴びないと」
「いいよそんなの。早く済ませないとダメだから」
どうやら、私の「使用時間」も指定されているようです。ペロペロ割れ目を舐めたり、クリトリスを舐めたり、中に舌を入れたり。そうしているうちにジワジワと溢れてくる愛液を、
ジュルッ ジュルッと味わうI君。十分に愛液が溢れ出してきたところで、I君はゴムをつけます。「いくよ」と一言言った直後、ズボっと私の膣肉をかき分けて、I君のフル勃起おちんぽが入ってきました。
「あぅ…!」挿入の衝撃で思わず声がでます。でも、ここはネカフェ。おおきな声で喘ぐわけにはいきません。それを知ってか、I君は休む暇なく、腰を振り、クリトリスを刺激したり、私の乳首をつまんだりしてきます。
ときには、腰を一旦とめてから、両乳首をひっぱったり、おっぱいを寄せて、両乳首を同時に吸ったり。その後クリトリスを軽くと指ではじかれ、「あぁあん!」と声を強制的に出させられます。
それから、また激しくピストンで中刺激され…それを何回か繰り返されだんだん私は快感も声も我慢できなくなってきました。
これ以上されたら大きな喘ぎ声がでちゃう…!となったところで、I君が私の腰をがっちりつかんで、一番激しいピストン。「ああ~~~出る!!」というと、体をのけぞらせて、ゴムの中で射精。
私の膣の中で、ドクンドクンとおちんぽが飛び跳ねています。
しばらく私のおっぱいを揉みながら息を整えると、おちんぽをニュルンと抜いて、「シャワー浴びてきなよ。俺もその後浴びるからさ」とシャワーを勧められたので、外回りとセックスの汗を流します。
シャワーからあがって着替えようとすると、脱ぐ前より下着が妙に湿っていて、ところどころシミになっているのに気付きました。
「(私そんなに濡れてた?)」と思ったのですが、匂いを嗅ぐと、明らかに精液の匂い。「あ、気付いた?」とシャワーからあがったI君がニヤニヤして聞いてきました。
「それ、俺がさっきゴムに出したザーメントッピングしておいたから♪」
「どうしてそんなことするの?下着つけれないじゃん」
「着れないことないでしょ」
「ヤだよ」
「あれ?拒否していいの?」
「それも私にしていいことなの?」
「そうだよ。課長にOKもらってるもん」
そう言われると、私は拒否できません。クロッチの部分に精液が染み込んだパンツを履き、同じくカップの部分に精液が染み込んでいるブラを付けます。
ブラウス、スカート、パンスト、ジャケットを着て、外見は普通の営業OLに。その後、ネカフェを後にして、午後に残っている営業を何件かこなしました。
いつもの営業スマイルで話す私ですが、中のブラとパンツには、I君の精液が染み込んでいます。「どうぞ、おかけください」と言われて座った瞬間、おまんこと精液が染み込んだクロッチが密着します。
湿った感触に、スカートまで染みが広がってこないか不安になりました。その後帰社してから、ふたりで課長に今日の報告をします。
そっと課長に、下着に精液をかけられたことを話すと、「それはOKしてないぞ」と言われました。やっぱり、I君の独断だったようです。
「私、I君に騙されて、それで営業回ったんですよ。染みとかでバレたら…」
「そうだな。Iにも二度とするなと言っておく」
と言われ、それ以降そういうプレイは禁止になったそうです。精液の染み込んだ下着は、上下ともかえってすぐに捨てました。
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暑い日だったこともあり「ちょっとサボろっか」とI君は駅前にあるネカフェへ入りました。個室へ入った私とI君は、エアコンの冷たい空気で、午前の疲れを取ります。
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I君は私が裏で、上司や先輩の「性処理業務」をしていると知っている側の人間。性処理業務をすることを条件に、口利きで入社し、そうしてでもお金が必要な私に、私に拒否権はありません。
でも、恥ずかしがったり、照れたりすれば、余計I君が喜ぶだけです。さも当然のように私もパンツ(ズボン)を脱ぎ、ブラウスを脱いで下着姿に…。
肌の露出が増えていく姿を、ニヤニヤしながら見ていました。そして、パシャリとスマホで私の下着姿を撮り、上司である課長にLINEで送信しています。
私のカラダをいつ、どう使うかは、課長が管理しているので、勝手にセックスしたり、強引に求めたりしてはいけないことになっているそうで…。
これは、I君とは違う、”そっち側”の同僚T君に聞いた話ですが、私を性処理に使える人間は限られていて、性処理係がいると知っている一番偉い人の息がかかっている社員だけなのだとか。
私も、その一番偉い人が誰なのかを知りません。部長よりももっとえらい人かもしれませんし、社長までは知らないのかもしれません。
その「息がかかっている」が何を意味するのかも、ただただ命じられた性処理業務を従順にこなす私たち担当女子社員数名はわかりません。お金なのか、他社との絡みもあるのか。
とにかく、自由にいつでもどこでもセックスできるわけじゃなく、逐一許可が必要なのだとか。それも、手コキ、フェラ、本番、アナル、ゴムあり、ゴム無し、中出し、どこまでしていいのかも自由ではないそうです。
I君はスマホを置くと、ズボンを脱いで手招きします。I君のおちんぽは、まだ半勃起状態。「手と口でして」と言われたので、まずは指先で竿をそっと掴み、ゆっくり刺激していきます。
暑さのせいで性器全体がしっとりしていて、汗の匂いと性器の匂いがふわっと漂ってきます。特に、タマのほうは、袋のまわりに汗をかいているのがわかり、触るのに少し抵抗がありました。
刺激していくうちに、どんどん大きくなってくるI君のおちんぽ。大きくなるごとに、指先で握っていたのを、しっかり手のひら全体で握り、しごくスピードも少しずつ速くしていきます。
フル勃起すると、大きさは15,6cmほど。亀頭のあたりから、オスの匂いが私の鼻の奥に届くと、いよいよ性行為が始まるんだと予感させられます。
まずは舌で亀頭の先っちょをチロチロと舐めて、尿道からジワっと漏れ出すカウパー液を舐めとります。それから、亀頭のまわりをレロレロと掃除するように舐めてから、
裏筋を下から上へ舐めあげて、竿の左右も丁寧に舐めていきます。そうしていると、おちんちんがビクン!ビクン!とはねて、I君が気持ちよくなっていくのがわかります。
舐めながら、チラッと上に目線をやって、I君を見ると、恍惚とした表情を浮かべています。目が合うと、ニコっと微笑んで、「ルミちゃん上手いよ~」と言ってくれました。
興奮してきたI君は、私のブラジャーをとり、パンツも脱がせて、全裸にし、私を仰向けに寝かせると、私の腰を持ちあげて、おまんこにしゃぶりついてきました。
「ダメだよ、臭いよ」
「全然?」
「汗かいたし、シャワー浴びないと」
「いいよそんなの。早く済ませないとダメだから」
どうやら、私の「使用時間」も指定されているようです。ペロペロ割れ目を舐めたり、クリトリスを舐めたり、中に舌を入れたり。そうしているうちにジワジワと溢れてくる愛液を、
ジュルッ ジュルッと味わうI君。十分に愛液が溢れ出してきたところで、I君はゴムをつけます。「いくよ」と一言言った直後、ズボっと私の膣肉をかき分けて、I君のフル勃起おちんぽが入ってきました。
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「着れないことないでしょ」
「ヤだよ」
「あれ?拒否していいの?」
「それも私にしていいことなの?」
「そうだよ。課長にOKもらってるもん」
そう言われると、私は拒否できません。クロッチの部分に精液が染み込んだパンツを履き、同じくカップの部分に精液が染み込んでいるブラを付けます。
ブラウス、スカート、パンスト、ジャケットを着て、外見は普通の営業OLに。その後、ネカフェを後にして、午後に残っている営業を何件かこなしました。
いつもの営業スマイルで話す私ですが、中のブラとパンツには、I君の精液が染み込んでいます。「どうぞ、おかけください」と言われて座った瞬間、おまんこと精液が染み込んだクロッチが密着します。
湿った感触に、スカートまで染みが広がってこないか不安になりました。その後帰社してから、ふたりで課長に今日の報告をします。
そっと課長に、下着に精液をかけられたことを話すと、「それはOKしてないぞ」と言われました。やっぱり、I君の独断だったようです。
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と言われ、それ以降そういうプレイは禁止になったそうです。精液の染み込んだ下着は、上下ともかえってすぐに捨てました。
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最終更新日 : 2022-02-23