20代学生です。年上の女性に知り合って、肉奴隷になった経験をお話したいと思います。大学一年生のころ、大学内のサークルではなく、友達の紹介で社会人サークルに入りました。
そこでは基本的にゲームなどのオンラインでの交流が中心だったのですが、ある日BBQが行われることになりました。そこでたまたまゲームの話でもりあがったYさんと仲良くなり、カカオを交換しました。
その女性は僕より身長が高く、175cmくらいあったと思います。その女性とカカオで趣味の話をしていたら自然とHな話になって行きました。その流れでお互いの性癖を暴露することに、、
Yさんは男の子を拘束したりして犯すのが性癖だといいます。それこそドMな性癖の持ち主だった僕は、じゃあ僕で試して見たら?と冗談っぽく言いました。
すると、ほんとにいいの?と反応が返ってきてそのままYさんの家に行くことに、、、家に来るときにはパンツをはかずに全裸に直接コートを着て来てといわれたのでその通りにしていきました。
その恰好で自転車をこいで家まで行ったので、インターホンをならすときにはペニスもギンギンになって頭もふわふわしてすでにだいぶ興奮していたと思います。ドアが開くと同時にコートを脱ぎ、全裸になりながら家に入りました。
するとYさんは僕のことを壁に押し付け、腰から胸まで手でなぞられました。Yさんも興奮している様子で、僕の耳に吐息がかかり、発情しているのが伝わってきました。
Yさんは僕の耳元で「こんな格好で来て自分が変態のマゾだってわかってる?」と囁いてきます。そのまま耳を舐められ、そのまま暖かい舌が首筋を伝って僕の乳首まで、、僕も我慢できずに声が漏れてしまい
ました。
その口を手で押さえつけながら容赦なく僕の乳首を下でまさぐってきます。僕は立っていられなくなってしまい、床に膝をつくと、そのままベッドに連れてかれ押し倒されました。
すると今度はアイマスクを渡され、つけるように指示されます。視界が奪われた後はなぜかほかの感覚が敏感になった気がして、少し耳元でささやかれたり体を触られるだけで、
ビクビクと反応してしまっている自分がいました。体をしばらく舐められた後は両手を頭の上で縛られ、仰向けにされました。その状態で僕の股間に膝を押し付けて股を開かさせられます。
その恥ずかしい恰好をしたまま、僕の上半身をなめ回しながらがちがちになったペニスを握りだします。皮をむき、亀頭から流れ出ている大量のカウパーをペニス全体に塗り、
広げいやらしい手つきでしごいてきました。カウパーがぬちゅぬちゅといやらしい音を立てていることだけが、目隠しをされた僕の耳に届きます。
時折耳元で「変態」「マゾ」「淫乱」などの言葉をささやかれながらしごかれていたらすぐに限界を迎えてしまいました。Yさんはそれをわかっていたかのように耳元で
「イケイケイケイケ射精しろ、、淫乱マゾ、、いっちゃえ、、、」とささやいてきました。その言葉がとどめとなって僕は勢いよく白いおしっこをぶちまけました。
ペニスは僕の体に飛び散り、、果ててしまいました、、しかしいった後すぐにYさんは自分のおまんこにペニスを入れ、騎乗いで僕をおかし始めました。
まだ立っていないちんぽを入れられ、何度も何度も騎乗いで犯されました。今となってはYさんとは別れてしまいましたが、最高の経験だったと思います。
↓他のHな体験談を見る
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そこでは基本的にゲームなどのオンラインでの交流が中心だったのですが、ある日BBQが行われることになりました。そこでたまたまゲームの話でもりあがったYさんと仲良くなり、カカオを交換しました。

その女性は僕より身長が高く、175cmくらいあったと思います。その女性とカカオで趣味の話をしていたら自然とHな話になって行きました。その流れでお互いの性癖を暴露することに、、
Yさんは男の子を拘束したりして犯すのが性癖だといいます。それこそドMな性癖の持ち主だった僕は、じゃあ僕で試して見たら?と冗談っぽく言いました。
すると、ほんとにいいの?と反応が返ってきてそのままYさんの家に行くことに、、、家に来るときにはパンツをはかずに全裸に直接コートを着て来てといわれたのでその通りにしていきました。
その恰好で自転車をこいで家まで行ったので、インターホンをならすときにはペニスもギンギンになって頭もふわふわしてすでにだいぶ興奮していたと思います。ドアが開くと同時にコートを脱ぎ、全裸になりながら家に入りました。
するとYさんは僕のことを壁に押し付け、腰から胸まで手でなぞられました。Yさんも興奮している様子で、僕の耳に吐息がかかり、発情しているのが伝わってきました。
Yさんは僕の耳元で「こんな格好で来て自分が変態のマゾだってわかってる?」と囁いてきます。そのまま耳を舐められ、そのまま暖かい舌が首筋を伝って僕の乳首まで、、僕も我慢できずに声が漏れてしまい
ました。
その口を手で押さえつけながら容赦なく僕の乳首を下でまさぐってきます。僕は立っていられなくなってしまい、床に膝をつくと、そのままベッドに連れてかれ押し倒されました。
すると今度はアイマスクを渡され、つけるように指示されます。視界が奪われた後はなぜかほかの感覚が敏感になった気がして、少し耳元でささやかれたり体を触られるだけで、
ビクビクと反応してしまっている自分がいました。体をしばらく舐められた後は両手を頭の上で縛られ、仰向けにされました。その状態で僕の股間に膝を押し付けて股を開かさせられます。
その恥ずかしい恰好をしたまま、僕の上半身をなめ回しながらがちがちになったペニスを握りだします。皮をむき、亀頭から流れ出ている大量のカウパーをペニス全体に塗り、
広げいやらしい手つきでしごいてきました。カウパーがぬちゅぬちゅといやらしい音を立てていることだけが、目隠しをされた僕の耳に届きます。
時折耳元で「変態」「マゾ」「淫乱」などの言葉をささやかれながらしごかれていたらすぐに限界を迎えてしまいました。Yさんはそれをわかっていたかのように耳元で
「イケイケイケイケ射精しろ、、淫乱マゾ、、いっちゃえ、、、」とささやいてきました。その言葉がとどめとなって僕は勢いよく白いおしっこをぶちまけました。
ペニスは僕の体に飛び散り、、果ててしまいました、、しかしいった後すぐにYさんは自分のおまんこにペニスを入れ、騎乗いで僕をおかし始めました。
まだ立っていないちんぽを入れられ、何度も何度も騎乗いで犯されました。今となってはYさんとは別れてしまいましたが、最高の経験だったと思います。
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最終更新日 : 2022-02-10