Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　今日は2人とも早起きしたのでかみさんと朝風呂。先にかみさんが風呂に入り、30分ほど経ってから私も入ると2人で湯槽に浸かる。ケータイニュースを読むかみさんの後ろから両手で胸を揉みしだき、

　乳首を優しく刺激すると小さく吐息が洩れる。「も～、あたし出るよ～」と、立ち上がるかみさんの内股に手を差し込み、クリを弾くと色っぽい声を上げる。

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　クリを擦り上げ、マ◯コに指を当てると中からトロっとマ◯コ汁が溢れてくるので「どうする？」と聞いてみる
湯槽の縁に座る私に無言でキス、片足を縁に上げそのまま私のチ◯ポを掴んで腰を落とす。

　しばらくピストンしていると、腰を押し付ける感じが強くなってきたので、もう片方の足も湯槽の縁に乗せ対面座位でさらに深く突いてやる。チ◯ポの先がいつもよりしっかり奥まで届いている感触があったので、

　がっちり腰を掴んで大きくグラインドさせる。あっという間に「ダメっ、逝きそう、逝きそう」と声を上げ、「オマ◯コ気持ちいいっ、逝くっ、逝くっ、アァァ…」と昇り詰めて力なく私に抱きついてきた。

　子供達が起きてくる時間が近づいてきたので、そのまま終了となりました。私が中途半端で終わった事が気になったようなので、これからAV見ながらSEXすることに。

　AVの真似をして疑似的に他人とSEXしてる妄想させながらSEXします。

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