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2022-02-16 (Wed)

SNSで淫らな書込みをして相手を募集した体験談

 普段の自慰行為では満足出来ず、新たな刺激が欲しくなる波がある。そんな波がいつもより高まり、ブレーキが効かなくなった時は車内や物陰で自慰行為を「見てもらう」ことがあった。

 某所で「カチカチになったおちんちん見てみたいアラフィフお姉さん募集。こちらからは手出ししません。秘密厳守」云々カキコミ。



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 暫くすると書込みがあり、「ほんとに見るだけでいいの?ワクワクするわね」とノリノリのお姉さん。夜、市内の運動公園駐車場で待ち合わせると目印を見つけてご乗車。

「んふふ、見学いいかしら」独特な香水の香りと、夜の闇間に怪しく浮かぶ淫らな笑み。室内灯も消して街灯だけで薄ぼんやりとした中で、ズボンを下ろし、屹立したおちんちんを見せつける。

「まあ、もう固くなってるの」ポロポロと感想を言うお姉さんだったが、半ば照れ隠しだったんだろうと思う。Tシャツの上から乳首を弄り、ヒクつくおちんちんに見惚れるお姉さんはもはや野獣、いつしゃぶりつくかと目を離せなかった。

「触っちゃダメだよ」と言うと襟ぐりから大きな胸の谷間を見せてきた。熟女特有のしっとり柔らかそうな乳、重力の加減で皺が寄る。挟まれて乳でしごかれたら堪らんだろうな、そう思うと堪らなかった。

 しごきますね、一言断るとおちんちんを握り、徐々にシゴキはじめる。吐息が止められない。片手で乳首を、片手でおちんちんをシゴく。生オカズのお姉さんは服をまくり、

 ブラと谷間を見せてすけべに微笑んでいる。あっ、いく。同時にドクドクドクリと白濁とした汁が飛び出す。「ひゃっ」と身をかがめるお姉さんは少しも嫌がっていないようだった。

 腹に出た精液を拭き呼吸を整える。お姉さんは「また見せてね。次は私もしちゃおうかしら」というと車を降りていった。

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最終更新日 : 2022-02-16

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