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2022-01-21 (Fri)

妻の男性遍歴が気になって妄想する日々

 結婚して7年、私37歳で妻は35歳です。私は妻が大好きで、新婚時代より今の方が妻を愛していると思います。付き合えば付き合うほど妻が愛しくなります。

 初めて妻を抱いた時、私は28歳、妻は26歳でした。その時、私にとっては4年ぶり、人生で4人目の女性でした。とてもお淑やかな大和撫子という印象の妻でしたが、26歳であの美貌、案の定、処女ではありませんでした。



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 クンニした時に見た女陰もやや色付きがあり、それなりの使用感がありました。クンニの反応も艶っぽく、上目遣いで私を見ながらのフェラは技巧的でした。

 それでも、私は妻と結ばれたことが嬉しく、交際1年半で結婚にこぎつけました。結婚して、子供が生まれ、7年間夫婦として営みを持ってきました。35歳の妻は色気も出てきて、愛しくて仕方ありません。

 夫婦としてのセックスにも慣れ、息の合った動きで快感を分け合っています。最近、妻が愛しすぎて、妻の過去の男性遍歴が気になってしまいます。そんなこと気にしても過去は覆らないし、仕方がないのはわかっています。

 営みの時、足をガバッと開き、パックリ開いた女陰を晒し、今、男根を挿し込まれようという無防備極まりない妻の姿は、何人かの元彼も見ているのです。

 四つん這いで、お尻の穴まで晒して男根を突き立てられて、喘ぎまくる妻の姿も、何人かの元彼が見ているのです。私に跨って腰をクイクイさせて、下からズコズコ突き上げられて、

 乳房を揺らしてヨガり狂う妻の姿も何人かの元彼が見ているのです。特に、妻の初めての相手はうらやましすぎます。お淑やかな妻は、若い頃はきっと清純そうな女の子だったでしょう。

 やっと大人になった身体を撫でられ、ピンクの可愛い乳首を吸われて、乳房を揉まれまくって羞恥に頬を染めたでしょう。女陰を開かれ処女膜を観察され、男根をメキメキと突っ込まれて処女膜を破られたのでしょう。

 何が悔しいって、初めてセックスした時のことは、妻も、その元彼も、一生忘れないであろうということです。処女喪失して、次第にセックスの快楽を知った妻は、その後、愛した男には身体を許し、

 愛撫され、男根で女陰を突かれ、かき回され、精液を注ぎ込まれたのです。妻にとっては、セックスは愛情表現の一つにになったのです。好きになった男には、私としたように、

 唇を重ねてを絡ませ、男に身体を委ね、男根を女陰に受け入れて愛欲を満たしたのです。過去、今より汚れのない若い妻が、私の知らない男の男根に悦んでむしゃぶりつき、女陰を濡らして男根の挿入を求め、腰を振って精液を受け入れた過去があるのです。

 私のお淑やかな美しい妻が、その理性さえ失う性の快楽に染め上げられたという屈辱感 、この感覚って、マゾっぽいなと思います。思わず勃起してしまいます。

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最終更新日 : 2022-01-21

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