私は49才で既婚者でスーパーの雇われ店長してます。パート従業員で人妻の美咲と関係を持つようになり4ヶ月経ちます。美咲は28才で子供はいなく、旦那はエッチに淡白で日頃から欲求不満のようでした。
欲求不満は旦那が淡白だからだけじゃなく、結婚前に付き合ってた男からかなり仕込まれたらしく、ドMにも関わらず旦那には自分がドMという事を打ち明けれず、それが益々欲求不満になっていたみたいです。
PR 管理人お勧め(^^♪
美咲と関係を持つきっかけとなったのは…スーパーは3階建てでスーパー自体は1階で2階と3階には専門店がありました。が、3階を閉鎖するという事になり3階は商品置き場になりました。(大部分が空きスペースですが)
ある日、商品の在庫を確認しようと3階に上がると、商品を取りに来たであろう美咲が積み上げられた商品の奥でオナニーをしてたんです。
別に足音を立てずに慎重に近づいた訳ではなかったのですが遠くから「あ…」と声が聞こえたような気がして、動きを止め耳を澄ますと「あ…ぁ…」と確かに声がしました。
声に確信を持ってからは気配を消してそっと近づきました。商品と商品の隙間から覗くと、ユニフォームのポロシャツの上からオッパイを揉みながらズボンのファスナーを下ろし、
パンティの中に手を入れながら、明らかにオマンコを弄りオナニーする美咲がいました。「チャンス!」と思い私は美咲に近づき「何しとるんや」と声をかけました。
美咲は目を閉じてオナニーしてたので、私が声をかけるまでは全く気づかず、声をかけた途端にハッと気づきズボンを直し「すみません…」と焦りまくってました。
こんな体験談なんて本当にあるのか?と思いながら体験談投稿をあちこちで読んでましたが、実際自分にチャンスが訪れたと思った私は美咲にガンガン詰め寄りました。
「こんなところでオナするなんて、○○さんは淫乱なんや」とか「旦那とはエッチしてない?」「欲求不満?」など…最終的には「チンポしゃぶってくれたらみんなに黙っててあげるよ」と美咲の手を取りズボンの上からチンポを触らせました。
かなり興奮してた私のチンポはすでにギンギンに勃起していて、無理やり触らせた美咲の手が微かにチンポの大きさや硬さを確認するような動きをしました。
その動きをした後で「そんな事…」と美咲が言ったので「じゃあいいよ、みんなに言うから」と言うと「いや…それは困ります」とまた焦った様子を見せたので、私はズボンとブリーフを膝まで下ろし、ギンギンに勃起したチンポを美咲に握らせました。
握らせた時は横を向いてた美咲も、チンポを握った美咲の手の上から私も握りゆっくり扱くとチラ…チラ…と見るようになりました。
「はぁ…気持ちいい…早くしゃぶってよ!」と美咲の顔を引き寄せ両手で頭を押さえると顔の真ん前に勃起チンポを突き出しました。「早く!」と言うと美咲は「絶対に言わないでくださいね」と言うとチンポにしゃぶりつきました。
最初はソフトに亀頭を舐めたり、先っちょにチュとしたりしてましたが、やがて口内にくわえるとソフトにソフトにしてたのがジュポジュポと唾液を絡めながら、エロい音をたてながら激しくしゃぶり始めました。
ずっと目を閉じてフェラしてた美咲を見て「そうや♪」と思いポケットからスマホを取りだし美咲に気疲れないように無音カメラで立て続けに3枚撮りすぐにスマホをポケットに戻しました。
チンポをくわえながらも、竿に舌を絡めながらの気持ちいいフェラに射精感が込み上げてきた私は「逝くぞ!」と美咲の頭を押さえつけ気づくと激しく腰を振ってました。
「逝く!」と美咲の口内にザーメンを吐き出すと、美咲は全て口内に受け止めました。しばらく余韻に浸ってから口からチンポを抜くと美咲は床にザーメンを吐き出しました。
「みんなには黙っててあげるから」と私が言うと「お願いします…」と言った美咲に「床のザーメンきれいにしといてな」と捨て台詞のように言い、私はその場を離れました。
それからトイルに入り、撮った写真を見てみると1枚はブレていたものの、2枚はバッチリ美咲と解る写真が撮れていました。この写真をどう使うか…エロい男性の方々は考える事は同じだと思います♪
↓他のHな体験談を見る
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別に足音を立てずに慎重に近づいた訳ではなかったのですが遠くから「あ…」と声が聞こえたような気がして、動きを止め耳を澄ますと「あ…ぁ…」と確かに声がしました。
声に確信を持ってからは気配を消してそっと近づきました。商品と商品の隙間から覗くと、ユニフォームのポロシャツの上からオッパイを揉みながらズボンのファスナーを下ろし、
パンティの中に手を入れながら、明らかにオマンコを弄りオナニーする美咲がいました。「チャンス!」と思い私は美咲に近づき「何しとるんや」と声をかけました。
美咲は目を閉じてオナニーしてたので、私が声をかけるまでは全く気づかず、声をかけた途端にハッと気づきズボンを直し「すみません…」と焦りまくってました。
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「はぁ…気持ちいい…早くしゃぶってよ!」と美咲の顔を引き寄せ両手で頭を押さえると顔の真ん前に勃起チンポを突き出しました。「早く!」と言うと美咲は「絶対に言わないでくださいね」と言うとチンポにしゃぶりつきました。
最初はソフトに亀頭を舐めたり、先っちょにチュとしたりしてましたが、やがて口内にくわえるとソフトにソフトにしてたのがジュポジュポと唾液を絡めながら、エロい音をたてながら激しくしゃぶり始めました。
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チンポをくわえながらも、竿に舌を絡めながらの気持ちいいフェラに射精感が込み上げてきた私は「逝くぞ!」と美咲の頭を押さえつけ気づくと激しく腰を振ってました。
「逝く!」と美咲の口内にザーメンを吐き出すと、美咲は全て口内に受け止めました。しばらく余韻に浸ってから口からチンポを抜くと美咲は床にザーメンを吐き出しました。
「みんなには黙っててあげるから」と私が言うと「お願いします…」と言った美咲に「床のザーメンきれいにしといてな」と捨て台詞のように言い、私はその場を離れました。
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最終更新日 : 2022-01-11