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2022-01-17 (Mon)

見も知らずの男性に中出しされたセックス体験談

 昨日はお休みでしたので朝からベッドで、もぞもぞオナニーしてたら受け取り予定日より早く宅配便が届いてびっくり。裸でオナニーしてたので慌ててTシャツとハーフパンツを着て受け取りました。

 ノーパンノーブラでしたのでドキドキしてしまいました。配達員の男性は年配の方でしたが、ずっとノーブラのTシャツを見てる気がして。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪


 オナニーの続きをしたけど、えっちな気分のまま遠くの大きな街のショッピングモールへ出掛けてしまいました。Tシャツにパーカーとスカートでしたが、Tシャツは胸元が開いていてお腹が見える短いシャツでした。

 平日の昼間なので、子供連れのお母さんたちが思ったより多くて視線が痛く感じました。トイレに行った時パンツがびっしょり濡れていて、思わずちょっと舐めてしまいムラムラしてきました。

 そのままパンツはポケットに入れて、ノーパンのままショッピングモールをうろうろしちゃいました。わたしはえっちしたい気分で、スタバでコーヒーを飲みながら出会い系のサイトで会える男性を探していました。

 30代後半の明るそうな男性と待ち合わせの約束をしました。条件はナマ中出し○万円。今日は何故だか無性に淫らな気分でした。男性の熱い精子を体の中で感じたくて。

 里桜奈はヘンタイ。見ず知らずの男性に中出しされるために待ち合わせしてる。大きな駅の駅前のパーキングに車を置いて、近くのコンビニで待ち合わせしていました。

 Yシャツ姿の短髪の男性が声をかけてきました。男性に案内されるまま男性の車に乗りました。この人に中出しされるんだ。そう改めて意識すると急に恥ずかしくなって顔が熱くなってきました。

 ノーパンのおマンコはびっしょり濡れてムズムズしているので、車内にわたしのえっちな匂いがしてそうで、余計に顔が熱くなりました。ホテルの部屋に入って、

 落ち着かない様子の男性は「本当にナマで中出しでいいの?」と、不安そうに聞きながらシャツのボタンを外していました。「はい。ちょっと支払いが間に合わなくて」と誤魔化すように言って、

 わたしは男性の見てる前でわざとスカートから脱ぎました。男性がびっくりしたようにわたしを見てる。男性の視線にゾクゾクしてぎました。「えっ?ノーパン?しかもパイパン!」

 男性の驚く顔を見ながら、ソファーに片足を乗せおマンコを開くように「見て、もうこんなに濡れてるの」と指をおマンコに当てピチャピチャ音を出してみる。息ができないくらいドキドキしてきた。

 初めて会ったばかりの、見ず知らずの男性にこんなえっちなこと。「若いのにエロいね」少し呆れた、軽蔑したような言い方でわたしを見てる。里桜奈はヘンタイ。上も脱いで裸になると洗面台の前まで行き、鏡を見ながら髪をくくっていました。

 裸になった男性もわたしの後を追うように来ました。鏡越しにわたしの裸をマヂマヂと見てる。男性を誘うように両手を上げて髪をくくっていたら、後ろから男性が体をくっつけておっぱいを触ってきました。

「あん、くすぐったい」って、ちょっと体を振って拒もうとするけど、男性が後ろからぴったり体をくっつけているので逃げられない。ダメ、えっちな声が漏れちゃう。

 男性のはあはあと言う息遣いが耳元でしていて興奮しているのがわかる。お尻に当たっているおチンポが大きくなっていました。男性の手がおマンコを触ろうとしていて、わたしも無意識にお尻に当たるおチンポに手が伸びていました。

「本当にいっぱい濡れてるね」耳元で囁くように言われて、わたしも「おチンポ硬くなっていますね」って言っていました。鏡の前で、興奮した男女がお互いの性器を触りあってる。

「シャワー浴びないと」と言う男性にわたしは「がまんできない、かも」と、おチンポを握ったまま言いました。驚く男性の前にしゃがむと、男性の匂いがツンとするおチンポが目の前にきて、

 わたしは舌で先をちょっと舐めるとねばっと糸引いて男性の味がして、おチンポの横を舌で舐めていきました。「えっ?!いきなり?洗ってないのに」ってびっくりする男性の声は聞こえているけど、

 ちょっとキツいオスの匂いのおチンポと淫らなわたしに興奮してしまって、思い切って口の中におチンポを入れると、さらにオスの味がキツくなって脳をマヒさせて、おチンポ美味しい、

 おチンポ美味しいとしか思えなくなって、夢中で舌を絡ませてしゃぶりました。男性が「うう、ヤバい!」って言って、わたしの口からおチンポを抜くと、わたしを立たせて洗面台に手をつくように立つと、

「がまんできないんだよね?」って、おチンポを入れようとしていました。「はい」とゆっくり足を広げると、すぐにおチンポが入ってきました。洗面台の大きな鏡の前で、見ず知らずの男性に後ろから入れられてる。

 里桜奈のヤらしい顔が赤く火照ってる。里桜奈の唾でヌルヌルになったおチンポが、ニュルって入ってきてる。ゴムしてないナマのおチンポの感触が興奮しちゃう。鏡越しに見える男性の顔も気持ちよさそう。

『里桜奈のおマンコ、気持ちいい?もっと里桜奈で気持ちよくなって!』必死に腰を振る男性。パンパンえっちな音が勢いよくするたびにわたしの中の奥のいちばん気持ちいい場所に当たってる。

「ああ、気持ちいい。イキそう、中に出すよ!」
「ダメ、まだダメ!ベッドでいっぱいして!」

 男性を焦らすように、でも、わたしの本心が言っていました。
「ああ、もうムリ!」
「お口に出して!中出しはベッドで、ね?」
「わかった。じゃあ、口に出してやるから飲めよ?」

 しぶしぶ男性はおチンポをおマンコから抜くと、ひざまずかせたわたしの口に押し込むように入れました。男性のオスの味と里桜奈のえっちな味が混じった淫らな味のおチンポを美味しそうにしゃぶる里桜奈はヘンタイ。

 口に出された精子を飲み込まないと。ドキドキしてきました。男性がわたしの頭を押さえて「イく!」って言うと、口の中に精子が飛び散りました。

 一瞬、顔が歪むのがわかって、それでも舌で舐めとるようにおチンポから精子を吸い出し喉の奥に押し流すように飲み込みました。口の中が精子の生臭い味でいっぱいになり、自然と涙目になっていました。

 一部始終を見ていた男性が「大丈夫?」ってちょっと罪悪感があるみたいに聞いてきました。小さくコクって頷くと「シャワーを浴びよう」とわたしを抱き締めるように起こしました。

 男性に抱かれるまま、立ち上がると不意に男性がキスしてきました。キスはダメなのに。しかも口の中は男性の精子の匂いでいっぱいなのに、無理やり舌を入れようと。

「ダメ」って言うスキをついて男性の舌がわたしの舌と絡み合う。タバコの匂い?男性の匂いに口の中から脳まで染められていくみたい。「シャワーを」って、なんとか男性から離れたけど、ドキドキしてる。

 お互いに体を洗いあっても、少し照れくさくて男性の顔を見ることができませんでした。ベッドに入って、男性がタオルを取ってわたしの体を舐めていきました。

「いつもこんなえっちなことしてるの?」とか「何人くらいの人に中出しされたの?」とか聞いてきました。「いつもはしてないです。今日は、、、」と曖昧な返事をするだけでした。

 男性の顔がおマンコの前にきたとき、じっとパイパンおマンコを見ていました。「自分で剃ったの?」って聞いてきましたので、「うん」と小さく返事をしましたが改めて言われると恥ずかしい。

 男性が横になって、わたしが男性の体を舐めていきました。手はおチンポを触っていましたが、まだ柔らかい。男性の足の間に体を入れて、目の前のおチンポを口に含みました。

 柔らかいおチンポを舌で舐めまわすように口の中で転がしていると、オスの味がしてきて、だんだん硬くなってきました。「里桜奈ちゃんのフェラ上手いね」って言われました。

 ちょっと恥ずかしくも嬉しくもあり「気持ちいいですか?」なんて聞いてしまいました。「そろそろ入れたい」と言う男性が上になって正常位でおチンポが入ってきました。

「さっきより大きい?」って言ってしまいました。「里桜奈ちゃんのおマンコがキツくなったのかも」なんて言われながらおチンポがゆっくり全部わたしの中に。

 ああ、気持ちいい。って、自分の世界に入っちゃったみたいに夢中になって、わたしの中を堪能している男性。
「入っているところ見たい」って少し体を起こすと、毛の無いおマンコに・・

 わたしの愛液でテカテカに光るおチンポが出たり入ったりしていました。里桜奈の中にゴムしてないおチンポがズボズボ入ってる。「本当にインランなんだね。さらにおマンコがキツくなったよ」って、

 言われインラン、って言葉がわたしの中でゾクゾクとさせて、もっと激しくもっと淫らに、って言われている気がしました。「バックで、後ろから激しく突いてください。」って、自分から四つん這いになり、片手でおマンコを広げました。

「うわ、エロい」って言いながら、わたしの腰をがっしり掴み、思いっきりおチンポを奥まで突き刺す男性。枕に顔を沈めて、声を隠すように夢中でおチンポを感じていました。

 男性がイキそう、って言うので、正常位で抱き合うと、手を握られました。あ、ダメ、ドキドキしちゃう。体を密着して、キスされて、一段と太くなったおチンポが気持ちよすぎて、キス拒めなかった。

「中に出すよ?」男性の動きが早くなって、一瞬止まると、わたしの中でおチンポが跳ねるような感覚がきて中で出されてることがわかって、体中がゾクゾクとしてきました。

 男性の背中に腕を回して抱き締めました。すぐにおチンポを抜いてしまうのが、急に淋しく思えて。耳元で「気持ちよかったよ」って言われて、わたしも、って言いました。

 しばらくそのまま抱き合って「シャワー浴びよう」って男性の言葉で、わたしも少しずつ現実に戻されました。おチンポを抜いたおマンコから、男性の精子とわたしの愛液の混じった汁がお尻まで垂れて、

 ああ、なんてことをしてしまったんだろう。って気分になりました。見ず知らずの会ったばかりの男性に中出しまでされて、そのことが余計にわたしをゾクゾクとさせ興奮しているのがわかりました。

 上機嫌の男性と駅前で別れて、わたしは真っ直ぐ家に帰ってきました。まだ、頭の中がぼーっとして、体は気だるく、でもおマンコはウズウズしていました。

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最終更新日 : 2022-01-17

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