私は高2の看護学生です。彼氏と別れて9ヶ月が過ぎました。別れた彼、kくんとは、今セフレ関係です。昨日、夜の11時くらいに電話をしていました。
今、私たちは看護の実習中で12月中旬まで病院実習を行っています。kくんとは班が違うので1週間会ってませんでした。そんな時、kくんは「今俺がめちゃくちゃしたいことわかる?」ときくので、
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
「Hでしょ?」と答えると、「そう、超やりてぇ~!!」と返事が返ってきました。話してるうちに私もHがしたくなり、「私もしたい。」といいました。結局、私はkくんに乗せられてました。
kくんは「じゃぁ、1時くらいにここに来い。」というので、家のみんなが寝静まった12時に私は自転車をこいでkくんの居る学校の男子寮までいきました。
寮に着くとkくんは実習の記録をまとめていました。2~3分くらい話し、kくんは「じゃぁ..するか!」と言って電気を消し、私は布団の中に押し倒されました。
kくんは「ここまで自転車でおつかれ!」と、チューしてくれました。そしてHが始まりました。まず、服を脱がされ裸にされました。キスをしながらおっぱいをいじられ、私はだんだん感じてました。
そしてkくんのおちんちんを丁寧に舐めて、大きくしました。kくんは大きくなったおちんちんにゴムをつけ、私の中に入ってきました。「ぅわぁ~、ちょー暖かい。」kくんは一時動きませんでした。
「じゃぁそろそろ」と、kくんはゆっくりと動き出し、いきなり激しくついてきました。「あっあっあっっ、ああぁぁぁ~」と声が漏れます。これを何回か繰り返したあと、私が上・kくんが下、の体位になり、わたしは上下に腰を動かしました。
「中がしまってすげぇ気持ちィ~」とkくんは言うんだけど、足がもたなくて長くは続きませんでした。「仕方ないなぁ」と言いながら、kくんは私のお尻をもって前後に揺すります。
kくんは前後に揺すりながら思い切り突いてきます。
「ぅあぁ~、あっあぁっ、あんまりぃ‥あぁっ…突かぁ‥ないぃ‥あぁっ‥でぇ…」
「どぉーした?何言ってるか分かんないぞ! ちゃんと言えよ!」
「あぁっあっあぁっ、だぁっ‥だからぁ~あっぁぁ‥あんまりぃ‥あぁっ…突かぁ‥ないでぇ~ぅぁあぁっ」
「なんで?なんで突いたら嫌なの!? 突いたらどうなっちゃうの!」
「あっあっあっっ、ああぁぁぁ~あっぁぁぁあっあっあっぁぁぁ」
「可愛い声出しても答えて無いからダメ!」kくんはもっともっと突いてきました。
kくんが「これやりたい!」と言うのでkくんの携帯をのぞくと、おまんこに携帯が入っている画像がありました。「無理だよぉ、ぜぇーったい無理!!」と私が拒否すると「折りたたみ式だしおっきいから無理だな、
画像のはこの携帯とは別型だもんな」と、いつもと違いやけにあきらめがはやかったです。「じゃぁ手まんさせてよ」と言うので手まんしてもらいました。kくんの指はいやらしくおまんこの中でくちゃくちゃと動きます。
「ああぁぁぁ~ぁぁ~」kくんの手まんが終わる頃、私はぐったりしてました。すると、kくんは「みほ、ごめん!やっぱり入れてみたい!!」と、私のおまんこに携帯をバイブにして入れてきました。
「いやぁ~ぁっ‥ぃ…ぁっぁぁ~」kくんの手を押して携帯を抜こうとしても、手に力が入りません。
「やぁ~ぁ…あぁっぁぁ~」
「手に力入いらないの? じゃぁこれは?」と、kくんはアンテナの所をクリトリスにあててきました。
「あっやぁ~ぁん‥あっぁぁ~ぬぅ‥あぁっ抜いてよぉ~…ぁん」
「おもしろいな、これ。」携帯を抜いてkくんのおちんちんが入ってきました。「うわぁ~すっげぇ濡れてるよ! ぐちょぐちょだよ、いやらしいなぁみほは!」そう言いながら思いっきり突いてるくるkくん。
喘ぎ声しかでない私はkくんの声には答えられません。
「んっっあっぁぁっあ」
「もっと声きかせて」
「ぁんっっあっぁぁっあぁぁあっぁぁっぁあぁっ」
「いきそう!マジいきそう!」
kくんはいきました。わたしはぐったりしていました。時計を見ると4時前!「うわっ、時間ないから私帰る!」自転車を必死にこいで5時前に家に着きました。
そぉ~っと家に入り、ベッドに潜り込んで寝ました。7時に目覚ましが鳴り、起きました。立てません(笑) 自転車を往復で2時間くらいこぎ、約3時間の休憩無しのH、
おまけに風邪気味だったので、朝方の自転車の寒さが引き金になって完璧風邪を引いてしまいました。風邪引いて2日目の今日。このHは昨日のこと(笑)またHしたいです☆
↓他のHな体験談を見る
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今、私たちは看護の実習中で12月中旬まで病院実習を行っています。kくんとは班が違うので1週間会ってませんでした。そんな時、kくんは「今俺がめちゃくちゃしたいことわかる?」ときくので、
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「Hでしょ?」と答えると、「そう、超やりてぇ~!!」と返事が返ってきました。話してるうちに私もHがしたくなり、「私もしたい。」といいました。結局、私はkくんに乗せられてました。
kくんは「じゃぁ、1時くらいにここに来い。」というので、家のみんなが寝静まった12時に私は自転車をこいでkくんの居る学校の男子寮までいきました。
寮に着くとkくんは実習の記録をまとめていました。2~3分くらい話し、kくんは「じゃぁ..するか!」と言って電気を消し、私は布団の中に押し倒されました。
kくんは「ここまで自転車でおつかれ!」と、チューしてくれました。そしてHが始まりました。まず、服を脱がされ裸にされました。キスをしながらおっぱいをいじられ、私はだんだん感じてました。
そしてkくんのおちんちんを丁寧に舐めて、大きくしました。kくんは大きくなったおちんちんにゴムをつけ、私の中に入ってきました。「ぅわぁ~、ちょー暖かい。」kくんは一時動きませんでした。
「じゃぁそろそろ」と、kくんはゆっくりと動き出し、いきなり激しくついてきました。「あっあっあっっ、ああぁぁぁ~」と声が漏れます。これを何回か繰り返したあと、私が上・kくんが下、の体位になり、わたしは上下に腰を動かしました。
「中がしまってすげぇ気持ちィ~」とkくんは言うんだけど、足がもたなくて長くは続きませんでした。「仕方ないなぁ」と言いながら、kくんは私のお尻をもって前後に揺すります。
kくんは前後に揺すりながら思い切り突いてきます。
「ぅあぁ~、あっあぁっ、あんまりぃ‥あぁっ…突かぁ‥ないぃ‥あぁっ‥でぇ…」
「どぉーした?何言ってるか分かんないぞ! ちゃんと言えよ!」
「あぁっあっあぁっ、だぁっ‥だからぁ~あっぁぁ‥あんまりぃ‥あぁっ…突かぁ‥ないでぇ~ぅぁあぁっ」
「なんで?なんで突いたら嫌なの!? 突いたらどうなっちゃうの!」
「あっあっあっっ、ああぁぁぁ~あっぁぁぁあっあっあっぁぁぁ」
「可愛い声出しても答えて無いからダメ!」kくんはもっともっと突いてきました。
kくんが「これやりたい!」と言うのでkくんの携帯をのぞくと、おまんこに携帯が入っている画像がありました。「無理だよぉ、ぜぇーったい無理!!」と私が拒否すると「折りたたみ式だしおっきいから無理だな、
画像のはこの携帯とは別型だもんな」と、いつもと違いやけにあきらめがはやかったです。「じゃぁ手まんさせてよ」と言うので手まんしてもらいました。kくんの指はいやらしくおまんこの中でくちゃくちゃと動きます。
「ああぁぁぁ~ぁぁ~」kくんの手まんが終わる頃、私はぐったりしてました。すると、kくんは「みほ、ごめん!やっぱり入れてみたい!!」と、私のおまんこに携帯をバイブにして入れてきました。
「いやぁ~ぁっ‥ぃ…ぁっぁぁ~」kくんの手を押して携帯を抜こうとしても、手に力が入りません。
「やぁ~ぁ…あぁっぁぁ~」
「手に力入いらないの? じゃぁこれは?」と、kくんはアンテナの所をクリトリスにあててきました。
「あっやぁ~ぁん‥あっぁぁ~ぬぅ‥あぁっ抜いてよぉ~…ぁん」
「おもしろいな、これ。」携帯を抜いてkくんのおちんちんが入ってきました。「うわぁ~すっげぇ濡れてるよ! ぐちょぐちょだよ、いやらしいなぁみほは!」そう言いながら思いっきり突いてるくるkくん。
喘ぎ声しかでない私はkくんの声には答えられません。
「んっっあっぁぁっあ」
「もっと声きかせて」
「ぁんっっあっぁぁっあぁぁあっぁぁっぁあぁっ」
「いきそう!マジいきそう!」
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最終更新日 : 2022-01-02