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2021-12-26 (Sun)

ほろ酔い女性二人組に声を掛けられた体験談

「あんなリーマンと飲みたいなー」通り過ぎ様にそんな声が聞こえたら見ますよね。メイン道路から一本入った飲み屋街。ほろ酔いで腕組み合いながら歩く女二人組。歳は30後半くらい。ムチムチとして抱き心地が良さそうだった。

「俺たちのこと?飲もうよ」先輩と飲んでて次の店に行く途中だった。仕事帰りのナンパ途中、好都合だ。貴族御用達の焼き鳥屋に入ると即カップル座り。乾杯以降は2:2で和み。



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 すでに出来上がってたのもあり、二杯目行く前にはハンドテストクリア。先に店出させてもらって「行こう」ノーグダ。ここまですんなりなのはレアなので、凄腕の諸兄からは鼻で笑われるかもだが泊まりコースで尽きるまで抱く。

 翌日先輩に話聞くとコチラも無事ゴールしていた。しかし、ライン聞いてなかったためグループ組んで欲しいとのこと。その場で対応した。その日のうちに全員参加し連絡取り合える状態になった。

 後日、先輩に抱かれた方の女、智美から単独で連絡が入った。夜飲んでるからいっぱいどう?とのこと。迷ったが先輩には黙って飲みに行くことに。指定されたバーは静かでこじんまりとした所だった。

 智美はほんのり茶色の髪が長く、一重で鋭い目つきに、ぼってりとした色っぽい唇。ふくよかでくびれもそんなにないが男好きするグラマラスな体つきだった。智美は「先輩、あの後もう連絡なくて」拗ねたようにそう語った。

 いろんな事情を抱えているから、まあそうだろうなとは思い、苦笑して相槌を打つ。「あの日朝まで楽しんだんだって?死ぬかと思ったって言ってたよ」L字に座った智美が俺の太ももを指先でなぞった。

 意地悪とはこういう時にしたくなる。「楽しんだって?どんなことしたって?」聞き返すと「エッチ」と責めるように言い返してきた。そのまま智美の恋愛事情などを聞いた。

 まあ、不倫か二番手にしかなれないという良くある話。「今日は楽しもうよ」ノーグダでホテルへ。次から次へとあの手この手でご奉仕してきたのは何故だろうか。

 1度目を終え、2度目を迎えて柔らかなままの俺の物をしゃぶりながら「あの子と私どっちがイイ?」答えずに笑顔を返す。あの子とは初日俺が抱いた女だ。「私、あの子好きだけど、あの子の大事な物を奪うのが興奮するの。」

 そういうと腰に跨ると騎乗し、智美はズブズブと根元まで咥えながら潮を吹きながら果てた。うまく言えないが、女の歪んだ興奮の仕方にこちらまで興奮したというお話でした。

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最終更新日 : 2021-12-26

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