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2021-12-26 (Sun)

女を抱けて射精できる日常に感謝しごちそうさん

 新人研修なんて、二年目から五年目ぐらいの若手の仕事なんでここ数年縁がなかったのですが、転職してまさかの新人研修担当になりました。

 38のおっさんが23の女の子に、半年間みっちりエンジニアの仕事を叩き込むんですが、先月の中間発表の打ち上げで飲みに行ったときのこと。




 他のチームと合同で飲んでたんですが、弟子の出来不出来の話になって、20後半の中堅が自分が担当してる子とうちの子、Aちゃんを比較するわけです。

 私としてはようやく基礎が整い始めて、これからというAちゃんを擁護し、中堅の言うことを悉く論破してやったら、そこで始めて彼がAちゃんの気を引こうとしてたことに気づきました。

 Aちゃん可愛いもんな。中堅の弟子も女の子なんですが、女子力は高そうだけど、地方の大学で素朴に育ったAちゃんはナチュラルな破壊力があります。

 この場で結構飲まされたのか、Aちゃん 隙だらけで 男が群がってました。気安くて目がウルウルしてて、こりゃ置いていけないわと、さっさと持ち帰ることにしました。

 狼どもから、引き離して呼んでもらったタクシーに乗り込むと、とりあえずうちに。たまたま嫁が実家に帰省してるので、Aちゃんの酔いを覚まして自宅まで送るつもりでした。

 私は療養中でアルコール飲んでなかったので。Aちゃんは酔ってるせいか、遠距離恋愛してる彼氏とうまくいってない話をして、寂しいを連呼してました。

 そして、もっと飲むからとひとんちの冷蔵庫を開けてビールを取り出した。リビングで胡座をかいてるとパンティが丸見え。シャツの胸元からは、ブラの隙間がスカスカに空いてて乳首がポロっと見えてます。

 こんな色気の足りないAちゃんですが、そこが可愛いのです。ふいにAちゃんを引き寄せると、ギュっと抱きしめてしまった。空になったグラスが倒れて、Aちゃんもびっくりしてましたが、

「いいですか?あたし、こんなことしても」と、抱きついてきました。あとはなるままでした。Aちゃんの服を脱がせると、スレンダーな身体に口づけして、カップの小さな胸にたくさんキスマークをつけました。

 小粒な乳首を含んで、パンティの中に手を入れるとしっとりと準備が出来てました。夏だというのに、忙しいすぎるのか手入れが甘い陰毛に鼻を埋めると彼女の匂いをいっぱい吸い込みました。

 自宅で不倫なんて、大胆なことは始めてでしたがAちゃんよ可愛いさに一番溺れていたのは私だと思います。「Dさん、奥さんがいるのにいいんですか?」いよいよ挿入となったときに優等生の彼女らしくそういうので、

「Aちゃんだって彼氏いるじゃない」というと、抱きついてきました。入れるよ、というとコクンとうなづくAちゃん。コンドームも付けず、セックスしたのは随分久しぶりでした。

 私の腕の中で、喘ぎ声をあげるAちゃん。セックスは上京してから初めてだと言いました。彼氏にはあってなかったの?と聞くと、同期に比べて新人研修の進捗が遅れてることを気にしてた彼女は、休みの日も勉強してたと言いました。

「だからDさんがあんなに庇って褒めてくれて、泣きそうのほど嬉しかったです」干支が一回り以上違う娘に、こんなにときめいたのは初めてでした。外に出そうとすると、今日はたぶん大丈夫だからというAちゃん。

 しかし、万一のことがあったらと言うと、「あたしのこと、好きですか?Dさんが好きです。だからずっとこのまま…」何度も葛藤してついにそのままAちゃんの中で果てました。

 ビクビクと彼女の中でペニスが脈動すると、彼女の身体もピクンと反応しました。Aちゃんも勿論、彼氏とは避妊してて中に出したのは初めてと言いました。

 大丈夫な日というのも、生理が近いからという適当な理由でした。この日以来、Aちゃんとの不倫が始まりました。週五でセックスしてます。

 危ないのはわかってるんですが、Aちゃんもメキメキと成長が見られるようになり、仕事面ではまったく非のつけどころがなくなってきました。褒めると、嬉しそうにDさんのおかげですという彼女。

 会社でベタベタすると怪しまれるので、夕食のあと彼女の自宅でセックスする毎日です。彼女を抱いてると決まって彼氏から電話があるのですが、陰部に私のペニスを受け入れながら彼氏と帰る帰らないと喧嘩してるのを見ると、なんとも言えない妙な気持ちになります。

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最終更新日 : 2021-12-26

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