主人と久しぶりに温泉に行きました。夕食の後折角来たので私は寝る前にと思い温泉に入りました。部屋に戻ると次の間で主人は夕食の時に飲んだワインで酔ったのか寝ていました。
私が声を掛けると「さっきマッサージを頼んだけど眠いから断って欲しい」と言われてフロントに電話をしようと思った時、ドアを叩く音がして出るともうマッサージの人が来ちゃってました。
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事情を離しましたが「時間のタイミングが有るので奥さんマッサージしてくれませんか」と言われてしょうがなく私が受ける事にしました。その人が次の間から敷布団を持ってきて、そこで私は俯せになって受ける事になりました。
私は温泉から戻って寝るつもりだったので、浴衣の下はパンティーだけでブラはしていなかったので肩から腰をマッサージされた時に、その人には分かってしまいました。
その人から「奥さんテレビを点けても良いですか」と聞かれその時は何だかわからないまま「良いですよどうぞ」と言いました。その人に腰から足をマッサージされている時「少し捲りますね」と言って、
私が「えー」と思うのに浴衣が腰の所まで捲られていました。膝から太腿を揉んでいる手が気のせいかパンティーの中心に当たるような気がして来ました。
「奥さんここにリンパが通っているので、マッサージで足が軽くなって細くなる効果が有ります」「そうなんですか、でもくすぐったいですよ」と、私が言ってもマッサージは続いて、やはり手がパンティーの中心に当てっていました。
私は意識しない様にと思いましたが、何度も刺激されて段々体が熱くなって、パンティーも湿って来たのが分かりました。その人は「少し足を開きますね」と言って開いた足の間に膝を入れて腰を揉み始めましたが、
膝がパンティーの中心に押し付けられて、その人が動くと膝で押されるようになって増々、私は身体が熱くなっていました。「今度は仰向けにお願いします」と、言われ向きを変え浴衣の乱れを直して横になりました。
「浴衣の帯を緩めないとやり難いので」と言いながら帯を外されました。首と肩から手が胸の所に下りて来るとブラをしていないので、浴衣を通していても男の人に揉まれて、私も意識してしまいその人の手が通ると乳首が尖っていました。
分かっているのかその人の手は何度も乳首に当たりました。手が下がってお腹から腰に来る時には、私も自分のパンティーにシミが出来ているのが分かっていました。
その人が「あしのマッサージしますので、浴衣少し捲りますね」と、言って浴衣を開いたのでパンティーが丸見えになっています。私は足を閉じて隠したけど「リンパを揉むので足を開きます」と私の足は開かれました。
太腿を揉みながらやはり手がパンティーの中心に微妙な感じで当たって来ました。私は隣の部屋の主人を気にしていましたが、相変わらず鼾が聞えるので寝ている様でした。
私の息が荒くなって来たのが合図みたいに「奥さんリンパのマッサージは気持ち良ければ我慢しないで良いですよ皆さんそうですから」と、言うとその人の手がパンティーの上から性器を揉むように動きだしました。
「だめですそこは」と、言ったけど手で刺激されて私は我慢できなくて声が出ていました。その人が足の間に座って腰を持ち上げてパンティーが脱がされてしまいました。
「奥さん若いからおまんこも綺麗ですね」と、言って片方の手で敏感な所を刺激しながら、片方の指が刺激でヌルヌルになってしまった所を押し広げる様に入って来ました。私は手で口を押えてこらえていましたが声が出ていました。
その人に中をかき混ぜる様にされて、私は快感で身体が硬直し逝かされてしまいました。その人はズボンを下げて「これはどうですか」と性器を出して言いましたがさすがに
「それは結構です」と、断って帰ってもらいましたが、まさか主人の代わりに受けたマッサージでこんな事になるなんてと後悔しました。
↓他のHな体験談を見る
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最終更新日 : 2022-01-11