前から気になっていた同じ会社の子。わりとギャル風な彼女は、もちろん顔も声もかわいい。仕事中は違う部署なので話す機会は少ないが、たまに一緒に作業することがあるくらい。
彼女が中途採用で入社して来てから一年半くらいだろうか、最初は気にもしてなかったが、一年経ったくらいから徐々に魅力に取り憑かれて来た。そんな中、毎年恒例の忘年会の季節がやって来た。
PR 管理人お勧め(^^♪
場所は県内でもわりと有名なホテル。季節ごとに変わるお花畑もある。そこで行われた忘年会での出来事、通例どおりに、一次会、二次会カラオケが終わり、そこからどこかの部屋で飲もうということになり、
僕はその子とその子のいとこ(女性)と他に男が3人。その部屋へは、少し経ってから行ったのだが、彼女は体調が悪かったらしく薬の副作用で眠気に襲われたらしく、ぐっすり寝ていた。
まーいいかと話ているときに、同僚の一人が寝ているその子に軽くキス「ダメですよ」と言う僕。もう一人の同僚は部屋のお風呂でその子のいとこと二人で行ったっきり、出てこないw
でてきたかと思えば、またお風呂に、の繰り返し。そんななか寝ていた彼女も起きて、またお酒を飲み出した。お酒がなくなって「買ってくるー」とホテルの廊下へ・・・
時刻は深夜1時頃だったかな~僕も少し経ってから、もう寝よう思い廊下へでた。すると彼女は廊下をフラフラ、他の人の部屋をのぞいたりしていた。
「なにしてんの」お酒を買いに行ったのはともかく、彼女もムラムラしていたんだと思う「自販機こっちでしょ」と一緒に買いに、そのあと「○○さんの部屋はどこなんですか?」と聞かれたので、
近かったのでお互いフラフラしながらその部屋に向かう。「ここだよー」と行って、彼女は「そんなんですかー」と見つめあって、ホテルの廊下、部屋の前でキス、抱きしめた彼女のおしりを揉み、またキス。
最高だ俺はもう寝る、といったら、えー私一人にしないでくださいよーと彼女。あ、そりゃそうだなと一緒に元の部屋へ、みんな戻っていた。
彼女のいとこがもうみんな帰って、と返したが僕ともうひとりだけ男がのこされ、ツインベッドでそれぞれはじまった。さっきの続きだ。
キスから徐々に服を脱がしていき、裸に、エッチは4年ぶりという彼女、あまり濡れていない。僕は彼女の下へ潜り込む、「○○さんすけべー」といわれながら、おそらく舐められたことがない彼女は抵抗した。
僕も無理はしない、と彼女がぼくの下へ潜り込んだ。最高だ、そこから騎乗位しようとする彼女、濡れていないので入りにくく、時間がかかりそうだ。
僕のもすこし大きめ、場所を畳の和室へ移動し、彼女の声が溢れかえった、鳴き声も美しかった。正常位の位置から、押し込むが、もちろんはいらず、気分だけ最高潮な彼女と僕の体だけがぶつかり合った。
お互い泥酔のせい、気づいたら朝、早々に自分の部屋へ戻った。あー懐かしい。ちょっとエッチな最高な思い出。ここでしか話してない。
↓他のHな体験談を見る
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彼女が中途採用で入社して来てから一年半くらいだろうか、最初は気にもしてなかったが、一年経ったくらいから徐々に魅力に取り憑かれて来た。そんな中、毎年恒例の忘年会の季節がやって来た。
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まーいいかと話ているときに、同僚の一人が寝ているその子に軽くキス「ダメですよ」と言う僕。もう一人の同僚は部屋のお風呂でその子のいとこと二人で行ったっきり、出てこないw
でてきたかと思えば、またお風呂に、の繰り返し。そんななか寝ていた彼女も起きて、またお酒を飲み出した。お酒がなくなって「買ってくるー」とホテルの廊下へ・・・
時刻は深夜1時頃だったかな~僕も少し経ってから、もう寝よう思い廊下へでた。すると彼女は廊下をフラフラ、他の人の部屋をのぞいたりしていた。
「なにしてんの」お酒を買いに行ったのはともかく、彼女もムラムラしていたんだと思う「自販機こっちでしょ」と一緒に買いに、そのあと「○○さんの部屋はどこなんですか?」と聞かれたので、
近かったのでお互いフラフラしながらその部屋に向かう。「ここだよー」と行って、彼女は「そんなんですかー」と見つめあって、ホテルの廊下、部屋の前でキス、抱きしめた彼女のおしりを揉み、またキス。
最高だ俺はもう寝る、といったら、えー私一人にしないでくださいよーと彼女。あ、そりゃそうだなと一緒に元の部屋へ、みんな戻っていた。
彼女のいとこがもうみんな帰って、と返したが僕ともうひとりだけ男がのこされ、ツインベッドでそれぞれはじまった。さっきの続きだ。
キスから徐々に服を脱がしていき、裸に、エッチは4年ぶりという彼女、あまり濡れていない。僕は彼女の下へ潜り込む、「○○さんすけべー」といわれながら、おそらく舐められたことがない彼女は抵抗した。
僕も無理はしない、と彼女がぼくの下へ潜り込んだ。最高だ、そこから騎乗位しようとする彼女、濡れていないので入りにくく、時間がかかりそうだ。
僕のもすこし大きめ、場所を畳の和室へ移動し、彼女の声が溢れかえった、鳴き声も美しかった。正常位の位置から、押し込むが、もちろんはいらず、気分だけ最高潮な彼女と僕の体だけがぶつかり合った。
お互い泥酔のせい、気づいたら朝、早々に自分の部屋へ戻った。あー懐かしい。ちょっとエッチな最高な思い出。ここでしか話してない。
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最終更新日 : 2022-01-10