わたしは自分でも性欲が強いほうだと思っています。たくさんの男性と出会いえっちがしたい。見ず知らずの男性にえっちなわたしを晒す瞬間がドキドキするの。
昨日も、仕事が終わってから、少し離れた町の大きな公園のトイレでオナニーをしていたのですが、肌寒くて人肌が恋しいというか、やっぱりえっちがしたくなって出会い系のアプリで男性を探しました。
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
夜中の1時を過ぎていたので、冷やかしも多くなかなか出会えませんでした。車の中でもぞもぞしながら会える男性を探しました。40代の後半だと言う誠実そうな男性と会う約束をして、待ち合わせのスーパーに行きました。
端に車を止めて男性を待ちました。助手席に置いたままのパンツをスカートのポケットに入れました。男性の車でホテルへ向かうなか、わたしはイメージしていた男性と目の前にいる男性のギャップに動揺していました。
ポチャリとした体型に薄い髪型、マスク越しにハアハアと荒い息遣い。この男性とえっちするの?ホテルの部屋に入るとさっそく男性がテーブルに折り畳まれたお札を置くと
「約束の金額ね。こんな可愛い子なんてラッキー」と言うと服を脱ぎ始めて「シャワー浴びるね」と脱衣所の方へ向かっていきます。ヤル気の男性に少し戸惑いながら、男性のシャワーを浴びる水音を聞くうちに、
からだはゾクゾクとしてきておマンコが濡れていました。どうしよう。わたしも脱衣所で裸になると「いいですか?」と声をかけていました。男性の返事を聞く前にドアを開けて中へ入っていました。
「お?一緒に浴びるの?エロいね」と言う男性の視線は毛の無いおマンコをじっと見ていました。わたしが少し手で隠すような仕草で、男性から受け取ったシャワーをからだに流しました。
男性がわたしの全身を舐め回すように見て、わたしも男性のおチンポに視線がいっていました。ポッコリと出たお腹の下で大きくて垂れ下がったおチンポばかり気にしていたら、
男性も気付いたみたいで「意外と大きいやろ?」とわざと手で擦るようにわたしに見せました。恥ずかしい、って目を逸らしてみてもドキドキしてきました。
ベッドに押し倒されるように寝かせられ、強引にタオルを剥ぎ取られ、男性が伸し掛るようにわたしの上に重なりました。
「どんなえっちが好みなの?」首筋に舌を這わせながらイヤらしく聞きます。生理的にイヤなのにからだがゾクゾクとしていました。「は、激しく」えっちな吐息の混じった声で言ってしまいました。
男性がさらにヤル気になって、わたしの耳たぶをしゃぶってる。「イヤ、やめて」声にならない声が漏れ出るけど、男性はさらに耳元でハアハアしてる。
お腹に当たるおチンポを手で探り、タオルの隙間から手を入れて触っていました。男性の顔が胸元からおっぱいを舐めていました。
執拗に小ぶりなおっぱいを舐めしゃぶられたら、男性の顔が下へ下へと固く閉じた足の間に割り込もうとしています。強引に足の間に割り込むと、
じっくり観察するように毛の無いおマンコを広げたり、クリちゃんを剥き出してみたりしてる。「ああん、おマンコ広げないで」明るい部屋でマジマジと見られて恥ずかしくてそう言うと、
「広げる前からイヤらしくパックリ開いてるよ」男性は一回舌なめずりをしてから、ジュルジュルと音をたてておマンコに口をつけた。「濡れやすいのか、ただのスケベか?」独り言のように、
でもわたしに聞こえるように呟きました。恥ずかしい。男性と会う前から一人でえっちなことして濡らしてたなんて言えない。馴れた感じでわたしのおマンコを愛撫する男性に身を委ね快楽に堕ちていく。
イきそうでイけないもどかしさが続き、わたしは体を起こし男性の頭をおマンコから離そうとしました。それでもクリちゃんを吸い続ける男性のおチンポを握り「わたしにも舐めさせて」と言っていました。
「フェラもしてくれるの?」と男性は喜びベッドの上に立ち上がるとわたしの顔の前におチンポを近づけました。わたしが手で先から出る汁をヌルヌルと触っていたので、濡れて黒光りしたようなおチンポが威圧感を出していました。
下から手で持ち上げるようにして袋のほうから舌をつけていきました。「馴れた舐め方だね」って、男性に言われてしまいましたが構わずおチンポを舐めていくわたし。
先から咥えて、おチンポが喉の奥まで入ると、男性が気持ちよさそうな声をだす。さっきのお返し、というくらいわたしも得意になってしゃぶっていく。
ジュボジュボチュパチュパ、イヤらしい音を出しながら。先っぽから出る汁が多くなってきて、男性の息遣いも荒くなってきた。わたしはトドメのように、両手で男性のお尻を掴むように顔を男性にくっつける。
硬くなったおチンポが喉の奥に突き刺さるように当たってる。苦しい。息を止め舌で口の中のおチンポを舐めまわす。ああ、意識が飛びそう。男性も悶絶の声が漏れてる。このまま喉の奥に?
限界で口からおチンポを離すと「入れようか」と言う男性。呼吸が乱れ荒い息のままわたしは「はい」とだけ言い枕に顔をのせ、四つん這いになって膝を開きました。
「えっ?バックで??」とびっくりする男性に「お願いします」と言いました。男性は興奮したようにわたしのお尻を掴むと、グッと広げる。
わたしの唾液でヌルヌルになったおチンポが、シーツにまで垂れるほど濡れたおマンコにゆっくり入ってきました。イヤ、ヤバい。自分からバックでオネダリしておいて、入ってきた瞬間イってしまうなんて。
逃げようとするわたしのお尻をがっちり掴んでさらにピストンする男性。「ちょっと待って 、ダメ、からだが敏感になってて、、、」それでも、さらに激しくわたしの奥に当たるように激しくピストンしてる。
「激しいのが好きなんだろ?」意地悪く言いながら腕を引っ張りました。ダメ、すっごい、奥が、奥に当たって。叫ぶように淫れるわたし。気持ちいい。
頭の中が真っ白になっていき、全てがどうでもよく思えて、この瞬間の快楽だけがわたしをゾクゾクとさせる。力の抜けたわたしをベッドに寝かせると、男性は上に乗るように覆いかぶさり正常位で挿入しました。
男性のポッコリとしたお腹が邪魔をしてバックのときよりおチンポが奥まで届いていないみたい。少し醒めてきたところで、ハアハアと荒い息の男性がキスをしてきました。
顔を逸らそうとするけど強引に。おっぱいを吸い必死に腰を振る男性。わたしに抱きつくように倒れ込みギュッと抱き締められると、おマンコの中でビュッビュッとおチンポが跳ねました。
終わった?ノソノソと男性がわたしの上から降り、隣に横になりました。満足そうに天井を眺める男性、おマンコから溢れ出す精子。枕元のティッシュに手を伸ばし自分でおマンコを拭きました。
その様子をじっと見つめる男性の、役目を終えたおチンポに吸い寄せられるように、わたしは顔を近づけると口の中に。イヤらしい味がする。男性の精子とわたしのおマンコの混じった味。
「ホント、エロい女だね」呆れるような冷たい醒めた男性の一言にわたしはゾクゾクしていました。穢れて汚れていく自分に酔っているだけかしら。
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最終更新日 : 2022-01-29