高校卒業して、3ヶ月目のまだ18歳の新入社員(正社員)。相手の女性は僕の入社より2ヶ月遅れてパート採用となった29歳の人妻でした。僕はまだ彼女もいないから、当然女性経験もなく童貞でした。
僕はこの2ヶ月遅れでパート採用となった、女性にパソコンの入力を教えることとなりました。彼女はワープロは打てるものの、まだパソコンの使い方や入力がまだよくわかってなく、僕が丁寧に教えてあげました。
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
この間とうとう初体験しました。僕は今21ですが、なぜか今までSEXの経験がありませんでした。何というか、そのタイミングがなかったって感じです。
もちろん、いつも一人で「Hってどんなだろう」と妄想にふけってオナニーしていました。そんな僕が3月の終わりぐらいに、突然飲み会の席で、同じクラスの若林博美に告白されました。
博美はおとなしくも見える子で、あまり目立たず、今までまともに話しさえしたことがない子でした。でも、別に断る理由もないので、何となくデートを繰り返していました。
でも、なぜかHをする、という気にはなりませんでした。きっと、毎日授業で顔をあわせるクラスの子だったからだと思います。しかし、「その日」は突然来たのです。
普段は、僕の家に遊びに来ても、夜には帰る博美が、その日は「少し飲もうよ。」と誘ってきて、2時間ほど飲んでしまいました。そのまま、いい雰囲気になってキスをしてしまいました。
実は、僕にとって、キスも初めてでした。僕はかなり心臓がドキドキです。しかし、博美はさらに僕に抱きついてきて、「ねえ、抱いて」とせがんできたのです。僕は、
「ちょっと、そんな、いきなり」と明らかにとまでってしまったのですが、彼女に押されるがままに、気がつくと2人とも裸になって抱き合っていました。
初めて触る女の子の体の感触がなんともいえず温かく感じました。しかし、緊張のあまり、結局僕のチンコは勃起せず、抱き合うだけで終わってしまい、そのまま2人ともうとうとと寝てまいました。
ふと気がつくと、もう朝です。横を向くと、裸の博美がまだ寝ていました。昨日はもう夜だったので、真っ暗闇の中での出来事でしたが、今、横には露な姿の博美がいます。
下の方には、彼女の黒々とした茂みが広がっていて、こっちが恥ずかしくなるくらいです。すると、博美も気持ちよさそうに目を覚まし、お互いにディープなキスをしてしまいました。
そのまま、彼女はだんだん僕の全身にキスをし始め、とうとうチンコを咥えました。もうとろけそうなくらいに気持ちがよくて、恥ずかしいとかの感覚はすでになく、彼女のなすがままになっていました。
そして、僕も博美のオマンコに手をやると、そこはもうドロドロに濡れていました。「オレも舐めたい」と言うと、「うん」といって博美は僕の方へ下半身を持ってきました。
僕は夢中で彼女のオマンコを触りながら、時には舌で舐め上げました。彼女は「ああアーー-」と声を上げて感じ始めました。僕が舐め始めると、彼女も舌の動きが早まって、すごい気持ちよさです。
そのまま激しく舐めあい、気がつくと博美は僕の顔にまたがり、ケツを突き出し、69の形になっていました。僕は、生まれて初めて見る、生の女の子のあそこに、しばし見とれてしまいました。
豊満な博美のケツがこれ以上見せるところのないくらいに朝日に照らされ、何もかもが見えました。僕は博美の毛深いオマンコを両手で広げると、中身を剥き出しにして、むしゃぶりつくように舐めあげました。
「き、気持ちいい、あああんん」彼女も喘ぎながら僕のチンコを激しく吸いたてます。クリトリスを指で刺激しながら、僕は彼女のオマンコの穴の周りを丁寧にチロチロと舐めました。そ
のまま、肛門とオマンコの間の、男で言うありの門渡りの部分を丹念に舐め、その後は肛門のシワの周りのケツ毛を唾で濡らしておいてから、ケツの穴の中心部分まで下を差し込んで舐め上げました。
彼女は丸見えの肛門をきゅきゅっとすぼめながら、僕の舌を肛門で味わい、それから、今度は僕の金玉から肛門までべっとりと舐め尽くしてくれました。
お互いのアソコやケツの穴まで舐めあった僕たちに、もう何も隠すことはありません。そのままうっとりとした表情で、正上位で挿入し、キスしながらイキました。
友達はみんな、「最初なんてたいしたもんでもないよ」とは言いますが、僕にとっての初体験はもうドロドロの最高SEXでした。
↓他のHな体験談を見る
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博美はおとなしくも見える子で、あまり目立たず、今までまともに話しさえしたことがない子でした。でも、別に断る理由もないので、何となくデートを繰り返していました。
でも、なぜかHをする、という気にはなりませんでした。きっと、毎日授業で顔をあわせるクラスの子だったからだと思います。しかし、「その日」は突然来たのです。
普段は、僕の家に遊びに来ても、夜には帰る博美が、その日は「少し飲もうよ。」と誘ってきて、2時間ほど飲んでしまいました。そのまま、いい雰囲気になってキスをしてしまいました。
実は、僕にとって、キスも初めてでした。僕はかなり心臓がドキドキです。しかし、博美はさらに僕に抱きついてきて、「ねえ、抱いて」とせがんできたのです。僕は、
「ちょっと、そんな、いきなり」と明らかにとまでってしまったのですが、彼女に押されるがままに、気がつくと2人とも裸になって抱き合っていました。
初めて触る女の子の体の感触がなんともいえず温かく感じました。しかし、緊張のあまり、結局僕のチンコは勃起せず、抱き合うだけで終わってしまい、そのまま2人ともうとうとと寝てまいました。
ふと気がつくと、もう朝です。横を向くと、裸の博美がまだ寝ていました。昨日はもう夜だったので、真っ暗闇の中での出来事でしたが、今、横には露な姿の博美がいます。
下の方には、彼女の黒々とした茂みが広がっていて、こっちが恥ずかしくなるくらいです。すると、博美も気持ちよさそうに目を覚まし、お互いにディープなキスをしてしまいました。
そのまま、彼女はだんだん僕の全身にキスをし始め、とうとうチンコを咥えました。もうとろけそうなくらいに気持ちがよくて、恥ずかしいとかの感覚はすでになく、彼女のなすがままになっていました。
そして、僕も博美のオマンコに手をやると、そこはもうドロドロに濡れていました。「オレも舐めたい」と言うと、「うん」といって博美は僕の方へ下半身を持ってきました。
僕は夢中で彼女のオマンコを触りながら、時には舌で舐め上げました。彼女は「ああアーー-」と声を上げて感じ始めました。僕が舐め始めると、彼女も舌の動きが早まって、すごい気持ちよさです。
そのまま激しく舐めあい、気がつくと博美は僕の顔にまたがり、ケツを突き出し、69の形になっていました。僕は、生まれて初めて見る、生の女の子のあそこに、しばし見とれてしまいました。
豊満な博美のケツがこれ以上見せるところのないくらいに朝日に照らされ、何もかもが見えました。僕は博美の毛深いオマンコを両手で広げると、中身を剥き出しにして、むしゃぶりつくように舐めあげました。
「き、気持ちいい、あああんん」彼女も喘ぎながら僕のチンコを激しく吸いたてます。クリトリスを指で刺激しながら、僕は彼女のオマンコの穴の周りを丁寧にチロチロと舐めました。そ
のまま、肛門とオマンコの間の、男で言うありの門渡りの部分を丹念に舐め、その後は肛門のシワの周りのケツ毛を唾で濡らしておいてから、ケツの穴の中心部分まで下を差し込んで舐め上げました。
彼女は丸見えの肛門をきゅきゅっとすぼめながら、僕の舌を肛門で味わい、それから、今度は僕の金玉から肛門までべっとりと舐め尽くしてくれました。
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最終更新日 : 2022-01-25