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2022-01-04 (Tue)

風俗店の面接時のHなアレコレを告白

 まず簡単に俺の職歴を紹介する。24歳~28まで某有名ホテルのウェイター、それから1年無職、そして30になって務めたのが、B級繁華街のキャバクラだった。

 では始める。30歳の頃、俺は別に夜の店なんかには興味なかったが、その時は俺は仕事にあぶれており、なんでもいいからとにかく働かないといけないな。という気持ちが先立っていた。



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 そこで、自給1350円、ホールスタッフ というキャバクラの求人を目にした。(キャバクラか。もしかしたらホテルで鍛えられてる俺なら余裕でやれるかもな。

 いや、余裕どころか一流の接客術を買われて、出世も早いかもしれんな)という慢心から、俺はその会社に応募した。面接の結果は、やはり過去の職歴をみられて一発社員登用での合格。来週月曜から来てください。って事になった。

 だが、かなり俺の想像していた店とは違った。どちらかというと、B級どころかC級で、銀座や北新地のような高級店ではなく(そこらへんは覚悟してたが)あまりに予想外だったのは、その店の系列が、

 キャバクラ、風俗、セッキャバなど、複数店舗を経営しているということだったのだ。で、もちろんそこの社員だった俺は、キャバクラだけでなく、人が足りないときはセッキャバ、風俗と行き来し働くことになった。

 気が付いたら、俺は一流のウェイターから、ただの風俗店勤務の男に成り下がってた。風俗店というのは、俺は当時、この会社の社員だから仕方ないと責任感で、仕事を運営していたが、やはりカルチャーショックは受ける。

 そこらじゅうで女の喘ぎ声が聞こえ、生々しいニオイのする中での仕事だからだ。本来、こういう仕事は1年前後で去っていくやつがおおい。そんな中、俺は4年もやってしまった。

 そして3~4年目になれば、気がついたら店長代理の仕事まで任されるようになった。風俗店の店長代理とはいったい、なにをするのか。前置きがながくなったが、それについて語ろうと思う。

 ぶっちゃけ、店長クラスまで上がると、やる仕事なんてほとんどない。他の社員が店の運営をやってくれる。別に仕事だからありがたいことでもなんでもないんだが、(ぶっちゃけ、かなり精神を仕事なのだが)店長の仕事っていうのは、面接なのである。

 面接っていうのは、風俗に面接にきた女の面接。女の品質は、いいものもいれば、デブもいる。それが風俗だ。キャバクラの面接と違うのはそこだけである。

 その面接に来た女に、登録カードを書かせ、それから簡単なレクチャーをする。たとえば「当店の接客の流れは、45分の中で前半の10分~15分はシャワーでお客さんを洗ってあげてください。

 これは衛生的な面であなたの為になります。つづいて。後半の30分はフェラをしてください。でも本番はしないでください。本番した場合のトラブルは自己責任であり、当店は一切関与しません。

 では契約書と宣誓書にサインしてください」てな具合に解説する。で、契約とサインが終わった後、実技試験がある。なんで契約書、宣誓書の後に実技試験があるかというと、実技試験の結果でああだこうだ言われても、店を守るために先に署名させるのだ。

 そして俺は事務所で自分のスーツを脱ぎ始め、「じゃ、やってください。あ、シャワーとかは浴びてるんで心配しないで。」と堂々と自分のモノをさらしだす。これになれるまではかなりの気合が必要はのは言うまでもない。

 ほぼ99%の女の子は「え?wいまここでですか?w」と笑いながらいう。無言でくわえてくるのはメンヘラしかいない。俺は「そうですよ。できなければ構いませんが、その際は不採用。となります」という。

 その時点で10%満たない子が、「やっぱやめます」と去っていく。90%の子は、「えwえ・・wまじで・・w」とか言いながらしぶしぶ、モノを掴みペロンと舐めてくる。

 美人からデブからメンヘラから、様々な女に咥えさせる。だが、本人はこれが仕事だから、特別エロ根性を持っている。というわけでもない。しゃぶられながら、冷静に(この子は伸びるな。とかこの子は3日でやめるな)とかそんな事を考えている。

 だが、例外はある。その例外とは、これはあくまで、俺の個人的な主観になるのだが、もちろん綺麗や可愛い子であるのはまずいうまでもない(そこらへんは俺だって男なので許されるだろう)だが、重要なのはなぜ風俗に来たか。というその背景なのだ。

 風俗にくる女の志望動機の
1位:借金(いうまでもない。背景にはパチンコなどのやつもいる)
2位:物欲(鞄、服、アクセ等)
3位:目標(海外留学、車)
4位:諸事情(家を出なければない、彼氏に追い出された。
5位:興味関心
6位:メンヘラ
7位:不細工デブ(こういう仕事でもしないと性欲を発散できない)

 という具合である。その中で、俺にとっての例外とは、もちろん1位の借金(ギャンブル除く) そして3位の目標。なのである。この1位、と3位以外の動機の女は、正直つまらん。

 申し訳ない程度につまらん。言い方は悪いが、人間として道をすでに踏み外した人間たちである。そして、1位の借金と、3位の目標にくる女の子というのは、意外と清楚なタイプやまじめなタイプが多い。つまり、ド素人が多いのだ。

1位と3位の例としては、こういうパターンがある。年齢は28 面接に来た動機は、旦那が作った借金の負担が大きく、自分も働かなければならないという状況に追い込まれたとのこと。

 容姿は育ちの良い女。過去に風俗経験など一切なし。なぜこの仕事を選んだのかというと、金目的でもあるが、やはり旦那との関係も冷え切っているので、ヤケになっている。といったところだ。

 俺はそれ以上は聞かない。別に聞いたところでなにもならんからだ。で、俺はそういう女に限っては、本来のSっ気からか、過酷な面接を施す。なぜなら、俺がそういう素人同然の女を辱めたいという願望もあるのかもしれないが、

 なにより、風俗店の厳しい事態を思いしらせ、考えを改めてほしい。という願いもあるからだ。俺は鬼ではない。鬼の中にも慈悲はあると思っている。

 俺がそういう面接をする場合のパターンはかなりSっ気が出る。契約が終わると、「では、声の品質を聞くので、ここで一人でやってみてください」とパターンを変える。

 すると「え・・声の品質ってなんですか??」と聞き返される。これは100%だ。俺は「この業界の声の品質は大事ですよ。それだけでお客さんの売上が左右するので、あなたの収入にも直結します。

 実はですね、声の品質にうるさいお客さんなどもいるんですよ。ではどうぞ」と俺はパソコンで調べものしたり、書類を整理したりする。しかし、大半の女は、「え、、ここでですか・・?」ともじもじしてやらない。

 俺は「次の面接もあるので、、恥ずかしいかもしれませんが・・、できませんか?不合格にはしたくないんですが・・」というと、「はい。。」と女はしぶしぶ、スカートの中に手を入れるか、

 あるいはパンツルックの女はベルトとチャックをあけて手をねじ込む。俺はさらに、「それでは本当にやってるか見えないので、(スカートの子は)足を広げて見えるようにしてください。

(ズボンの子は)下ぬいで。別に下着まで脱がなくていいので。」という。すると「はい・・」と恥ずかしそうに始める。ここからは性格の別れるところなのだが、

 それから放置してたら、見られてるという恥ずかしさからか、「アアン!あん!」と必死こいてオナを始めるやつもいれば、恥ずかしそうに触ってるだけ。っていうやつもいる。

 とりあえず一定時間が過ぎたら、次に進む。それですでに興奮状態になっているやつは、そのまま挿入。すると「ええ、ちょっと!!きいてません!!いれるんですか!」と必死で懇願するが、

「こういうお客さんもいるし、まず覚悟を知りたいんですよ」というが、これに関しても女はすでに下半身裸であり、濡れて興奮しているので、「まじで><」といいながら入れられ喘ぎだすのが始末だ。このことでトラブルになったことは一切ない。

 俺はドSなので、「旦那さんとどっちがいいですか?」とか、「お子さんは何年生?」とか、質問をする。だいたい、「えええ・・そんな・>< 」とか「まだ幼稚園です><」とか、そんな答えしか返ってこない。

 で、面接は終わり合格。そういうパターンで面接した女は、後々、けっこう売上がよい。それは俺が気に入ったから、羽振りの良い客につけてあげるという操作があるのも事実だが。

 また別のパターンでいえば、こういうのもある。それは清楚系ではなく、可愛い系の女に対しすることだ。店には聖水コース(これについては書くのもおぞましいくらい不衛生なサービスである)というのがあるので、

 ここらへんも重要な審査要素ではあるのだが、単刀直入に、「じゃ、そこの洗面器におもらししてください」という場合もある。

 女は「え、おもらし・・??」とキョトンとする。そして「先ほど説明しましたよね?聖水コースの事。それ土壇場でできないとかなるとクレームになるので、できるかどうかの審査です。できたら問題なく合格なので頑張ってください」とだけ言う。

 10分、30分、と女はスカートをまくり上げ、洗面器にパンティをはいたまま、しゃがみ込む。事務作業をしながら眺める俺。すると、女は「あ、、出る・・><」というと、しょびちょび出てきたかと思うと、例外なく、ある程度でると、あとは一気にもらしだす。

 で、そのあとは69の体勢になって、「別にイかさなくてもいいから、フェラをしてください」と言ってフェラ開始。そしてあとは俺の体調次第なのだが、やる気になれば、そのまま挿入。

 そして、「あなた外見がかわいらしいので、聖水コースで指名を受ける事が多いと思います、念のため、出勤の前日からはトイレにいっても小の時はティッシュでふかないように。

 そして出勤前は水分を多くとっててください。あ、オプションのパンツ売りはちゃんと原価以上のインセンテイブをつけて支払いますので(生パンツ購入の客がいるから)」という。

 そんな感じだ。とりあえずここまで。もう俺はこの業界とは無関係なのでなんでも質問を受け入れる。土日祝しかパソコンに座らないので返事は遅くなるかもしれないが、ちゃんと返事はする。以上ありがとうございます。

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最終更新日 : 2022-01-04

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